GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

食戟のソーマ 23品目「華開く個の競演」感想。この素晴らしい香ばしさ! 審査員ノリノリ!

いきなり飛び出た93点! 怒涛のカレーラッシュ、どれも旨そう!

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 いやー、個人的にはやっぱスモークカレーですね! 燻製の圧倒的な香ばしさ、想像するだに恐ろしい!
 が、そんな燻製カレーや「秘書子」の薬膳をも上回る93点!
 薙切の関係者は強い!

 次回、スパイス使い葉山と創真、激突! 選抜「予選」最終回ッスね!

この審査員ノリノリである
 また、Bブロックに負けないほど個の競演、審査員も笑かしてくれますね!
 どんだけユルんでるの!

 噛むとハジける肉汁爆弾! にくみの肉も流石だった!!

『なつめ様が、初めて二口目を……!』

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 今まで1点も出さなかった千俵なつめ、伊勢海老カレーに二口目…!

華麗なる少年達
 選抜Aブロック、口火を切ったのは、鮮烈な海鮮・伊勢海老フレンチカレーであった。
 薙切アリスの付き人、黒木場リョウは「93点の味」を以って
 審査員全員を驚愕させる

 続きにくみ、榊、丸井氏、伊武崎もいずれも90点近くを出していく。

 残るは三名
 まず、優勝候補・葉山アキラは、「パイ包みフィッシュヘッドカレー」で先手を打つ――――。

 次回、24品目「戦士たちの宴(完)」。

千俵なつめ『この深い木々の香り、正体は――――』

香田 審査員『これは見事な、伊勢海老のフレンチカレーだ!』

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 そのコニャック、“ナポレオン級”の最高級品で伊勢海老だからちきしょう! 

フレンチカレー!
 初めて、なつめを感動させたのは、ブランデー「コニャック」を用いた伊勢海老カレー。
 旨み成分を含む海老、甲殻類の殻を使用
 アメリケーヌ・ソースカレー

 そこに樽で長年熟成され、深い木々の香りを吸ったコニャックの味わいが!

 カレーの強烈な風味!
 そこに、また別の香りを付与し引き立てる手法!

創真『でもよー、今の料理、ホントに今のでお終いか?』

リョウ『―――まだだ、審査を終えるのはまだ早いぜ…!』

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 だが、バンダナを巻いて豹変したリョウは、再び「スポイトに入れた」ブランデーを提供。
 これを、旨みを含んだ「海老ミソ」に垂らし
 一緒くたに喰え、と

 コイツを数滴、殻の中に垂らして、ミソをじゅるっと啜る…!

 それが一番旨い喰い方だと

なつめ『啜れ…、ですって? そんなはしたない真似』

リョウ『何すましてんだ?』

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 目ェ見りゃ分かんだよ…、本性見せてみな? 本当は今すぐむしゃぶりつきたいんだろ?

因果地平の彼方へ
 無論、そんな汚い食べ方はしたくない、と渋る審査員に、リョウは「比べ物にならない」と言う
 じゅるっと啜り、カレーとサフランライスを頬張る
 最高の組み合わせだと…

 迸るほど鮮烈な海鮮の旨み! 木々の香り、その両者が生み出す口福!

 審査員、屈服!
 薙切アリスに匹敵する「93点」をたたき出し、Aブロック1位、総合2位に躍り出る―――!

 演出、ただのイデオンだからちきしょう!

モブ『Aブロックは、葉山アキラの一人勝ちだと思っていたのに…』

『とんでもねェダークホースが出てきやがった!』

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 いわく、彼も創真やタクミ同様「現場」で戦ってきた男、それも物心付いたときからだ。
 戦わなければ生きられない!

 ヌルいぜ、ここは!

 もう何ていうか、一人だけ熱いぜ!

審査員s『驚いたね…』『最高でも70点、80点止まりという年もありますからな』

なつめ『不意打ちだったわ、あんなスゴい品が出てくるなんて…!』

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 あーこれ美味いわ、想像しただけでヨダレ出るわ。

東坡肉カレー丼
 が、続くにくみもスゴい! 今回は豚の三枚肉を煮込んだ「ぷりっぷり」のカレー丼!
 その弾力、感触、食べる前から美味しそう!

 噛めばたっぷり煮込まれた旨みが、口の中で迸る!

 極上の肉の快感!
 のみならず、カレーのコクが追いかけ、ルーのとろみが脂と溶け合う!

 そんなの絶対美味しいよ!

 煮崩れさせず食感を活かし、スープをたっぷり吸い込ませた、極上のトンポーロウ!

司会『あ、あの、審査はまだ残っていますから……』

なつめ『そんなこと言ったって、止められるワケないでしょお!?』

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 また、創真から学んだ「丼は一碗で」の発想、ご飯側に爽やかな風味を付与する事によって
 肉が美味い! ご飯でさっぱり…、肉が美味い!
 美味しさの連鎖を作る

 岩塩と、藤椒油<タンジョウユ>による痺れ、爽やかな香りが肉を誘う!

 にくみ「肉将軍<ミート・ジェネラル>」拝命!

香田『これは、豆を使ったカレー、インドのチャナマサラのような…』

『な、この粘りは!?』

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 納豆の旨み、カレーの強烈な風味が癖を慣らし、舌に届くのは旨みのみ!

炭火熟成納豆
 続いて、にくみの86点と並んだのは、極星の麹使い「榊」による納豆カレー 納豆もまた豆!!
 本場、インドの豆カレーからの着想!

 のみならず、塩麹の十倍の旨み成分を持つ「醤油麹」をカレーに使用!

 素材を旨み成分へ変える「発酵」
 これを駆使した一品とは、見た目に数倍する美味しさ!

 しかも基点は「大豆」、調和も抜群!

モブ『白い…?』

『まあたいした点数は出ないだろ、合宿でもヘロヘロになってたし』

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 そんな見た目はフツー、美味さは別格というカレーに続いたのは、丸井氏の真っ白なカレー!
 この見た目のインパクト!
 丸井氏!

 無論、いつも真っ白になって力尽きていた彼を、会場の誰もが侮るのだが……。

 この「カレーうどん」も一味違う!

審査員『『『…………』』』

司会『あ、あの、そろそろ誰かコメントを…、無視しないで~~…』

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 濃厚な野菜カレー、これをスパイス練りこみうどんでさっぱり、そんなの最高でしょ!

白のポタージュカレーうどん
 やはり、ジャガイモを裏ごし生クリームを加えた白いポタージュ、ヴィシソワーズ・カレーは絶賛!
 ドロリとしたスープ、つるりとしたうどん

 100年前の、古典的な料理をつけめんに見立てる、物知りな丸井らしい一品!

 実は丸井、料理の「文献」を調査するゼミに所属
 そのエースなのだった。

 なんと、にくみや北条、貞塚を越えた88点を叩きだす!

 さすがですぞ丸井氏ーー!

司会『次は、伊武崎選手のカレー……、あっ…』

なつめ『香りの強烈さだけなら、今までの品で一番かも……!』

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 続いて同じく極星寮、いかにも実力者然とした伊武崎、彼の「スモークカレー」が披露
 ベーコンだけでなく、ポテトも煮卵も燻され
 強烈な香ばしさが漂う!

 香りだけで美味い!

なつめ『―――主役はあくまでカレーよ! スパイスの香りを…、んん!』

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 燻製により、旨みがギュッと詰まった半熟燻製煮卵、最強!

決め手は「藻塩」
 伊武崎は、甘い香りのリンゴの木でスモークし、ピリッとしたスパイスを引き立てる要素に!
 また、素材を味付けする「燻製液」にもスパイスを投入

 仕上げに「燻した塩」をスパイスに、スパイスは具とカレー両者、全体を「燻製」で統一!

 塩は海藻からとった「藻塩」
 これにより、具とカレー両方に丸みある一体感が生まれる

 皿をかげば香ばしく、口に含めば、すべてが渾然一体となった「カレー」の味わい!

伊武崎『……やっと人前で本性を見せたか』

丸井氏『それを君が言うのかい? 君こそ秘密主義の男じゃないか』

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 というか、この二人が「同格だった」事こそ驚きであるが、丸井氏だって負けてないって事よ!
 二人とも88点、Bブロックのイサミ達を越えている

 ともあれ、93点のリョウを二人が追う、という格好になった。

 後、なつみ嬢がリアクションしすぎて力尽きた。もうホント、審査員って大変だよね!

葉山アキラ『カレー、お前の分も作っといたからよ』

創真『おお、奇遇だな?』

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 香りを「閉じ込める」という、高等な焦らしプレイ!

食べ比べと行こうぜ?
 先手、優勝候補・葉山アキラの料理は、魚の頭を丸ごと使った、小さな「パイ包み」カレー…!
 パイ皮を破れば、爆発的な香りが溢れだす!

 俺の鼻は、特別製でね?

 汐見潤との出会いも「鼻」だった
 既に、混ざったスパイスの内別をも嗅ぎ分ける、絶対的な嗅覚!

 次回、早くも最終回!

 てか潤、今と全然変わらねーな! アキラ君かわいい!

次回、創真と葉山、激突!

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 田所かわいすぎ問題。

白いカレー!
 まさに、さすがですぞ丸井氏! としか言い様のない、キャラを活かした「真っ白」カレー!
 まったく、カレーってのは地獄だぜ!

 元々、スパイスの役割は「香り」「辛さ」「色」の三つ!

 なので、ああいうカレーも作れるワケですね。
 いやぁ面白いわ。

 次回、24品目「戦士たちの宴(完)」。