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Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

『くーねるまるた 9巻』感想、“北海道出身”とかいう頼もしき存在! ビールの疲れはビールで癒せ!:高尾じんぐ

 質素な日本暮らしを楽しむポルトガル留学生、マルタの食いしん坊な日々。1巻感想はこちら

  由利絵さん直伝、“自家製ウスターソース”炸裂! 神永さん疾走の第9巻!

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※画像右下隅クリックで拡大。

 

 旅行編だった前巻に続き、再び日常というか原点回帰から始まった9巻。見所も色々!
 ウスターソースの匂いに釣られて、とんかつ食いてえ!
 なんて走った神永さんが印象的です

 

 ソースなので、ダシ野菜を「漉す」んですが、捨てずにカレーに投入するというお話もなるほど!

 

それは美味そう…
 自家製で、香り立つウスターソース、欲望に負けちゃう人がいるのはありがたいね!
 やっぱ、ソースといえばトンカツだよね!

 

 貧乏飯ですが、ごはんにかけても結構オイシイしね!

  響け! ユーフォニアム

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 歌詞のない歌を口ずさむ学生と遭遇するマルタさん、実は、吹奏楽部の練習風景という回。
 学外には、楽器を持ち出してはならないので
 口真似で練習してたとか

 

 確かに、楽器って高価ですし、そういう工夫してる学生さん達っていそう…。

 

 この回は少し寂しいオチ
 しかし突然、外人さんに話しかけられ、馴染んでしまうなんて、すごく羨ましい青春だとも思いました。

  パン屋さんの娘さん、すっかり大きくなる

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 生まれる際、「新メニューを考案しよう!」と持ち上がった、近所のパン屋さん再び。
 あの時は、“銀のスプーン”にちなんだメニューを考案
 懐かしいですね

 

 その時に生まれた子が、もう離乳食に。

 

 時間が流れるのは早い、そして卵ボーロって懐かしいなあ…。買おうかなぁ…。

  懐かしの「浦里」

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 ご飯に合う一品、汁を除いた大根おろし、たたいた梅干と千切ったしそ、カツオ節、炙り海苔
 醤油をひとたらし、さっくり混ぜて頂くというもの
 聞いただけで美味しそう

 

 なんたって大根おろしと醤油だけでも、結構ご飯が進むものですし!

 

 元ネタは池波正太郎の小説
 マルタさん、あとで「遊郭の食事」と聞いて、ショックを受けるのが少し笑えます。

  一同、闇鍋に挑戦する

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 しかし、「さんまの蒲焼」「焼き鳥」など、ボロボロになる奴を神永さんが投入してしまい
 台無しになると言う話も

 

 いやホント、たとえ闇鍋でも、想像力がないヒトと食べると大変という話

 

 いや闇鍋だから、挑戦は大切なんですけどね!?

  ビールの疲れをビールで癒す

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 面白いと言えば「ビールの漬物」というアイデア、ビールの味はしないけど良い風味になるそうな
 神永さんの感心の仕方が笑えます。
 確かに。

 

 ビールって、なんか色々応用範囲がある食材ですよね。

  マルタさん、「キャビアのサンドイッチ」を奢って貰う

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 という話の流れで、何故か予想がつきましたが、やはり「高級食材」では決してなく
 箒の木の実、「とんぶり」の応用編。

 

 スモークサーモンとオリーブオイルで旨みを足し、バターの風味も加われば、結構ごまかされるんだとか。

 

 ホンマかいな。

  収録

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 鳥の丸揚げを食べつつ、さくさくと次のレシピを思いつくのが流石だなー、と思いました。

 

 ビッグスピリッツコミックス スペシャル「くーねるまるた 9巻」。高尾じんぐ
 週刊ビッグコミックスピリッツ連載、小学館発行。
 2016年4月(前巻2015年10月)

 

収録
 第122話「台風」
 第123話「秋の月」
 第124話「引っ越し」
 第125話「ボーロ」

 

 第126話「麻布」
 第127話「わらしべ」
 第128話「ストイック」

 

 第129話「災いの素?」
 第130話「包丁」
 第131話「親子」
 第132話「闇鍋」

 

 第133話「かちどき」
 第134話「昼ビール」
 第135話「海釣り」
 第136話「日の出」

 

話の合間には、登場した料理の作り方も掲載(細かい分量などの記載は無し)。

 

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