GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

クラスルーム☆クライシス 第十一話「それぞれの逆襲」感想、四つの殺し文句! そして…!

  ユウジの凶刃! なぁるほど、なんて納得してる場合じゃなかった!

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 主役コンビに社長とミズキ、それぞれが殺し文句で仲間を誘い、どう進むべきか決める逆襲回!
 今まで、様々な回での要素を回収するのが面白かった…
 と思ったらコレだよ!?

 

 確かに予想もしていたユウジの凶刃! だが、よりにもよってこのタイミングかァ!

 

裏切ったって事
 また今回、ミズキに弱音を吐きまくるナギサ様、端々に善性が溢れててちょっと泣けます。
 そうやって悔いた事は、そうしたくなかったって事
 彼の優しさそのものだから

 

 ラスボス兄さんも、深謀遠慮、シンプルな信念が格好良かった!!

  『あの機体じゃあ、復元不可能ね……』

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 試作機大破、イリスのトラウマ、無事なのは本人とエンジンのみ…?

 

それぞれの殺し文句
 社長は、行き詰っていた野望、「兵器産業参入」の最後の鍵を、ナギサが授けてくれたと笑う。
 その手腕を買い、ナギサの出生の秘密などどうでもいい
 と、彼の取り込みを図った

 

 だが、折れそうになったナギサを支えたのは、懸命なミズキとカイトの瀬良兄妹

 

 ミズキと思いを通じ合い、カイトと互いにやり込めあったナギサは
 カイトを誘い、社長への逆襲をかける

 

 しかし決意を固めたナギサを、逆恨みした義兄、ユウジ常務の成れの果てが襲う―――!

 

 次回、第十二話「希望と野望と絶望と」

  カズヒサ『お前は期待以上の働きをしてくれた…、俺のシナリオの中でな?』

  『―――俺の野望は、ここで潰えてしまうかと思ったが……』

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 まだまだ、量産化できる高性能エンジン開発など、ハードルが多いらしい。

 

社長の野望
 会議後、カズヒサはナギサの発想が予想もしなかったものだと認め、お前のおかげだと語る。
 政界への接近には、明確な理由があった

 

 カズヒサは軍需産業の進出、そのツテが必要だったのだ。

 

 以前、ユウジがへりくだってたのもその為。
 認可が必要ですから

 

 いつか、天才教授を招聘し、邪魔が入ったのも「軍事関係」だったから。

 

 なるほどなぁ……。

  カイト『まさか、俺にコレを見せたのは!?』

  リー教授『期待してるよ? エンジンの天才・瀬良カイト♪』

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 第一話のような、鉱山のブラック勤務が常態化したのは、資源が掘りつくされつつあるから。
 社長は、資源の奪い合いが紛争に発展すると予想
 金融を立ち上げた

 

 それはカネを稼ぎ、霧科の武器“技術力”を以って、軍需産業に参入する為。

 

 A-TEC解体も、カイトの技術を欲してだったと。

  社長『知っていたよ、お前が霧羽、科宮の血を引いていない、赤の他人だと』

  『―――俺もお前が本当は何者か、などに興味は無い』

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 ラブコメとの落差! 椅子ドン!!

 

社長の度量
 全ては、「儲ける」というシンプルな理念であり、故にナギサが「替え玉」でも関係ないと明かす
 血筋など関係ない、お前の能力が必要だと。

 

 一緒に世界を買い占めようぜ? 霧羽ナギサ―――

 

 これは殺し文句だわ…
 道義、倫理でなく「会社の為に働く」のが社長だ、という揺るがない信念!

 

 cv井上和彦さんも相まってカッコイイ!

  社長『―――まぁ、遭難して死んだと考えるのが妥当だな?』

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 ナギサは、幼い頃から「イリス」の忠臣で、彼女の替え玉となって霧羽家に入ったのね…。
 替え玉だろうと、社会的に本物扱いならそれで良い
 そんな「仇」の思惑に乗っかった

 

 社長が、「本物のナギサ<イリス>」生存に気付いていない、のもポイントか。

 

 ナギサ君の反逆ゲージ!

  イリス『もしかしてあなたも、科宮家に仕える一族?』

  花子『私が心酔しているのは、あくまで霧羽ナギサ様―――』

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 ラスト、てっきり「花子って言うな」と締め上げるのかと!

 

ナギサの執務室
 一方、全てを思い出したイリスは、花子花子と連呼しながらニンジャ=ハットリくんに尋ねる
 が、やっぱり花子、清々しいヒトです。
 母性もある!

 

 たとえ真実を明かしても、花子は決して裏切らないだろう、って安心感!

 

 意外に真相を知らない人、だがそこが良い!

  ミズキ『深夜残業なんてしてないよー、朝の4時に出社しただけだもん♪』

  ナギサ『深夜勤務には変わりない!』

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 一方、打ちのめされたナギサは、A-TEC工場で「まったく諦めない」ミズキに吼える。
 そんなのムダだ、さっさと諦めろと。
 けど諦めない

 

 今、ぜんぶ放り出して社長にかしずいて、楽になってしまいたいナギサ

 

 きっと、だからムカつくんでしょうね。

  ナギサ『(今のが忠告じゃなかったら)、だったら、何だって言うんだよ!』

  ミズキ『そうだなぁ、グチって言うか泣き言って言うか……』

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 だってナギサだって、本音じゃすっげー諦めたくなくて、反撃したくて堪らないけど
 でも、どうやって頑張れば良いか解らない

 

 オマケに目の前で頑張ってる人がいたら、見捨てたくないじゃないですか。

 

 彼らしさが溢れてた気がします。

  ナギサ『君達は、僕のせいで解散するんだ…、不甲斐ない上司のせいで…』

  『―――僕のやっていたことに、意味なんて無かった…!』

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 深く懺悔するナギサ、その全部は、彼が「みんなを傷つけない」「裏切らない」事が正しいと信じ
 現実主義、悪党ぶってきた本音って気がします

 

 たくさんの人を傷つけて、キミ達を、キミを裏切ったのに…、なんで……!

 

 後悔するのは、そうしたくなかった証拠。

  ミズキ『解った、こっちも考えないとね―――?』

  『―――頑張ったね、よくやったね、惜しかったね………』

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 イリス、その心中、思うに複雑すぎである。

 

あがこうよ
 そんな、自分の心中を癒されたナギサ、遂にミズキとゴールインするのであった。
 が、目撃したイリスが走り去ったり
 兄貴が見てたり!

 

 あがこうよ、ナギサ君―――、せめて今月末まではさ?

 

 期限付き!?
 いや、しかしコレも殺し文句ですわ。

 

 社長に続く良い殺し文句! ナギサ君も腹が据わるってモンよね!

 

 あっちは夜、こっちは朝!

  ナギサ『キミに殴られても、仕方ないと―――』

  カイト『そうか?』

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 一方、今度は飛び出さなかったブラコン兄ちゃん、痛みに耐えてよく頑張った! 感動した!
 ブン殴った!

 

 カイト、完全に父親の心境である。

 

 兄貴パンチは親父力!

  ナギサ『教師が上司を殴るとか……』

  カイト(父親の心境)『教え子が、部下に文句をいうな!』

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 やりとりがメチャクチャである(褒め言葉)。

 

「顧客」の為に
 かくて、ようやく腹を割りあった義父、もといカイトはシンプルな言葉を投げかける。
 企業に大切なのは、顧客だと

 

 俺は、使ってくれる人が、笑顔でいられるものを作りたい!

 

 三つ目の殺し文句!
 元々、Win-Winの関係、互いに得する間柄を目指すナギサにも通じる!

 

 無論、そんな技術者根性だけじゃダメだけど、それを補う「経営者」がそこにいる!

 

 そういうコンビか!

  ナギサ『なぁ、瀬良カイト。奴らに一泡吹かせてやろうぜ?』

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 復活し、為すべき道が見えた経営者ナギサ、技術者カイトに殺し文句!
 彼らしくない、いたずらっぽい言葉!

 

 アレだ、川辺で殴り合って分かり合う、昭和王道パターンの変化球だコレ!

 

 復活ナギサを花子も絶賛、いよいよ反撃開始……!

  ハットリくん『<ようやく、いつものナギサ様に戻られたようですし>』

  ナギサ『フッ…。それじゃ、また後で』

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 が、すっかり薄汚れた姿になったユウジにより、ナギサは右わき腹に重傷を……!?
 バタフライナイフ!

 

 ナ、ギ、サぁぁぁ…!

 

 ユウジって、見た目だけはいつもパリッとしてただけに、落ちぶれた感が物悲しい。

  次回『そうですか! 霧羽さんの紹介ですか!』

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 予告、某ゲストキャラがまさかの帰還、社長ってば性格が悪い!(多分)

 

逆襲のユウジ
 って、本当の「逆襲」はテメエか! そんな衝撃のラストで幕を閉じた第11話!
 少なくとも、血が滲んでますから負傷は確定
 どんな影響を及ぼすのか

 

 また、ナギサと仲が良かった過去の記憶、そしてミズキが大好きなイリス!

 

 彼女の想い、迷走しちゃってるのかどうなのか!
 いや、実際どうなんでしょ 

 

 次回、第十二話「希望と野望と絶望と」