GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

『HGUC ギャン REVIVE版』ランナー。このプロポーション、可動! これは良いものだ!:機動戦士ガンダム

1999年「HGUC.02」をリファイン! MG版を思わせる好キットだよ!

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 おお、ウラガン、あの壺をキシリア様に届けてくれよ、あれはいい物だ!

HGUC-197 ギャン
 2016年5月の新規金型。漫画“THE ORIGIN”や、MG版を思わせる「強そう」なプロポーション
 可動面も、独特の手首可動などを持ちつつ
 価格も抑えての商品化

 初代ガンダムにて、狡猾なジオン司令官、マ・クベが自ら操った専用機!

 関節はPC-002+軟質樹脂。
 手首は、2パーツ構成が左右と「可動付き」が付属、最近のHGでは、割と凝ったディテール。

 ゲーム等での活躍も目覚しいギャン、久々のガンプラ化!

ザクに代わる“第2期主力機”として提案され、コンペに敗れた白兵戦機!

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 グフやドムなどの限定的な量産ではない、ジオンの次世代策定計画。

YMS-15 ギャン
 頭に「Y」が付く型式から分かる通り、ジオン公国の試作機であり、量産には至らなかった
 もっとも、競合する“ゲルググ”は、公国各社が協力した
 技術融合機であった

 本機はツィマット社単独で開発され、用途も白兵戦に絞られており、形式上提出されただけとする声もある

 しかし「白兵戦」に特化した可動性
 また、ジオン特有の駆動機構を加速させる“流体パルスアクセラレーター”等、特化は伊達ではない

 本機のノウハウは、後にジオン残党「アクシズ」に継承される事となる。

「モノアイ」が大小2種付属!

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 残念ながら腹部の「白」はシール補助、白いパーツはコレ一個しかなく仕方ないところか。
 色プラ時代なら…!

 シールドの色分けは成型色で再現される。

ランナーA

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 A,ライトパープル

 特にスイッチなし
 ちなみに、「もしも」のMS、量産型ギャンはパープルでなく薄いグレーの機体色となる。

 角が若干短い以外は、全て試作機と同様。

ランナーB1

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 B1、軟質グレー

 関節やシールドを再現するランナー、B2との金型共用の為スイッチが入っている。

ランナーB2

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 B2、軟質グレー

 B1から不要なパーツを削ぎ落としたランナー。

ランナーC1、C2

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 C1、ブルー
 C2、クリアイエロー

 色は違うものの金型を共有、その為の切り替えスイッチが走っている模様。

ランナーD1、D2、ポリキャップ

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 D1、レッド(あずき色40%)
 D2、ダークイエロー
 PC-002A ポリキャップ

 今後、「HGBF ギャンスロット」に流用する為、サーベルが除外できるようスイッチが入ってます

 最近のHGガンプラでは珍しく、足裏にも肉抜きがないのも大きな特徴。

ゲーム媒体の人気に加え、漫画「THE ORIGIN」で株を上げた試作機!

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 オリジンでの出番は皆無に近いものの、あまりに印象的な活躍を残した。

「主力機」に必要なもの
 本機は、連邦軍がMSを量産するなら、白兵戦で対抗する必要があるという意図から誕生。
 モビルスーツ最大の利点は、白兵戦能力にある
 という発想か

 事実、連邦の主力モビルスーツ「ジム」も白兵戦を担い、後衛はボールに任せるのが主戦術でした

 ビーム兵器の貫通力に対し、効果の薄いシールドを“武器”に位置付けるなど
 独特の開発思想で知られる機体

 また、パイロットのマ・クベ大佐が、見た目に“熟練”と思えず、操縦性が良かったのでは?という指摘も。

 ただ、同じく白兵戦機「グフ」を専用チューンで保有し、意外に巧者だったとする声もある。

同じく「ORIGIN」で大きく評価を上げた男、マ・クベ

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 あくまでORIGIN版、という事は留意したい。

オデッサ司令官
 ジオンの事実上の二大派閥「キシリア派」の大物であり、彼女の忠実な部下として知られる。
 共に、アッザムに同乗して視察と戦闘をした事もあり
 末期の遺志も彼女へ向けられた

 策謀家としては優秀で、冗談抜きにWBを追い詰めた人物である。

 反面、「軍人」への理解が薄く官僚的。
 戦後を考え、国内の権力争いの為、有能なパイロットを死地へ追いやるような男だった

 一方、官僚としても優秀で、敵対しあう国内軍事メーカーを纏め上げ、「統合整備計画」を仕上げている。

新作アニメ、「ガンダムビルドファイターズ」での準レギュラー化

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 ギャンの人気に客観的な情報は持ちえませんが、2013年「地上派ガンプラアニメ」が実現した際は
 その初回の敵として、HGUCギャンが登場して大活躍
 準レギュラーとなっています

 2016年夏予定の「ガンダムビルドファイターズトライ」新作アニメでも、本キットの改造機が予定

 本キットをベースに商品化が決定済み
 制作サイドが愛し、その活躍が「ギャン」を現代ファンにも知らしめている事は疑いありません。

 なのでここはぜひ、「ギャン高機動型」「ギャンK<クリーガー>」キット化を!

「もし主力機に採用されたら?」というif

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 ゲーム媒体では、前述の「主力候補」設定を取り入れ、プレイヤーが選択可能とするケースも
 その場合、ジオンには“ギャン”が満ち溢れる事となります
 我が世の春が来たァ!

 実際、ゲームでは「特化型」の方が便利なので、ギャンを選んだほうが有利とする考え方も。

 射撃性能はなくとも
 回避と装甲、「前衛」性能でゲルググに勝る事から、利点が多いのです。

 汎用なんて、ゲームじゃ器用貧乏に留まっちゃうんですよね

「正史」でも、量産化を目指した機体が存在

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 歴史の陰に埋もれた機体、ガルバルディα。

ガルバルディ
 正史では、ゲルググの量産化が決定、モビルスーツの製造ラインは多くが同機のモノになります
 そこで、「ゲルググのパーツでギャンの性能を再現する」
 ガルバルディが誕生

 ですが、ゲルググの量産さえ間に合わぬ中ですし、本機自体も問題を抱え量産には至らず。

 しかし戦後に連邦軍が接収。
 改良を加え、「ガルバルディβ」として量産、ルナツーグラナダに配備しています。

 ゼータ劇中で、ライラ・ミラ・ライラ大尉の愛機として活躍しました。