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Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

『Landreaall 27巻』感想、“暗闇でよく見える逃げ道は罠”。クエンティンの行方は…!?:おがきちか

 ファンタジー中世、傭兵を母に持つ「国王候補」の物語。

    vsクエンティン、決着! 大老とメイアンディアの秘密、秘密の嵐!

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※画像右下隅クリックで拡大。

 

 クエンティンの真価とは“呪い”、将軍夫妻の窮地と王宮不穏が本格化、様々なトラブルが渦巻く中
 ただ、まっすぐに怒ってくれたイオンが格好良かった!
 危うかった!

 

 彼女もいつか誰かを殺すとしても、それは“今じゃない”、DXと六甲の連携がお兄ちゃんだった!

 

クエンティンの生死は…?
 黒幕だとしても、深く心が傷付いたクエンティンを憎めるはずもなく、彼にも助かって欲しい結末
 ユージェニだって望みのはず

 

 メイアンディアまでも戦線に加わった、めちゃくちゃ熱い巻だった!

    大老とメイアンディアの結婚、その正体は

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 既に深く心を病んでおり、“まともだと見せかける”為に天恵を使っていたのね。

 

今じゃない
 ユージェニの父は「絶対に」王ではない、そして彼女を逃がす為に死んだ従騎士だと明かされる
 が、彼女はクエンティンの為に戦いを止めず
 彼の扇動は王都にも及ぶ

 

 クエンティンの呪いを受け、心を閉ざすDXだったが、メイアンディアと火竜がこれを解き放った

 

 その「呪いの帰還」を利用し
 メイアンディアは、遂にクエンティンの心に干渉する事に成功、戦いは決着する――――。 

    「完璧な王女」を辞めたワケ

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 彼女の父は将軍ではなく、深く愛した従騎士、身分違いの恋だったらしい。
 母は、王女として象徴であろうとして
 ずっと頑張ってた

 

 けれど娘が、ユージェニが宿ったことで、もう王女を辞めて自由になろうとしたんですね。

 

 母の愛情
 しかし、父が戦場で死んでしまったと……。

    泥を被ろうと、王女の名誉を守ろうとしたルッカフォート

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 そんなリルアーナ王女の為に、敢えて泥を被り、沈黙で「王女の名誉」を守ったルッカフォート公
 やっぱ、このヒトは本物の騎士です
 騎士であるし―――

 

 リゲイン、あんたは騎士でしがらみをいっぱい抱えてて、本当にめんどくさいって思うのよ

 

 愛妻が本当に素晴らしい。
 騎士は面倒だ、でも「騎士」だから今は死ねない、心を強くもてると知っている。

 

 だから、騎士で良かった、と言ってくれるファレルさんが素敵。

    クエンティンの復讐、遂に終わる…?

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 今回の件で企み抜いたクエンティン、が、ユージェニは明らかに彼を愛しています
 幸せになって欲しいです

 

 彼女も「クエンティンの願いをかなえる為」にこそ、演じているみたいですし。

 

 他の男と結婚してでも。
 その覚悟、ユージェニ姫もまた、本当に騎士なんだって思う。

    収録

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 DXを王にしたい、その願いを後押しされ暴走させられたアンちゃんの行方も如何に!

 

 Landreaallランドリオール> 27巻。
 おがきちかゼロサムコミックス、一迅社コミックZERO-SUM」連載作品。
 2002年連載開始、2016年3月(前巻2015年7月)

 

 ACT147「傭兵レベル1」
 ACT148「今はふたり」
 ACT149「すみれ色」
 ACT150「眠る蛇」
 ACT151「王と秘密」
 ACT152「Who am I」
 巻末Tailiece

 

 カバー下オマケは「火矢の塔」

 

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