GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

『七つの大罪 19巻』感想、最後の“大罪”! そして“番外の十戒”が判明…!?:鈴木央

 英雄と姫様と豚の旅路を描く、バトルファンジー 2014年、14巻相当までアニメ化。

  出た、設定ちゃぶ台返し! が、確かにそれなら納得か…!?

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

※画像右下隅クリックで拡大。

 

 インパク抜群のラスト大罪! “傲慢”に相応しい男、エスカノールが登場!
 が、ラストはそれを上回る展開で持っていく辺り
 卑怯って話さ!

 

 実はあの“ドレファス”は補欠に過ぎず、ゴウセルこそ、真の“十戒”だったと……!?:

 

どうかと思うが納得!
 実は、その姿を見て欣喜雀躍だったけど隠してたよ! とはドレファスの言葉。
 どんだけポーカーフェイスやねん!

 

 が、単なる被造物にしては謎が多すぎるキャラですしね…?

  「十戒」二体と交戦、逃走不可能から救ってくれた男とは!

イメージ 1

 しっかしデタラメってレベルじゃない強さ! 強さの秘密も気になりますね。

 

十戒」のゲーム
 十戒メラスキュラに敗北するバンだったが、ジェリコ必死の頑張りで、偶然「傲慢の大罪」と再会
 最強を名乗る彼、エスカノール様にガランとメラスキュラは瞬殺
 早くも十戒は二人が欠けた

 

 一方、ドレファスを乗っ取った十戒は、自身は補欠で、ゴウセルこそが姿を消した真の十戒だと謳う。

 

 その当人は「十戒」の企画したゲーム
 バイセル大喧嘩祭りへ、メリオダスらと共に向かうのであった。

  「身体能力強奪」を発動したバン、彼をも“殺せる”能力とは

イメージ 5

 前巻ラストは、「これは逆転される」と確信させる優位な展開でしたが、敗北要因は魂喰らい。
 一度は、かなり衝撃的な絵になりましたが
 今回は無事生還

 

 現在、スペック差があっても「魔力」でなんとかなる、という展開になってますね。

 

 蒼天の六連星とか、まさにその顕著な例ですが。

  バンを救った男

イメージ 6

 父に庇われて生還したバン、その最期の一言が泣けましたね……。
 彼自身は、大切なものを犠牲にしてしまい
 それでも生き延びた

 

 そんな彼が、大切なものの為に生き延びろというのが熱い。

  しかしコレ、ガランっていうか先生の趣味ですよね! ねえ!

イメージ 7

 今巻は何かと遊んでいたガラン、原作の鈴木先生が、かつてゴルフ漫画を描いてたと思うと
 コレ、ぜったい趣味だよね!
 と笑えます

 

 そんなにライジングにインパクトしたいか!

  このジェリコ、前巻に続き男前である

イメージ 8

 置いていけというバン達に、ンなこと言われちゃ置いて行けないとかいうジェリコ
 前巻に続き、マジで男前なシーンだった!

 

 また、結局エレインも、「バンへの未練」で生き残ってしまいましたが…?

 

 生き延びるのも何か違う気がしますが、考えすぎでしょうか。

  『三千年の間に、酒がここまで進化しておったとは!』

イメージ 9

 しかしガラン&メラスキュラ、「あれ?十戒とも分かり合えるんじゃね?」と思った次の瞬間
 あっと言う間に、退場してしまいましたね。
 宴会シーン嫌いじゃありません

 

 コイツらもフツーに味覚を持つなら、三千年の食の進化とか驚くよね!!

 

 特にガラン、噛ませ犬になりまくって流石に不憫。

  今巻、一番笑ったシーンといえば!

イメージ 10

 あと、ものっそい無邪気に「メリオダスとお祭りに行きたい!」と悩むギルにクソ笑いました
 罠とか、そんな可能性ガン無視で悩む男!
 シリアス崩壊!

 

 ただ、ここにきて武道大会&未知なる強豪ネタは話を膨らませすぎな気も。

 

 そろそろ収拾つかなくなってきた気が!

  「実兄」と正反対の苛烈さ、王弟デンゼル登場!

イメージ 12

 また、今巻の気になる新キャラとしては、「六連星」の親玉・王弟デンゼル氏。
 魔力次第で、スペック差なんか簡単にひっくり返る
 というのが最近の展開

 

 もはや、純粋な肉体能力では、あまりに桁違いの差が付いてしまった本作

 

 そうしたインフレを覆す役割ですが
 ちょっとやりすぎて、怖さが薄れ始めた昨今、しかも「十戒」は魔神族最強とは限らないとも判明…?

 

 ドレファス、このまま魔神ごと殺されるのか…?

  収録

イメージ 11

 巨人族の祖が十戒だった! 多腕巨人、ドロール(トロル)でバロール(ケルト神話の神の名)って!?

 

 講談社コミックスマガジン「七つの大罪 18巻」。鈴木央
 週刊少年マガジン連載、講談社発行。
 2016年2月発売(前巻2015年12月)

 

 第145話「美しき魂」
 第146話「さらば愛しき盗賊」
 第147話「死の猛追」
 第148話「ガラン・ゲーム」
 第149話「ガランの魔力」
 第150話「太陽の主」
 第151話「舞台がボクらを待っている」
 第152話「燭光にさそわれて」
 第153話「戦慄の告白」
 短編/読者投稿イラストコーナー
 
 巻末、カバー下などもオマケも充実。