GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

『トリコ 39巻』感想、“フルコース”ほぼ完成!? ネオとドンスラの正体、明暗が激しすぎる…!:島袋光年

後は“GOD”を残すのみ? 一気呵成に、アカシアのフルコースが揃ったッ!

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※画像右下隅クリックで拡大。

 いやあ小松組の“アナザ”と並行し、一気に揃っちゃいましたね、アカシアのフルコースってば!
 今回、ネオの破片が王の注意をそらしてくれたおかげでしょうか
 壮絶に結果オーライ!

 そして遂に語られた“ネオ”の正体、同じく語られたドンスラ一龍回と落差スゴすぎて感動するわ!

ドン・スラ様の圧倒的死亡フラグ
 しかし、肉体の脆弱さ、一龍の無欲さが移ってしまったことなどドンスラ様に勝機はゼロ
 食われて消滅し、満足して消えそうで凄く心配です

 一龍のじっちゃん、ちゃんと立派な「相棒」がいたんだなってのも嬉しかった!

死と再生、料理対決のブルーグリル編、清々しく決着!

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 に対しトリコさんが壮絶適切ツッコミを入れる事案も発生。

宇宙食
 小松達は「魚料理アナザ」調理に成功、肉料理・デザート・ドリンクも四天王たちが次々とゲット
 メイン料理“GOD”を巡り、トリコも狼王ギネスと対峙し
 ネオの破片も各地で撃破されていた

 宇宙を渡り食を得た“ネオ”と一体化し、その情報を得ているアカシアに歓喜するフローゼ。

 それぞれが思惑を抱く中
 味仙人ジジは、“ネオ”が宇宙全体を食い荒らしかねないバケモノだと四天王に伝える

 一方、狼王の匂いからネオの正体を知ったトリコは、そいつ自体は、どんな味がするのだろうかと考えていた

 同じく“宇宙の捕食者”ドン・スライムまた、ネオへの怒りに燃えるが―――

アナザは「味覚を開花させる」のか、思い出させてくれたのか…?

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 アナザの本当の効用は、細胞が記憶する「忘れていた味覚」を思い出させる事だったらしく
 かつて、恋人と交わした約束を思いだしたアサルディーが
 悲しい再会をする場面も―――

 こんなになってまで、ずっと待っていてくれたのか……。

 元々「細胞」は生物を渡り歩くもの、彼らが食べた“人間以外の味覚”を思い起こさせてくれたのね。

八王vsネオの破片!

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 やはり瞬殺する八王! 食われながら、いっそ堪能したとか解説文がまた笑えます。
 でも、この時はまったく違和感がありませんでしたが
 少し妙ですね

 八王の源は「地球」一つ分、数知れぬ惑星を喰ってきたネオを、何故こうも圧倒できるのでしょう?

 地球どんだけ旨いんだよ!

語られた“ネオ”の出自、ドス黒い食欲!!

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 アカシアの「グルメ細胞の悪魔」は、生物が死ぬ直前の、脳内麻薬全開状態こそ至高という悪趣味!
 或いは恐怖し、脳内麻薬で紛らわせている状態こそ
 最高に旨いという

 その性格の悪さもたいしたものですが、ホントにただの“益獣”だったでしょうか?

 ニトロ達が、「あんなのいたっけ?」って言ってたの冗談なの?

さすが小松さん、キレイにまとめやがった!

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 そんな生物だと聞かされても、「へーそうなの」レベルで済ました四天王も器がデカいな!
 愛丸さん、「お腹が空いてるヤツなんだね」とか
 まとめが適切!

 分かり合い、ありがとうで決着する事が多い本作ですが…?

 愛丸さん、意外に付いてくるな…。

ドンスラvsネオ!

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 ネオとの決戦に際し、ドンスラが何故一龍にこだわるかも描かれましたが、これがまた微笑ましい
 一龍の爺ちゃん、“細胞”を一切使わず最強であり続けたとか
 めちゃくちゃ規格外だったのね

 しかし、ネオもまだ復活してないとはいえ、ドンスラのハンデも凄まじい!

 ネオに喰われたら最期、消滅するというのも気にかかります

収録

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 その頃の四天王、減ったなあ……。 
 
 ジャンプコミックス「トリコ」第39巻。
 集英社島袋光年。2016年6月(前巻2016年3月)。

収録
 グルメ350「“待つ”食材!!」
 グルメ351「果たされる!!」
 グルメ352「戻った!!」
 グルメ353「メインへ!!」
 グルメ354「狼王の一足!!」
 グルメ355「嗅ぎくらべ!!」
 グルメ356「合流!!」
 グルメ357「ネオ、その生物!!」
 グルメ358「ネオキショい!!」
 グルメ359「ドン・スライム、その名は!!」