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Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

『食戟のソーマ 18巻』感想、“十傑候補生”出陣! 緒戦から熱戦まったなし!:附田祐斗&佐伯俊

 遂に累計900万部突破! 2013年の2巻での50万部から、思えば遠くへきたもんだ!

えりな様、ようやく“息子”と知る! 緒戦、リョウくんが久々の出陣だ!

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※画像右下隅クリックで拡大。

 公式で「薙切薊の貴重な真顔」、とか言われた告白シーンも収録の第18巻! vs評議会が本格化!
 ただ、表紙を飾った“月響祭一位”の先輩の出番は僅か
 表紙はローテーションの模様

 遂に「憧れの人」が創真の父だと知ったえりな様、腰が砕ける巻だった!

仕組まれた出会い
 また、どうも「えりなと創真が同じ学年」な事も含め、色々と仕込があったらしいと語られます
 えりな更生への策だったのか?

 薊の改革は、創真の父への復讐(客観的に考えて)という事実も判明―――?

創真完勝! ただ、叡山先輩は“即興”だったのは忘れてはならない

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 完敗した叡山先輩、その心境変化が、どんな結果をもたらすのかも気になります。

一色ルール
 創真は叡山を挑発し、「彼に食わせる」事で周囲の食欲を煽り、“食べ比べ”してもらえる状況を整え
 侮り、スペシャリテを出さなかった叡山に圧勝
 食戟の可能性を甦らせる

 これを利用し、一色は“外部の味見役”を呼び、対等な食戟が出来る状況を整えた。

 食戟で勝てば存続
 研究会、同好会に属する生徒は十傑と「十傑候補」に次々と挑み、存続を果たそうと奮闘する

 また、薙切父子は「才波城一郎」が、創真の父と聞き仰天する。

勝因は“足し算”と審査員の食欲!

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 叡山先輩との料理対決は、先輩が「最適」「洗練」をキーワードとなったのに対し
 創真は、雑多ともいえる寄せ集め
 多彩さの勝利に

 それは「極星寮」という、えりな様もビックリの闇鍋から生まれた、ってのがまた爽快だった!

 料理漫画は“洗練”が勝因になる事が多く、その点でも新鮮でした。

それにしてもこの秘書子

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 幸平勝利を聞いた秘書子、今巻でも屈指の可愛さでしたね!
 やってくれる、とどこかで信じていた。

 今後、えりな様は「薊派へ鞍替えする」事が予定調和と化している今、この気持ちが鍵となるのか?

 いずれえりな様も、幸平ならやってくれると思うようになるのか……?

【悲報】アルディーニ兄弟まで“裸エプロン先輩”に毒される

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 また今回、一色先輩がレールを引いてくれたおかげで「反撃」がスタートしましたが
 本当に一色先輩は味方なんでしょうか?

 でも今回の描写、一対一で薊と会話してる様子からして、“実は彼に味方してる”とは考えにくい。

 味方っぽいんです
 が、「味方だよ!」って強調しすぎて、ミョーに怪しいですよね。

“一色ルール”に招かれて、あの男が帰ってきた!

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 選抜編の名審査員にしてリアクション芸人、そして“真っ当さ”を重んじる熱血漢!
 大泉殿が帰ってきた!

 今後、学外の人間が審査員という事で、色んなキャラが再登場しそうだと前振りしてて楽しい!

 後ろのモブの人も見覚えある!

叡山の敗戦に伴い、“食戟”が再開される

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 表紙を飾った「十傑第四席」、月響祭では売り上げ一位だったパティシエ、三年もも先輩が出陣!
 とはいえ、表紙を飾るほど活躍したかというと
 やや微妙なところ

 でも表紙めっちゃ可愛かったので、今後に期待ですね!

 地位相応の自信家
 ただ、愛用のぬいぐるみに妙にこだわっており、どんな意図があるのか楽しみ。

雑魚っぽい方々、現れる

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 今巻の見どころとして、「研究会」「同好会」と戦う学園の刺客、十傑候補生が登場!
 高い実力を持ち、負けても大勢に変化はないという
 兵隊ポジションの強キャラ勢

 十傑だけでは少なすぎ、そして強すぎるという難点をクリアする存在。

 今後、にくみやアキラ君達も彼らと戦う事に…?

タクミ、バッサリ事件

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 その筆頭を、タクミがばっさり切り捨てるシーンは胸のすく展開でしたね!
 大泉氏も言ってましたけど!

 ただ、「これまで陽の目を見てなかった」というのは何故?

 十傑という少なすぎる椅子のせいで、実力を持ちながらも目立てなかったメンバーって事なのか?

兵隊との戦い! 緒戦は高等部二年「楠 連太郎」!

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 ただ「モブ」を斃しただけの連太郎が、読者には粋がってるザコにしか見えないのは確か。
 彼とリョウ君の激突!

 今回、読者が「強キャラ」と知っているリョウ君を倒し、彼の華々しいデビューとなる可能性も……?

 無論、リョウ君の勝利が王道パターン!
 ですが正直、リョウ君は「負けても良い試合」ですし、勝敗が気になります。

収録

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 顔芸漫画となった今回、“来る”と分かってても、この人の登場には度肝を抜かれた!

 週刊少年ジャンプコミックス「食戟のソーマ 18巻」。
 原作:附田祐斗、作画:佐伯俊
 2016年5月(前巻2016年3月)。

 第146話「隠し味」
 第147話「反撃開始!!」
 第148話「凱旋」
 第149話「天国と地獄」
 第150話「ボードゲーム
 第151話「開戦」
 第152話「偵察へ」
 第153話「死の会場」
 第154話「牙を剥く」
 カバー下、空きスペースにはオマケ完備。

 叡山先輩との食戟は、彼に食わせ、その反応で周囲の食欲を駆り立てたのが最強の反撃だったワケだ!