GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

『ルパン三世 2015 第12話』感想、文字通り! ロマンティックな男どもと笑顔さ!:イタリアの夢 後篇

最後のロブの笑顔! 良い話だし、絶体絶命って奴じゃないか!

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 なるほど、前回の「ネズミ」って言葉の意味や、思った以上にストレートだったイタリアの夢の真実
 ニクスの意味深な視線といい、“夢”はまだまだ終わらない?
 コウって男、本当にロマンチストだった!

 改めて過去を未来へ繋ぐレベッカの笑顔、ルパンがバカやった価値がある愛だったな!

逃走確率ゼロ%!
 ニクス、逆転喰らったとはいえ、本気モードはとんでもねえ強さ!
 でも、単なるパワーアップじゃなかったのね

 銭形のとっつぁんも渋かった!

次元『じゃ、賭けるか? タバコをワンカートンだ』

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 一方、二人は「今晩中に暗号が解けるか」、と賭けをするのだが……。

イタリアの夢
 ルパンは難攻不落の暗号を読み解き、「奇書」に残された、浦賀 航の記憶に辿りつく。
 彼は、人の記憶に介入する技術を研究しており
 MI6に殺害されたのだ。

 ルパンは航の遺言に従い、遺された研究成果を全て灰燼に帰す。

 やがてニクスと激突し後手に回るが
 彼の強さの秘密、「すべてをスローモーションに感じる」能力を逆用して打倒する。

 が、MI6に捕縛、司法取引で銭形と国際警察に囚われてしまうのだった。

 次回、第13話「ルパン三世の最期」

ルパン『ありえね~~、なんだこりゃあ?』

不二子『……寝言? ルパンは夢を見ないんじゃ?』

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 あーら、そんな設定があるのね。

「奇書」の内側で
 世界のあらゆる言語で書いた奴も奴だが、読み解いたルパンもルパン、彼は奇書の真実に触れる
 読み解いた者は、謎の「夢」へとご案内―――

 コウの最期の一日、レベッカの少女時代を盗み見るルパン

 大泥棒だけに!
 が、やがてコウは全てを話してくれた。

 この他人の脳に、自分の人格を一時的に構成・再生するという超技術。

 コレを狙われ「殺された」のだと。

コウ『自分の手で、世界を作る自由―――、それがリベルタスさ』

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 コウという青年はロマンチストで、当時、まだワインを飲んだことのないレベッカいいます
 記念すべき最初の一杯だ、最高のヤツを用意しようと

 ワイン回、レベッカが赤ワインを嫌ったのは、このやりとりを忘れられなかったから。

 レベッカもロマンチストだ…
 また彼は、レベッカに「リベルタス<自由に生きろ>」と説きます。

コウ『俺と夢を叶えよう』

『感じるんだよ、世界を作るスリルと感動を――――』

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 たとえばワインなら、ブドウ選びから自分で作り上げよう、全てを自分で作る快感!
 彼が、前人未踏の研究を選んだのも
 まさにリベルタス

 他人の手垢がついてない、新しい「世界」作り上げる快感!

 名家に生まれながら、レベッカが異常に多才で奔放なのも、彼女なりに世界を切り拓いたゆえ!

ルパン『つまり俺は、今、夢の中でアンタの人格と話してるワケか』

コウ『ああ…、俺はレベッカに託したんだけどな?』

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 いつぞやの誘拐犯もイタリアの夢と言っていた、MI6とはまた別か、実は同根なのか…?

イタリアの夢
 実は、コウは研究を「影人間(MI6)」に狙われており、暗殺されたと判明
 そこで遺書を残したというワケ

 彼らは、コウの研究を人体実験で実証していたという。

 なるほど他殺だったのか…。
 やがて、コウは後述する「頼み」をルパンに遺し、夢は暴走して終了。

 しかし殺害は結構前、今の敵の技術水準は…?

『お前に会えて良かった、同じ女を愛する男にな…。レベッカを頼む』

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 コウは、アインシュタインは寂しがり屋だ、相対性理論は相手が居なきゃ成り立たない」
 レベッカの言葉をおかしそうに話し、再び死亡する
 記憶の再生は、彼の死で閉じるわけか。

 これほどの超技術、なぜ殺したし。

 彼らは、これ以上は研究されたくなかったのか?

ルパン『ワイフとデートだ…、ちょっくら行ってくる』

五ェ門『―――死ぬなよ、ルパン』

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 彼の研究は、「他人の脳内に別人格を植え付ける」など、危険極まりないものだった。

逃走成功率ゼロ%!
 やがて、ルパンはレベッカに全ての事情を明かし、前回の廃屋へ。
 実は、隠された研究室があったのだ

 それもレベッカの声で、イタリアの夢と呟くのが鍵、とはロマンチストだな!

 コウの依頼とは研究成果の焼却
 ただ、例の「記憶本」だけはレベッカへと託す。

 駆けつけたニクスは資料の山を凝視、おそらく、必要箇所を記憶したんでしょうね! ニクスすげえ!

 ともかく、またも彼と捕物だ!

ルパン『飛ぶぞ!』

レベッカ『うん!』

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 ですが、ニクスとの決戦を前に、怪我したレベッカを騙して逃がす辺りがニクい!
 さすがルパン男前!

 伊達に、婚姻届未提出じゃなかったぜ!

ロブソン『皆様、ルパン様の援護に!』

五ェ門『―――無駄だ。相手の手練だ、勝負は一瞬で決まる……』

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 モテなくても良いんだよ、ジャスティンにはもう家族がいるんだからさ!

「ネズミ」の力
 やがて、ルパンはニクスに完敗を喫するが、ロブに注文していた「超音波発振装置」で逆転!
 ニクスには、僅か数秒が致命傷!

 彼の力とは、「全てをスローモーションのように感じる」能力なのだ

 ネズミは寿命が短い
 だが、世界をスローモーションのように感じているのだ、という説があるらしい。

 例えば、人間が事故の瞬間をそう感じるように、小動物は感じ方が違う。

 心臓が早くなったのは「ネズミの真似」か!

MI6『ニクスとルパンの捕獲に、成功しました』

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 が、そんな二人はMI6のネズミ捕りに引っかかってしまい、まとめて捕縛されてしまう。
 MI6ってば、色々人体実験してるのね。

 それともニクス、彼自身の天性の才能なのか?

ルパン『バカやっても、ちぃとは価値のあるモンを手に入れたんだぜ?』

『決まってんだろ? 愛だよ―――』

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 奴はとんでもないものを盗んでいきました、あなたの心です。 …ってヤツだ!

炎のたからもの
 幸い、銭形が「ニクス」の存在を追及した為、MI6はルパンを引き渡した方が得策だと判断。
 ニクス、どんだけ重要なのよ!

 一方、レベッカお嬢様が「赤ワイン」を所望、ロブは破顔一笑であった!

 彼女が解き放たれた証
 ロブにとって、愛娘のような存在なんでしょうね。

 レベッカ愛を胸に、「形」ともいえる奇書は、焼き払って未来へと向かう!

 解放されたレベッカ、不敵な笑顔が彼女らしい!

予告・ルパン『監獄なんて、三食昼寝つきの休憩場所だと思っていた―――』

『だが今度ばかりは、とっつぁんも本気みたいだ』

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 来年一発目、スペシャルで「カリオストロ伯爵の遺産」にも迫るぜ!

ロマンチスト達の挽歌
 ワインやネズミ、意外なキーワードが繋がっていたこと、ロブの笑顔が快い回だった!
 ま、ルパンはとっ捕まっちまいましたが
 それが次回のテーマに

 にしても、ニクスを追求されるほうが問題だ、ってどういう事?

 彼こそ「人体実験」とか?
 だとすれば、彼が暴れると国際問題になる、って話にも繋がる気がしますね。さて?

 次回、第13話「ルパン三世の最期」