GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

『トリコ 38巻』感想、ドン・スライムvsアカシア!? フルコース再生へ!:島袋光年

“決戦”続々! ってのを一旦放置! “アカシアのフルコース”へ挑め!

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※画像右下隅クリックで拡大。

 前巻では「次郎」とブルーニトロが、今巻では、八王が新生アカシアの一部と戦いを繰り広げる
 あのドン・スライムが、本気となって“ネオ”と激突!
 各所で一気に最終決戦に!

 ただしいずれも結果は描かず、まずは“一龍復活”の為、フルコース再現の激闘へ!

復活するの!?
 最近、「死者の世界」と交信したり、魂を生者に憑依させたりと生死の境が薄れてきた本作
 遂に死者蘇生の領域へ!

 ここまで来ると、そうでもしないと調理できない食材ばかりですもんねえ…。

“八王”、蘇生したアカシアの一部と激突!!

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 いずれも破片如き一蹴しそうですが、バトル風景は描かれず。

「復活」のフルコース! 
 ブルーニトロが、アカシア蘇生に用いようとしているように、ドン・スライムは一龍復活の為に
 再生、養殖で「アカシアのフルコース」の再現を図り
 小松達は協力する

 更に、食霊の世界に向かった小松は、オリジナル「アナザ」調理に成功!

 本来の姿に戻ったドン・スライムは単身飛翔し
 ネオと対峙する。

 各地では、ネオの欠片と八王も激突、トリコも狼の王「ギネス」と激突していた。

「新たな味覚を開花させる」、それがフルコース“アナザ”!

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 何かと面白い「フルコース」、アナザの特性は、味覚を拡張してくれるというもの。
 たとえば、人間は木材なんて食べられないけど
 シロアリは食べる

 極端にいえば、そこらの石ころだって、美味しく食べられるようになる味覚拡張の食材!

 その発想はなかった!
 てか、これを食べないと味を認識できない、それが「肉料理」なんだそうな。

「調理困難」を極める為に、時間、生死をも操る料理漫画!

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 また、これまでも調理に異常な繊細さ、時間がかかる食材は多かったですけれど
 それを突き詰めた結果が!

 調理に60万年かかる特殊食材、フルコース「アナザ」!

 エアもそうでしたが
 本来、人間には到底不可能な調理を行う、その為の技術が「蘇生」「時間操作」だったワケね!

 納得したが色々おかしいと思った!

「死者」閻魔大王イカの娘は、世界最初の料理人!?

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 投稿コーナーでは、彼女こそ世界最初の料理人、コック服は彼女の“皮膚”を模したものという設定が!
 あくまで「投稿者」による設定ですが
 どうなんでしょうね

 彼女は、大王イカならぬ「閻魔大王イカ」の一族の、最後の生き残りなんだそうな。

 総料理長を担当してるくらいだし、マジな設定なのかも。

収録

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 扉イラストより、なんだか懐かしいですね。 
 
 ジャンプコミックス「トリコ」第38巻。
 集英社島袋光年。2016年3月(前巻2015年12月)。

 グルメ341「最強共の捕食合戦<くいあい>!!」
 グルメ342「トリコ、スイッチオン!!」
 グルメ343「直撃のドン!!」
 グルメ344「裏の世界へ!!」
 グルメ345「プロジェクトの真実!!」
 グルメ346「金の調理器具へ!!」
 グルメ347「試される騎士!!」
 グルメ348「食えないものはない!!」
 グルメ349「復活の可能性!!」
 グルメ350「記憶が!!」