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Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

漫画版『僕は友達が少ない 13巻』感想、守る夜空と倒れる理科! “え、なんだって?”本格化:いたち&平坂読

 原作既読・アニメ版視聴済み。

星奈の告白、夜空の変化と「え、なんだって?」

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※画像右下隅クリックで拡大。

 そうそう、この頃になると「隣人部とは、タカとソラが再び友達になる為の部活」だと判明
 他の部員も要らなかった、だから勧誘ポスターもおかしかった等
 定番ボケが伏線風になる流れも

 だからこそ、夜空が「隣人部」を守る、その変化が面白いんですよね。

しかし小鷹は
 また、良くも悪くも本作を代表する台詞、定番の聞き流し台詞が「わざとだった」というアレ
 私は好きなんですよね、そういう流れになるのかみたいな

 そんな危ういバランスを、全く理解せずブチ壊す星奈さん流石ッス!

本作一の気遣いの人、そんな理科巻でもあります

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※次も理科巻です。

守護れなかった模様
 自主制作映画の完成直前、理科が倒れ、夜空は「放映中止」の決断を下した。
 これは、まず最初は全員で見なきゃダメだと

 本来、「タカとソラ」以外どうでも良かったはずの彼女の変化に、それを知る小鷹と理科は涙ぐむ。

 一方で小鷹も「関係の発展」を忌避し
 それを察した理科が、彼の「え、なんだって」にボヤく一騒動もあった。

 また、星奈を一方的に敵視する生徒会役員、遊佐によって「隣人部」は解散の危機に陥った。

 しかしこの時も夜空が部を守り
 メンバーが軽く感動する中、空気を読まない星奈が、小鷹に告白して大混乱であった。

その頃の理科

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 漫画化に際し、「理科が映画製作に苦労する」場面が、きっちりと描かれたのも面白いですね
 他の日常と平行し、夜空に至っては「楽しそうにやってるだろう」
 なんて思ってる場面も

 でも当人は、独りでブッ倒れるまでやってたとか、ホント理科は尊いですね小鷹先輩!

 お姫様抱っこされる際、鼻血でボロヨレ状態なのも本作らしい。

先生『はは、ワロスw(夜空の想像です)』

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 しかしまあ、漫画化で「読み直して」印象に残ったのが、夜空と山月記エピソード。
 発狂し、虎に変じるほど思いつめた詩人の話

 そんな彼はどうすべきだったか、「他人に頼る」のが普通だと。

 それが出来りゃ苦労はねえよ!
 夜空もキレますが、小鷹も同じ事をモノローグで言ってるのが印象的でした。

 そういう子たちですよね。

しかし遊佐ちゃんはやっぱり可愛いなぁ、ぐぬぬ可愛いなぁ

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 そんな今巻では、「生徒会長」に言及、そして殴りこんでくる遊佐ちゃんの話。
 完敗する彼女、涙目がいいよね…。
 今後がまた良いんだ

 しかしこの頃、生徒会長を夜空が「リア王」と嫌っていたのは、若干おかしい気がしないでもない!

 でも彼女が嫌いな「説明」として適当ですし、他にやりようもないのか。

そしてアホのシスターケイトである

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 遊佐乱入で、「幼女が教員なんておかしい」事に、意外な理由が付いたのも本作らしい。
 ちゃんと理由があったことにする流れ
 可愛いからね!

 シスターケイトも可愛いな!

収録

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 今巻も微妙におかしかった作画、幸村の首は、特におかしい事が多かった気がします(真顔)

 MFコミックalive「僕は友達が少ない 13巻」。原作:平坂読、作画:いたち。
 月刊コミックアライブ連載、KADOKAWA発行。
 2015年10月発売(前巻2015年3月)。

 活動記録56…… リア王
 活動記録57…… 前座
 活動記録58…… 光に背を向けて
 活動記録59…… 月の剣
 活動記録60…… 怪星乱舞
 あとがき

 巻末カラーピンナップ付き
 カバー下&巻末あとがき漫画&今巻「おさらい」収録。

 特に58話のサブタイ、「光の背を向けて」は、原作最終巻を思い出して感慨深いですね。