GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

クラスルーム☆クライシス 第十三話「史上最大のプレゼン(完)」感想、笑った笑った! 最高に最終回だった!

  ナギサ、過去最高に悪い顔だった! ホント、頑張り屋な悪党だわ!

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 元々、「新事業」の為に全てをやり抜いたとはいえ、兄さんの意固地っぷりはちょっと意外でした
 そんな彼に逆手を食らわせ、一気に自主退学するナギサたち!
 いい学級☆崩壊エンドだった!

 

 最後、いつもの居酒屋に、仲良く並んだ二人に和む良い最終回!

 

クラスルームクライシス(退職)
 カズヒサ兄さんも、最後で「会長」の助勢を断る意地を見せたり、作画的にもカッコ良かったです
 何をした瀬良カイト!って叫ぶシーンのアレ!

 

 勢いこんで、もぬけのカラな病室とか、気持ちよく笑える最終回でした!

  ミズキ『これは、今までイリスが乗ってたロケットとは違う…』

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 懲りず独断専行するイリスを、ミズキは説教するのだが…?

 

両手いっぱいの辞表
 ナギサの策とは、カイトの「新型エンジン」お披露目と共に、その機体調達によって
 A-TEC、というチーム全体の底力を見せつける事

 

 カイトはそのプランをナギサ救出に転用、A-TECの技術を重役たちに見せ付ける

 

 当然、既に軍産計画を動かしているカズヒサは拒否
 ナギサはその拒否も見こし、プレゼンを投資家たちに配信、A-TEC自身への融資を募らせた

 

 救出されたナギサは、A-TEC全員と共に退職、自社を設立する。

 

 カイトとナギサ、二人の「霧科グループ」への戦いは、今まさに始まったばかりである―――(完)。

  カイト『このコストなら、Sエンジンの一般普及が可能になります』

  『そうなれば、資源惑星の開拓なども容易となるでしょう』

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 従来より七割向上って、なにそれこわい。

 

カイト天才過ぎ問題
 プレゼン、カイトは「新型エンジン」の性能向上と、生産コストの大幅な低下を高らかに語った
 なんせコレ、三割の予算で作れたのだから。

 

 従来、スィンパーエンジンとは、「大型機」専用の高コスト品だった。

 

 だがコレなら一般化できる
 結果、資源採掘も短縮、資源目的の争いも減る

 

 このエンジンは、社会平和と“カズヒサの野望”を打ち砕くポテンシャルがあるのだった!

 

 ってカイトすごすぎィ!

  教授『いやぁ! これを僕の戦闘用ワーカーに乗せたらどうなるんだろう♪』

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 もっとも低コストな高出力エンジンとは、まさに「コンバットワーカー」が求めていたモノ!
 この研究バカ、ノリノリである

 

 また、確かにスゴいが、「カイトがスゴい」だけではないか?

 

 と、当然の物言いが入った

  社長『瀬良カイトの頭脳の勝利であり、A-TECの成果とは言えない…』

  カイト『―――それでは、デモ飛行をお見せいたします』

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 予算とプレゼンのダブルアタック!

 

私情も最大のプレゼン
 本開発に、A-TECという学生集団は必要ではない、よって解散中止の理由にならないという正論。
 カズヒサが欲しいのはカイトのみ!

 

 故に、彼らは「七十年前の骨董品」にエンジンを積んだ! 

 

 創業者ロケット!
 骨董品を、短時間で最新規格に合わせ組みなおした、その技術は“A-TEC”の生徒の力!

 

 って、それ機体強度は大丈夫なの!?

 

 まあ現代とは技術が違うし、七十年くらいなら平気か!!

  イリス『逆って…?』

  ミズキ『私、イリスを止めに来たんじゃない、乗って貰う為に説得に来たんだよ!』

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 パイロットを務めるのは、もちろん、「感情を」取り戻したイリスとミズキの二人!
 これまで、白崎 イリスがやたら平然と振舞っていたのは
 事件で感情が希薄になっていた、と

 

 いつの間に、そんな上からの事を言うようになったの、イリス!?

 

 結果的に、ミズキとの関係もよりフツーになった模様。

  カイト『あいつらと一緒に、笑って、泣いて、働いていきたいんです…!』

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 創業者が、当時しっかりと強度を与えていた船体、これを短時間で飛べる形に仕上げた生徒たち
 カイト、彼らしい青臭さ全開の説得!

 

 私情最大のプレゼン!

 

 社長、カズヒサ兄さんが見誤ったのは“利潤だけで考えない”って事! なあユウジ兄さん!

  リー教授『ブラボォーーーーーーーーっ!』

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 感情が甦ったイリス、ホント可愛い。
 
言ったじゃないですか
 かくて、カイト達が精魂傾けた「X-3」は、イリスの正確無比な操縦も相まって
 無事、聴衆の前でナギサを救出

 

 ナギサ様…、ボクが守るって、言ったじゃないですか……?

 

 開口一番がコレだよ!
 ナギサ、ホントに頑張り屋な悪党だな!

 

 彼のこれまでの行動は全て、イリスと復讐の為だったのだ、と思うとホント頑張り屋だな…!

 

 我慢したミズキもな!

  カズヒサ『A-TECの解散は、先の取締役会で正式に決定したことだ…』

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 無論、この期に及んで「A-TEC解散」なんて手は無いが、カズヒサにだけは理由があった。
 他の重役は知らないが、既に“兵器産業”への投資は動いた
 カイトはそっちに必須なのだ

 

 今更、撤回は出来ん! それが会社というものだ

 

 朕は会社なり!

  カイト『おお! もう六百億集まったか! 去年の年間予算を超えたなっ!』

  カズヒサ『……何をした?』

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 何をした、瀬良カイト! 社長、荒らぶってる!!

 

ナギサ・プラン
 だがナギサの立てた計画は、当然それも織り込み済み、既に布石が打たれていた。
 救出劇を、投資家たちに配信していたのだ

 

 いいか霧羽カズヒサ…、俺達は、お前のやり方を認めないッ!

 

 必殺、全員退職!
 学級崩壊、クラスルーム☆クライシス(自主退学)!!

 

 A-TECが求めているのは、カネの為の技術じゃない、皆が笑って暮らせる為の技術だ!

 

 重役さんたち呆れてるよ!?

  カズヒサ『瀬良…、お前は肝心な事を忘れている』

  『お前達が会社を去っても、X-3のエンジンは、我々霧科のモノ―――』

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 しかしカズヒサ、「でも会社の備品なんだから、エンジンは我々のものだ」と諭し
 扱いを決めたければ、会社に残るしか無いぞ
 と、間接的に慰留する

 

 いやあ、カイトっちってばエンジン持ってく気だったの…?

  ナギサ『<詰めが甘いな、瀬良カイト>』

  『<負け惜しみはよせよ兄さん、アンタが欲しかったのはそんなもんじゃない>』

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 そうそう、ナギサはこうでなくっちゃね!  

 

最高に悪い顔!
 が、ナギサが「それはカイトを慰留する為の方便だ」と諭し、カイトさえ居ればどうとでもなる
 そう彼を“新会社”へと引っ張る!

 

 カイトが言っただろう? 僕たちは、兄さんのやり方を認めないんだよ!

 

 なるほど、これがナギサ案の最後の詰めか!
 カイトにゃ無い発想ですわ

 

 かくて、ナギサ曰く「最高のチーム」は、そのまま独立、新会社へとスライド――――。

  カズヒサ『―――まだ、アンタの出番じゃねェんだよ、親父』

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 こうして、本当の意味で「ナギサ」はカズヒサと霧科の敵に、ライバル企業へと漕ぎ出した。
 この事態に、諸悪の根源“先代社長”も出てくるが
 カズヒサは制止する

 

 このヒト、なんだかんだで、ナギサ達との戦いが楽しみなのね。

 

 また一つ成長した感じで、ちょっとカッコいい。

  ミズキ『やっほー♪ ナギサ君、美少女二人がお見舞いに来たよーっ♪』

  美少女二人『『あれ……?』』

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 花子、無事退院できたようで何より。さすがハットリくん

 

運命なんて変えられる
 かくて、ナギサは無事ハーレムエンドとなって頭を抱え、カイトと完全に意気投合する。
 また、重役として「校長」も参加!

 

 さあ…、天下を獲ってやろうぜ!

 

 技術と熱血のカイト
 経営と冷血、ツッコミと経営のナギサのコンビ!

 

 株式会社エイテック、船出エンド!

 

 見慣れたダークスーツ姿、第一話のように偉そうなナギサで締める、良い最終回だった!

  第一話と違うのは、彼が「仲間」として語った事! グッドエンド!

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 ハットリ君も楽しそうで何より! ここからが本当の修羅場だ……!(恋愛的な意味で)。

 

史上最大のプレゼン
 いやー、内部情報のプレゼンを勝手にリークとか、カイトっちは損害請求されても仕方ないね!
 宇宙全域に向けられた、史上最大のプレゼン!
 やりすぎやでナギサ君!

 

 決して新奇なネタじゃありませんが、すごく見せてくれる良い逆転劇!

 

 何より、二人が意気投合した姿が快かったですね。
 いいコンビになりそう

 

 全十三話、ナギサの心情が印象的でした。スタッフの皆さま、お疲れ様でした!