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『HGUC クロスボーンガンダムX2』ランナー、“ランス”を持つ海賊! マント付きのプレバン限定!:クロスボーン・ガンダム

 プレミアムバンダイの解説ページはこちら。

待望の「X2」HGUC化! ABCマントも付属するが、プレバン扱いは解せんな!

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 貴族主義を名乗る者が! 木星帝国を倒した事実に変わりはないッ!

HGUC クロスボーンガンダムX2
 2014年4月「HGBF ガンダムX魔王」を原型とする流用、ライバル機ながらプレミアムバンダイ専売に…。
 プレバンで、2015年6月に「X2改」が先行して限定販売され
 今回、通常型が初のHG化。

 原作は富野氏が原作を手がけた「宇宙世紀」漫画で、プレバンながらカラーの専用説明書が付属!

 一昔前なら一般だったろうに!
 こうなると、MSV系がHGUC化されにくいのも頷けますね。

 原型キットは2014年、しかし軟質とPC-002を併用する、2016年最新ガンプラ同様の関節構造です

 手首は指+甲の簡易タイプ。

木星圏」を想定した、実験的な高推力・高熟練者向けモビルスーツ

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 ABCマントは、ビームに被弾すると蒸発して威力を削ぐ、“懐に飛び込む”使い捨て装備であった。

XM-X2 クロスボーン・ガンダムX2
 宇宙世紀0133年、シャアの反乱から40年、“ガンダムF91”の戦争からも10年が経過した時代
 F91の後裔、同年代最強の「クロスボーン・ガンダム」の1機
 本来は“F97”の名を持つ

 これらは同型機であり、X2はショット・ランサー装備などカスタマイズをされている。

 大推力をコンパクト化
 その狙いから、背部に可動式の大型スラスターを有している。

 熟練者が効果的に用いたんら、全身に推進器を持つ従来型とは比較にならない機動性を発揮できた。

 高重力な木星圏を想定した、UC0130年代の“答え”と言える。

ランスの黄色など、足りない部分は割りと多い

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 パイロット、ザビーネの“F91時代”の所属部隊、ブラック・バンガードになぞらえた機体色を持ち
 かなり細かく配色が散っているのが特徴で
 シールも足りません。

 もっとも、原作はモノクロ漫画なので、気にならないといえばそうかも。

 キットの基本は、市販版「クロスボーンX1」流用。

ランナーA

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 A,ネイビーブルー(50%+その他50%)

 魔王から継承。
 クロスボーン系の基本ランナー。

ランナーB

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 B、軟質グレー

 関節系。
 また、指に角度が付いた「銃握り手(左右)」や、手首が長い「銃握り手(右)」付属、

ランナーC、D1

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 C、ネイビーブルー他
 D1、オレンジイエロー他

 色分け、金型共有の為にスイッチが。

ランナーE,F

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 E、すみれ色+ホワイト
 F、軟質クリアピンク

 クロスボーン系特有の豊富なクリアエフェクト。

ランナーG1

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 G1、ネイビーブルー他

 ファンに馴染み深い「X2のコアファイター」も、差し替えで再現!
 風防シールなどは付属せず

 真っ黒!

G2

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 G2、ネイビーブルー他

 G1から、両足など「2個作る」パーツ以外を、スイッチで削ぎ落としたランナー。

H1、H2

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 H1、軟質グレー
 H2、同上

 主に背部推進器を構成。
 Gと同様に、同じ金型から不要パーツを除外したランナー。

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 本キットの眼目、ショットランサーが含まれるランナー。
 スイッチで切り替えられている

 専用頭部パーツも。

N1,N2,リード線、ポリキャップ

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 N1,ホワイト
 N2,オレンジホワイト
 PC-002

 腰部、シザー・アンカー再現用に、リード線が一本だけ付属。

マントは「折り目の付きやすい素材」を採用

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 一見、ただのポリ袋片で、実際ポリエチレンで出来ています。
 が、しわの入りやすい素材だそうで
 再現度は…?

 作例はツルッとしてますが、ちゃんと「しわ」が入るんでしょうか? 厚紙で補強して梱包。

 取り付けの際は、両腕を外す必要があります。

宇宙世紀0133年代、最強と謳われた“クロスボーン”の設計思想

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 頭部と武装、カラーリング以外は、X1と完全に同一の仕様である。

「白兵戦」の時代
 当時は、UC0120年代“コスモ・バビロニア戦争”でMSの小型化、ビーム・シールドの装備が加速
 その無敵の盾に対し、強い優位性を持っていた機体が
 クロスボーンであった。

 ビームの撃ちあいでは、決着が付きにくい時代、敵の懐に飛び込む戦法を主眼に開発。

 より乗り手の技量頼みとなるが
 シールドでは、対応が困難な「白兵戦」に特化し、無敵を誇っている。

 特に本機は、パイロットであるザビーネのかつての愛機を踏襲し、ショット・ランサーが装備された。

「貴族主義」を標榜するエース、ザビーネ・シャル

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 かつてのライバルと同型機を駆り、背中を預けあったザビーネだが―――

コスモ貴族主義
 彼はコスモ・バビロニアが瓦解した後も、自分達が掲げた「貴族主義」が正しいと信じ疑わず
 その後、クロスボーン、ベラ・ロナが立ち上がった際は
 貴族主義実現を願い協力した

 為政者は高貴な精神性、社会への奉仕者という自覚を持つべきだと考えていたのだ

 すなわち「貴族」である。
 誰もが平等で、そこから成り上がった者が為政者になる体制への否定だ

 何故なら、成り上がる為に他人を蹴落とした者は、けっきょく自分の私利私欲の為に政治をするだけだからだ

 しかし、ザビーネの信念はやがて暴走してゆく―――。

木星」とガンダム

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 前述の通り、本来は木星圏での活動を想定、“木星帝国”との戦争を期してカスタマイズされた。
 が、本機はとある事情から木星の手に渡り
 技術は流出する

 クロスボーンX2改は木星帝国に改修された姿だが、実際には「修復できなかった」だけに過ぎない。

 コア・ファイター周りの技術を再現できず
 同程度の性能ながら、大型化したブースター・ユニットはその象徴とも言える。

 が、木星は本機のノウハウを洗練させてゆき、「コルニグス」「サーカス」へと結実してゆく事となる。

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