GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第壱骨』。やぁ少年、今日も良い骨だったな!:骨愛ずる姫君

「頭蓋骨というのは雄弁なんだ」。骨から語る、変人ミステリ

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 いやー乱歩乱歩、遺体から情報を見抜く、ちょっとした変人お嬢様とお付きの少年、二人のミステリ開幕!
 櫻子さんの、歳相応に落ち着いたマイペースな変人っぷりに
 少年、キツめのツッコミが面白い。

 ちょいと演出がハデでしたが、そこは「深夜番組」を意識しているからでしょうか。

お嬢様、事件です
 当初、掘り出し物だと頭蓋骨もって帰ろうとしたときはツッコみましたが
 なるほど、最初から分かってたのね

 百年前の骨、とかいう意外性などミステリらしい第一話。

『桜の木の下には、死体が埋まっている。梶井基次郎の小説だよ―――』

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 cv石田影さんの穏やか軽快ボイスな先生、素敵。

お嬢様は骨が好き
 北海道旭川名家の年上お嬢様、九条櫻子に付き合い「骨収集」に協力する少年・館脇 正太郎は
 今日も今日とて、死体発見に遭遇する。

 博識で人嫌い、骨が好きな九条櫻子は、なぜか死体に遭遇する運を持っているのだ。

 海岸では百年前の人骨を見つけ
 また、近場であがった「心中死体」が他殺体だと見抜いたり、お嬢様は今日もどこかで骨が好き。

 次回、第弐骨。

九条 櫻子『なーんだ、その子猫は埋葬してしまったのか。つまらないな』

館脇 正太郎『フツー、そうするじゃないですか?』

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 では、私はフツーではないワケだ? ごもっとも。

骨、求むお姫様
 早朝から、轢死した猫に戸惑う生徒たち、しかし正太郎は慌てることなくテキパキと埋葬する。
 彼は、「そういうもの」に慣れてしまったのだ

 せっかく海に来たのに…、どうして死んだ動物の骨拾いなんだよぉーーーーーっ!

 いきなり骨探し!
 場所は、銀の匙やWORKING!等と同じ北海道!

 骨の標本作りを生業とする、名家の年上お嬢様、櫻子さんの助手をやっているらしい。

 冒頭から色々と大変だな、少年!!

櫻子さん『大物を見つけたら、ご褒美に甘エビをご馳走しようっ♪』

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 これは仕事なのか趣味なのか、骨探しに勤しむ櫻子さん、彼女は無類の骨好きなのだ。
 そして、正太郎君は甘エビが好きなのだ―――

 もとい海老は鮮度が第一だから、産地の海老は、それはそれは美味しいのだ!

 そりゃ甘エビ祭りなのも仕方ないね!(断言)

櫻子さん『おお…、これは大物だなっ♪』

『実にありふれた生物の骨だよ―――、やぁ、こんにちわ?』

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 そんな正太郎くん、大方の視聴者が予想したとおり、見事に人骨を掘りあててしまう!
 どんだけ強運なんです!

 むしろ、そんなところが気に入られているのか?

 櫻子さん、ちゃんと許嫁もいるそうな。

正太郎『櫻子さん、まさかその骨、もって帰るつもりじゃ!』

櫻子さん『今日、一番の収穫だな♪』

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 ちきしょう可愛い!

 ていうか、明らかに「姉さん事件です」状態ですが、更にダメ押しするのがこのヒトであった。

正太郎『ダメですよ! 海の事故で亡くなった人なのかも!』

櫻子さん『いや、骨折している。棍棒状のもので殴られたのだろう…』

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 警察なんかに、渡してたまるかぁっ!とか、ちきしょう可愛い!

頭蓋骨というのは、雄弁な骨なんだ
 もちろん、正太郎くんが警察を呼ぶのだったが、頭蓋骨は明らかに100年ほど前だと推定
 ひとまず事件性は無くなった
 だが

 櫻子さんと一緒にいると、何故か、死体を見つけてしまうんだ――――

 別の「心中死体」が発見
 骨、死体を好む彼女は、嬉々として現場に乱入してしまう。

 ホント、この人、骨とか好きなんだな!

 蝶形骨とか、虫歯の跡から大まかな時代を特定したり、ゴールデンタイムのドラマっぽい感じだ!

櫻子さん『さぁ―――、謎を解こうじゃないか!』

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 決めの台詞と共に、無数の骨が幻視したり、現場検証なのにド派手な演出!
 前期、乱歩奇譚とか思い出しますね

 いわく、叔父が、道内での法医学の権威なんだとか。

櫻子さん『田舎の不勉強な刑事に、“司法解剖が必要だ”と教えてあげよう』

『これは心中を偽装した、殺人事件だ』

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 現場への強引な乱入っぷり、ミステリっぽい。

先入観の相違だよ
 結局、現場からは追い出されたものの、水死にしては苦しんだ後があまりに少なく
 心中で結んだにしては、結び方も奇妙だと指摘

 私は君達と違って、目の前の死体が、他殺体である事を望んでいるからだ―――。

 彼女は「人間の死体」に興味がある
 手に入らない、死体が発見される事は稀だ、と誰より知っている。

 だから、穿ってものを考え真実にたどり着く。

 そんな難儀なヒトであった。

正太郎『櫻子さん?』

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 なお、その報酬だと称し、勝手に百年前の遺骨を持って帰ろうとした櫻子さん、無事阻止される
 そりゃま、珍しい骨だからね
 仕方ないね

 この骨、百年も前の骨なのに、脆い蝶形骨がそのまま残ってたですから!

※この後むちゃくちゃ没収された。

櫻子さん『キミが余計な事をするからだろう、少年』

正太郎『少年ってやめてください、僕には館脇 正太郎って名前があるんですっ』

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 少年、って呼び方、古風で好きですね。私。
 
黄昏お姫×甘エビ祭り
 しかし、「ご褒美」をあげられなかったと悔いて、実家に食事を用意させておくとか
 困った人だけど、素敵な櫻子さん

 そんな凸凹コンビが、なぜ組んでいるのかはまた今後のお話

 偶然、「叔母さん」からお裾分けの甘エビも貰い
 正太郎君、大満足であった。

 ってか、どんだけ甘エビ押しなんですか! このアニメ!!

 さすが北海道、海鮮の園である!

次回、「心中遺体」を引き継ぐのか、全く別の事件となるか?

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 いかにも、明治や大正にお金持ちが建てたような洋風のお屋敷、こういう雰囲気って好きですね
  
三度の飯より骨が好き
 初回から、骨や死体に関する豆知識で「無関係な」遺体を推理する辺り、深夜らしくない深夜ミステリ。
 櫻子さんの笑顔、素敵すぎて騙されそう!
 だが立派な変態だ!

 学校サイドも、物知りなcv石田先生に、何やら有名人らしい美人に悪友と楽しそう。

 深夜アニメ的には、ここから大きな事件に巻き込まれるパターンですが
 なんだか、淡々と過ぎて行きそうな感じも。

 さて、ここからどう転がってゆくのか、科捜研の女とか思い出す感じもあるし気になりますね。