GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

『HG IBO グリムゲルデ』ランナー写真、“チョコ仮面”の紅いMS! 可動・色分け・組み易さ、“ガンプラ入門”にも最適?:ガンダム 鉄血のオルフェンズ

 第19話「願いの重力」の感想はこちら。

“グレイズの祖先”にあたる、300年前の希少モビルスーツ

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 ハハハ…、今ので気付いたのか? 凄まじいな、その感覚。

HG IBO-014 グリムゲルデ
 第14話よりOPに、第19話「願いの重力」にて、モンタークの乗機として参戦を果たした仮面機
 ヴァルキュリア・フレームと呼ばれる骨格を持ち
 完全新規にて再現

 後継機にあたるグレイズ以上に、デザイン的な干渉が少なく、HGガンプラでは最高峰の可動域に

 PC-002ポリ、軟質樹脂関節
 手は指と甲の2構成で、左右ワンセットのみが付属。

 装甲とフレームが別、武器は「除外」が可能と、姉妹機の商品化を見越したようなランナー構成。

 部品点数が少なく色分け・可動が良い、ガンプラ入門にも適したキットかも。

その名前の由来から、計「9機種」が設計されたらしき希少機

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 専用ライフルで、機動中の最新鋭機「グレイズリッター」を狙撃、華麗な登場となった。

型式番号:V08-1228
 仮面の男、モンターク」を名乗るマクギリス・ファリドが、自ら操って参戦。
 彼、マクギリス自身の専用機がブルーなのに対し
 対の如き真紅を持つ

 300年前の大戦末期に開発された機体で、「ガンダム」の戦果に隠れ、当時でも知る者は少ない。

 が、本シリーズは開発現場で評価
 本機を構成する、ヴァルキュリア・フレーム」が、以降のギャラルホルンの開発ベースとなった。

 特にグレイズの基本構造は、グリムゲルデを踏襲したものである。

カメラアイ・シールド中央の黒のみ補う

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 さすが海老川氏デザイン、グレイズと同様、シール不要の必要十分な色分け。
 頭部内部、カメラアイはグレイズそっくりで
 同様の展開ギミックあり

 ただし、前腕の白いケーブルが色分けされていないのが残念。

 バルバトスみたいに元から黒なら良かったんですが。

ランナーA「グリムゲルデ

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 A,レッド

 設定色はワインレッド100%
 ちなみに流星号は、レッド40%その他60%のピンク色、バルバトスの赤はモンザレッド100%

 フレームと外装がはっきり別ランナー化され、切り替えスイッチもありません。

ランナーB「ヴァルキュリアフレーム」

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 B,軟質グレー(グレー60%)

 フレーム軟質。
 本機の専用武器は除外可能で、「姉妹機」の流用商品化も見越した設計に。

 機体名からすれば、他8機の姉妹機が存在するはず

ランナーC、D、E

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 C,イエロー(ホワイト60%にイエロー三種を40%足した色/ゴールド)
 D、グレー
 E,ホワイト

 PC-002ポリキャップ

 パーツは以上、千円クラスは「大判ランナー三枚分」が普通ですが、本キットは二枚半程度。

キットそのまま、シールも不使用のサンプルでは

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 画像は電撃ホビーWEB「ガンプラジャーナル」より。

「前腕ケーブルの白」は足りず
 ガンダム00以来、ガンプラ経験豊富な海老川氏が担当、シンプルな色分けでデザイン
 グレイズ含め、氏は「脚が上がらない」傾向がありましたが
 その点もクリア

 また、肘もパーツ数を抑えつつ二重関節になり、グレイズより良好に。

 好き嫌いはともかく、可動と色分け、ガンプラに求められる要素をクリアしたデザインが際立ちます。

300年、ギャラルホルンは「ヴァルキュリア・フレーム」発展に傾注

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 特に、Vフレーム8番機であるグリムワルデは、グレイズの直接の開発ベースとも言える機体。
 同様に、頭部センサーの展開ギミックを有しています
 仮面のような頭部が特徴

 機体名は、ヴァルキュリア9姉妹の8女、「仮面の守護」を意味します。

 仮面さんに相応しい機体と言えましょう。

最大の特徴は軽量さ、劇中でも軽やかな動きでグレイズ隊に対応

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 その動きから、三日月は直感的に「チョコレートの人」だと見抜き、彼を驚かせた。

軽量化に優れた構造
 本シリーズが高く評価された理由は軽量さ、軽く、エネルギーをロスしないという設計にある
 グレイズも、同じ設計を踏襲し
 機動性に優れる

 ただ打撃も軽くなる為、攻撃時、機体全体の「重さ」を剣に乗せる操縦技量が必須。

 ではグレイズはどうだろうか?
 同機は、武器にバトルアックスを採用し、武器自体に「重さ」を乗せて叩き斬る事で扱いやすくしている

 当然、重い武器は小回りが利きにくく、良かれ悪しかれといえる。

「軽い剣」は装甲に弾かれる?

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 明白な例は「ガンダム・グシオン」で、当初、三日月は太刀を弾かれてしまう場面も。
 やがて、局所に“突き刺す”戦法に気づくことで
 同機を圧倒しています

 ともかく、「先端が重い武器」の方が、破壊力に関しては勝ると。

専用のブレードは「超硬質金属」を採用

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 公式ツイッターで明言 https://twitter.com/g_tekketsu/status/698788666265571328

「剣使い」のグレイズ
 同時に、同じく剣を操るグレイズリッターも登場し、中にはバルバトスと互角に打ち合う凄腕も
 ただ、剣が一本か二本かという点も
 技量差を感じさせます

 剣を「勢いよく振り下ろす」に当たって、二刀流の方がやりにくいのは明白でしょう。

 もっとも彼らは西洋剣なので、肉厚の剣の重さで叩き斬る殺法なのかも。

以上、「軽量さ」が謳われるグリムゲルデ

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 本機は本体重量29.2t、グレイズは30.2t、装甲を代替したグレイズ改では28.2t。

ガンダム」の凄み
 事実、後年の洗練された機体であるグレイズより、更に機体重量が軽い点は恐ろしいですね
 設定上、300年の技術格差があるはずです

 ただしバルバトスは本体28.5t、キマリス31.7t、グシオンリベイク35.1t

 ガンダムは動力炉を二個搭載。
 その重さも考慮すると、相対的な性能差は大きいようにも思えます。

 同時期開発され、軽量さを追及したグリムゲルデ、汎用性を重視したバルバトス、それでこの違いは…?

モンターク『他者の心を掌握し、その先の行動を操るのは容易だ…』

『過去を紐解く…、それだけで選択肢は容易に予想がつく』

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 要するにアレだ、人間は「願い」に引っ張られて行動する、みたいな19話。つまり願いの重力。

マクギリス・ファリド
 この仮面の際は、「モンターク」という、100年の歴史を持つ商家の名を名乗り
 革命の乙女、クーデリアを支援し“革命”に助力する
 当然、まともな行為ではない

 だが彼は、マクギリスとして「相棒」ガエリオと共に、組織を内側から変えようと策を温めてきた。

 その「目的」の為である
 が、同時に、父への意趣返しという「過去の清算」の為に動いている。

 影の存在、トリックスターに徹するモンタークですが―――?

いつも微笑を絶やさないチョコギリス、その仮面の下は?

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 今週、あまりな語りに、トドのオッサンも「何言ってんだこのボッちゃん?」みたいに見てましたが
 常に微笑を絶やさないマッキーさんは
 繕ってる感ありますよね

 仮面なんかなくても、普段から仮面みたいな笑顔を浮かべてるチョコレートの人。

 いつか、凄い勢いで本音を語りだすのでしょうか?

ヴァルキュリア」というフレーム名に予想し、外れたと思われるもの

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 また、ゲームとか好きならご存知の通り、「ワルキューレ」とは、戦争で死んだ魂を導く女神。
 ギャラルホルン、という角笛を擁する神々の陣営に
 英霊を導く存在です

 役割は戦士の魂を招き、神の地で、死んでは甦る過酷な訓練を「最後の戦争」まで繰り返させる事

 最後の戦争への戦力集めですね
 その逸話から、フミタンという「死者」の回収もありうるかと思ったんですよハイ。

 が、さすがに死亡から丸二話描写がないので、もう無理かなーと。

「希少モビルスーツ」を敢えて持ち出した意味とは?

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■V08-1228 グリムゲルデ<GRIMGERDE)
 厄祭戦末期に開発されたヴァルキュリア・フレームの内の一体。
 両腕のシールドに装備したブレードが主武装
 また、MS動力炉は一個一個周波数が異なり、特に開発者に著名な「グリムワルデ」となれば
 キマリスのように、所在は知られているのでは無いでしょうか?
 ファリド家の保有機?

 仮に「ファリド家」の保有なら、現当主であるチョコ父が追及される事は必至。

 下手すれば、セブンスターズ同士の疑心暗鬼にも…?
 で、父は負い目がある様子

 敢えて持ち出した意図は、そこにあるんじゃないかと思うのですが、さてどうなんでしょうね。