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Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

『怪獣の飼育委員 1巻』感想、“怪獣馴らし”を目指す少女の日常譚!:島崎無印

 1999年、突如「怪獣」が出現をはじめ、かろうじて共存している架空の日本の日常漫画。

「怪獣馴らし」を目指す少女たちと、次々現れる怪獣の日常

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※画像右下隅クリックで拡大。

 基本、適正はズバ抜けてるけど臆病な主人公・唯音、相棒の宙の二人を軸にしたタイトルまんまの作品
 準レギュで、たまに主役も張る「怪獣が好きだけど懐かれない子」の委員長
 月子ちゃんが、なんとなく気に入りました
 素直じゃなくて

 女子中学生が怪獣を愛でるだけの漫画があったっていいじゃない(作者コメント)。

一理ある
 正直、作画はときどき物足りません、特に最初の数ページでは読むのを断念しかけましたが
 おとぎ話のような穏やかかな話で、ちょっと面白いです

 爆笑する類じゃないですが、楽しい。

「怪獣」が当たり前になった架空の日本、しかし脅威ではあるワケで

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 実は「妖怪の飼育員さん」と間違えて二巻を購入、せっかくなので一巻も買いました。

「テイマー」を目指して
 怪獣馴らし、一部な女性の歌声が「怪獣」の沈静化に効くと判明し、訓練校が作られた蚊空の現代。
 適正を認められ、流されるように入学した日高唯音は
 適正のやや足りぬ御統宙とコンビになる

 学校に居ついた大型怪獣、「ブルー」の飼育係を任された二人は、様々な怪獣と出会って行く事に

 飼育委員長の二年・宮山月子
 その幼馴染、飛び級生の大学院生・神楽坂事美・ジャスティーンと知り合う二人

 また、かつて目の前で怪獣を静めた憧れの女性、三枝恭子らに助けられながら、二人の日々は過ぎてゆく。

 ブルーにロンリーカメレオン、ブロッサム、怪獣の生態は謎が多く、二人は振り回されるのだった。

意外に明るい人だった「三枝恭子」

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 主人公・唯音の動機にあたる憧れの女性、恭子も早々に登場し、夢をクラッシュさせるファンサービス。
 が、優れたテイマーの彼女も、結構シリアスな事情を抱えていて
 可愛い絵柄ながらも重い部分も

 基本、穏やかに上を向いていくストーリーなので、いずれ何かで治ったりするんでしょうか

 怪獣の特徴も様々で、ちょっと楽しい漫画でした。

収録

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 あと触手プレイもありました(中学生です)。

 まんがタイムきららコミックス「怪獣の飼育委員 1巻」、島崎無印。
 まんがタイムきららフォワード連載、芳文社発行。
 2015年10月発売

 第一話「学校の怪獣」
 第二話「怪獣の墓場」
 第三話「月子の休日」
 第四話「静かなる訪問者」
 第五話「怪獣遣いと少女」
 第六話「ヘビー・ブロッサム」
 第七話「学校の長い午後」
 番外編「怪獣の「元」飼育委員
 あとがき

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