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Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

『七つの大罪 18巻』感想、バンの過去と“復活”の…? ジェリコさんマジ男前!:鈴木央

 英雄と姫様と豚の旅路を描く、バトルファンジー 2014年、14巻相当までアニメ化。

  そして次巻もジェリコが男前! “バンの故郷”で出会う人々よ!

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※画像右下隅クリックで拡大。

 

 前巻、メリオダスの挑発で本腰を入れ始めた十戒、懐かしき“喧嘩祭り”のバイゼルにまで現れ
 一名除き緊迫した状況ですが、ひとまず今回はバンが主役!
 エレイン復活、その一旦の決着へ…?

 

 育ての親との再会、エレインとの再会、そして十戒お二人さんとのご対面ときたもんだ!

 

あ、これ死んだ(ただし生き返る)
 エレインとのご対面、自分の気持ちをかなぐり捨てるジェリコが男前だった!
 予告でも男前だった!

 

 バンの再会も、義父もまた同じ選択をしてたって話だったのね…。

  エリザベス、リズの転生した姿だと確定。

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 そしてホークさん、なんかパワーアップ

 

十戒」二人
 ブリタニア制圧を焦った十戒は五手に分かれ、メリオダスは、その各個撃破を狙って動く。
 同じく、ブリタニア聖騎士“蒼天の六連星”も動き
 元聖騎士長ドレファスを捕縛

 

 その頃、「死者蘇生」の噂を追い求めたバンは、ジェリコと共に故郷にまでたどり着いてしまっていた。

 

 期せずして養父ジバゴの最期にめぐり合うバン
 実は、彼も「大切なもの」を秤にかけ、その後悔を抱えていたのだと知る。

 

 メリオダスに向き合う決意をしたバンだったが、甦らせられたエレイン、そして「十戒」二人と激突し―――

  メリオダスの「挑発」、狙いは十戒の分断であった

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 前巻、明らかに飛び火しそうな挑発をしたのは、十戒を倒す策だったと判明。
 ただ現状、メリオダス以外では倒せない力量差があり…?

 

 と思いきや「最後の大罪」は、実はメリオダスより強いと断言!

 

 どんなインフレだよ! 
 そのカラクリ、次巻に出てくるっぽいので楽しみ!

  実際に「十戒」を仕留める連中も…?

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 お父さん何いってんの!?

 

蒼天の六連星
 また、「誘惑」「魔力消費量倍化」の変化球で、あのドレファスを無力化する少年達も登場。
 もっとも、十戒は二人一組で行動している為
 次巻でヤられる流れか?

 

 呆気なさすぎますが、「真実のガラン」も、ゴウセルの幻覚一つで撤退しましたしね…。

 

 レベル差を無視して効くとか有効すぎィ!

  自分の中でいくら後悔したところで、相手に伝わらねえなら意味はねえ

  この俺みてえによ

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 溜め込むな、全部吐き出せ。そして心から許しを乞え……

 

バンの再会
 一方、中盤からは完全にバン編に突入、“エレイン復活の手段”を探して故郷にまでたどり着き
 かつて、自分を見捨てた義父と再会することに

 

 実は義父もまた、バンか息子か、大切な者をはかりにかけた経験を持っていた。

 

 エレインを選んだこと
 エレインを選び、メリオダスを殺しかけたのに、許され、それに甘えそうな自分にヘドが出ると

 

 父であり経験者であるジバゴ、スゲー嬉しかったんだろうなぁ…。

  しかし、思いもよらず「エレイン当人」が現れる事に

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 バンが聞きつけた「死者の復活」とは、生前の未練を増幅、怒りを魂代わりに甦る外法。
 ジェリコに怒り、庇うバンに怒る

 

 そういやエレインの望みは、バンと一緒に世界を旅することでしたか…。

 

 なお巻末では、めっちゃ可愛く悩んでいた模様。

  対しジェリコさん、男前だ! すっごく男前だ!!

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 何がスゴいって、バンですら手を止める状況で、ひたすら突貫し続けた事よ!

 

俺だってバンが好きだ
 でもそもそも、「エレインが好きだ」ってバンを、眺め続けてるジェリコキツいんだぜ!
 散々っぱらエレインを罵倒し

 

 なのに…、お前じゃなきゃダメなんだよバンは…!

 

 と言ってのけるジェリコさん、名前をひたすら間違われてるけど本当に男前だった!

  あ、終わった…。

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 幸いエレインは正気に戻せたものの、十戒二体に、バンとジェリコで対抗するとかいう無理ゲー!
 先日のディアンヌ達といい
 無理ゲー!

 

 しかし、これまた「魔力」でなんとかなっちゃうという!

 

 ガランさんの扱いは本当に酷いな!

  「バイセル喧嘩祭り」で見せた、バンのとっておき!

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 対抗策は、久々に発動した「周囲の戦闘力を奪う」大技、その更に上位版であった。
 魔力が払底し、身体能力しかないはずの十戒
 そこにこの技はキツい!

 

 団長戦では、メリオダスの力を奪いきれず、カウンターでやられていたハズ。

 

 今度の敵はその比じゃないですが、別の要因で敗北する模様…?

  収録

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 オマケでバンの死んだ妹も登場、わざわざ描いたって事は、何らかの出番があるのか…?

 

 講談社コミックスマガジン「七つの大罪 18巻」。鈴木央
 週刊少年マガジン連載、講談社発行。
 2015年12月発売(前巻10月)

 

 第136話「散開する恐怖」
 第137話「僕と君の間に
 第138話「闇との戦い」
 第139話「昔の話を聞かせて」
 第140話「盗賊と少年」
 第141話「父親と息子」
 第142話「愛の在り処」
 第143話「聖女の叫び」
 第144話「その男<強欲>につき」
 巻末短編

 

 巻末、カバー下などもオマケも充実。