GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

『ルパン三世 2015 第23話』感想。“世界”とは人だ! 筆が走る人が消える! 強制参加の大・展覧会!:世界解剖(前篇)

この素晴らしい世界がキャンバスだ! 最後の大泥棒、奪われたのは花嫁!?

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 今作の原点に返って、最後は「花嫁」を奪い返す戦いに! さすがルパン一行の強さは圧倒的だった!
 ダ・ヴィンチ独りで、人類丸ごと淘汰しそうな勢いですが
 装置壊すだけじゃダメなのね

 世界は人間で出来ている、人間が生まれ変われば、自ずと世界も生まれ変わる…!

世界とは人類
 なるほど、この一点で「イタリアの夢」と、世界の再設計が繋がってたのね。
 次回、遂にイタリアを去るルパン!

 どう締めくくるのか、今から楽しみですね!

優れた芸術と泥棒は似ている、どちらも人の心を盗む術を知ってるからだ

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 芸術が人を魅了するように、優れた泥棒は、相手の心を手玉にとって目的を達成するものである

この素晴らしい世界に
 ダ・ヴィンチは、自分に人格を書き込んだ「イタリアの夢」を発展、イタリア全土の人間に自分を転写し
 全員に対し、一対一で“自分に勝る才能”を示して見せろ
 と、「ふるい」をかけた。

 敗北は人格の消滅、より優れたダ・ヴィンチの複製に身体を乗っ取られてしまう。

 彼の「世界の調和」とは
 世界中の人間を、より良く選別する事にあったのだ。

 ルパン一味は全員が切り抜けるが、レベッカは敗北、ルパンも彼女に人格を転写し救出に挑む。

 次回、最終話「世界解剖(後篇)」

『諸君に宣言しよう、ここ、サンマリノにてダ・ヴィンチ展を開催する』

『披露する新作は、世界の調和…――――』

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 ニクスと一緒に、撃たれて捕まった場所ですっけ?

レオナルド・ダ・ヴィンチ
 ダ・ヴィンチは、自身と直結した謎の機械を用いると、怪電波をイタリア全土に発信。
 国内の全員を昏倒させる

 やがて、懐かしきリヴェルタ広場で目覚め、ルパンは彼を追うのだが―――

 一方、同時に全メンバーの前に現れる天才
 答えは一つか。

 そして要求もたった一つ、“万能の天才”を、たった一つでも良いから上回って見せろ、と!

 さもなくば――――

ダ・ヴィンチ『でなければ失格と看做され、キミは設計しなおされる』

銭形『貴様に品定めされるいわれは無い!』

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 にしても、この天才、虎の尻尾を踏みすぎだろオイ!
 いきなりニクスが200%!

 話はそれだけか―――? 貴様は私の家族に手を出した!

 ハイ終った! 天才だろうと終ったよ!!

ルパン『ったく、子供だましも良いトコだなあ……、分かったぜ新作の正体がな』

『妙なのは、“ここに銭形のとっつぁんが来ねえ”って事だ』

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 普通なら、とっくに「ルパンを追って」ここに居るはずだと。とっつぁん有能すぎィ!!

イタリアの夢
 視聴者同様、いきなり看破したルパン、つまり全員「人格」がインストールされてしまったのだ
 ここは夢の世界!

 つまり、植え付けられたダ・ヴィンチの人格に身体を乗っ取られるってところか…?

 発展型の「夢」
 電波を使い、あの本と同じ現象を全土に引き起こした

 夢の中ではダ・ヴィンチが「審査」を行い、アウトなら、人格が入れ替えられてしまう!

 なんて迷惑な天才!

ルパン『――――随分とまあ、派手にやってくれちゃって……』

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 唯一、「経験者」であるルパンの回答に、彼の頭に植え付けられた“複製”は自ら消去。
 何をどう辿ったか、あっというまにアトリエへ!

 一方、それぞれの夢の中、銃や剣、駆け引きの真っ向勝負が展開!

 さすが万能の天才
 というか、もう「本物」も墓から甦り、助走をつけてブン殴っていいレベルの強さ!

 万能ってこういう事だっけ!?

ルパン『初めて会った時、お前さんは言った、“世界を設計し直す”と』

『全ては、この計画の事だな? ダ・ヴィンチ―――』

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 世界の調和とは、いわば人類の解剖図!

世界解剖
 彼は、再び目覚めた世界の素晴らしさに感激し、より良い世界が作れるのではないかと着想!
 そして、世界とは人間だ―――

 世界は人間で出来ている、人間が生まれ変われば、自ずと世界も生まれ変わる…、いわば人類の解剖図

 各地で敗北する天才!
 特にニクス、久々のエコー・ロケーションカッコ良かった!!

 銃撃に勝る次元、サーベルの使い方を理解し、あっと言う間に適応してしまう五ェ門!

 とっつぁんだって、ルパンと比べりゃ朝飯前!

ルパン『レベッカ!?』

ダ・ヴィンチ『彼女は失格者だ―――』

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 この計画は、世界=人間と捉えている故に、「ダ・ヴィンチ独り」では完結しないのがミソね。
 迷惑だけど、彼が納得するには全員を巻き込むしかない!
 人間こそが世界です!

 やがて各所で「結果」が出始め、ニクスの家族、そしてレベッカまでもが敗北―――

 レベッカ、美しさで勝負すりゃ良かったのに!

レベッカ『! 返して!』

ダ・ヴィンチ『万策尽きたか? キミは失格だ―――!』

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 キミは予告した宝は必ず盗み出す、しかし、彼女の人格を盗み出す事までは出来まい………

この天才ノリノリである
 あの装置は、あくまで「データの発信機」であり、中に入った人格を止めるような機能は無い!
 そこで、ルパンもまた人格を転写

 悪ィな、ちょっくら邪魔するぜ……、レベッカ、お前の夢の中に!

 現代のルネサンス
 復活、再生、往年のダ・ヴィンチの技術を、現代に復興させたマシンを使って夢の中へ!

 場面は第一話、久々の「結婚式」たァ懐かしいね!

 彼女にとって“終ってない”結婚式!

ルパン『―――麗しの花嫁は、あの中か……!』

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 かくて、レベッカの人格を閉じ込め、彼女の「記憶(光の帯)」を栄養にして成長する城へ
 随分とまあ、ロマンチックな最終シリーズだこと!

 創作のひと時を楽しもう…、ルパン三世…! 

 最後に盗むのはレベッカ
 そして、素晴らしい「世界」を素材に、自分の好きな形に描き変えようというダ・ヴィンチ

 そりゃもう天才様ってばノリノリですよ!

 どんな絵を描くのやら…。

予告・ルパン『天才大泥棒、vs天才芸術家、最後の知恵比べと洒落こもうか』

『―――あばよイタリア、サンマリノ…』

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 最後はカラクリ城の攻略、ちょっと意外な着地地点に?

この素晴らしい世界に解剖を!
 現代に感動、しかし「もっと良く出来るんじゃないか?」と着想し、実現可能なイデアが…
 誰だよ、こんな芸術家をば復活させたの!
 MI6だよ!

 実際、五ェ門が今作で元少女を助けたように、調和が取れてないのは確かですし…。

 最後はレベッカ救出!
 その結果は、どうダ・ヴィンチを納得させるのでしょうね。

 次回、最終話「世界解剖(後篇)」