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Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

七つの大罪 16巻[鈴木央]感想、語られる“嫉妬の大罪”の真実。まぁひどい!

 英雄と姫様と豚の旅路を描く、バトルファンジー 2014年、14巻相当までアニメ化。

  ゴウセル便利すぎ問題。二大聖騎士長、ディアンヌの過去が描かれた!

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※画像右下隅クリックで拡大。

 

 vs十戒前回ラストは「ゴウセルが、敵と視聴者に見せた幻だった」とかいう便利すぎ問題!
 あんだけ力量差あっても、ちゃんと記憶操作が効くのね!
 また、なんとも印根深いカードも実現!

 

 かつてヘンドリクセンと融合した灰色の魔神、その「同種」とギルさん達が激突!

 

おれはしょうきにもどった!
 そこに、正気に戻った当のヘンドリクセンが駆けつけ、撃破する颯爽たる再開劇となりました。
 完全に正気に戻ったらしい

 

 彼の豹変は、ドレファスに巣食う「十戒」の支配を受けた故だった、と。

  「嫉妬の大罪」とは、同族殺しの罪だったと判明

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 これまた冤罪、師匠にあたる女性の「強さを嫉妬した」罪だった。

 

別離、再会、また再会
 十戒“ガラン”に全滅させられたかに見えた一行は、ゴウセルの幻術で事なきを得ていた。
 が、ゴウセルはまたも興味本位から“ディアンヌの記憶”を操作
 記憶喪失となった彼女は故郷へ向かう。

 

 が、その道中、ディアンヌは再び“十戒”ガラン、同じくモンスピートに襲われる。

 

 彼女を庇ったのは、死んだはずの師匠「マトローナ」。
 メリオダス達もまた彼女を追う。

 

 一方、正気に戻った聖騎士長ヘンドリクセンは、ギル達三人の若騎士に事の顛末を語っていた。

  ディアンヌの「姉」マトローナ、人間社会に馴染んだ様子

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 話が早い! まあ、あのくらいの毒で死ぬハズもないのか。

 

嫉妬の大罪
 16年前、キングと長い生活から「巨人の国」に戻った彼女は、姉代わりの戦士長マトローナと共に
 ウソの仕事を持ち込んだリオネス聖騎士に裏切られ
 殺害されかけた。

 

 が、姉はディアンヌを庇って命を落とし、リオネスは「彼女が姉を嫉妬して殺した」と告発。

 

 完全な冤罪だった。
 リオネス王国、またもロクでもない聖騎士の話

 

 そこを救われ「大罪」となったが、その「姉」が今回生きていたことが判明!

  正気に戻った「聖騎士長ヘンドリクセン」が語る、全ての真相

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 何故、この二人が揃って裏切ったか、という話。

 

メリオダスの仇
 実は、メリオダスが国を一つ滅ぼした事件、アレは「十戒」の一人と戦ったが為。
 だが十戒は生き残り、調査に訪れた二人を支配下に。

 

 ドレファス自身は彼の憑依を跳ね返したが、ヘンドリクセンが奪われた為、やむなく降参した

 

 結果、ドレファスが「十戒」の依り代に変わり果て
 ヘンドリクセンも傀儡に。

 

 十戒自身はドレファスに潜みながらも、ヘンドリクセンを操り、身代わりとして復活計画を実行した。

  今巻の見どころ! 巻末・ショートコメディを3篇収録

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 まだギルサンダーが、「俺は七つの大罪の誰よりも強い」とかいってたころの話。

 

泣くな友よ!
 巻末、若かりし頃のドレファスと、世間ずれし過ぎなヘンドリクセン
 ギルがツッパッてた頃のコメディを収録!

 

 ギル、我慢しないでギル!

 

 何気にジェリコと、「彼」に幼い頃から因縁があった事まで!

  収録

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 魔力回復の為、赤魔神・灰魔神が放たれ、人間を襲いまくるとかいう流れに。

 

 講談社コミックスマガジン「七つの大罪 16巻」。鈴木央
 週刊少年マガジン連載、講談社発行。
 2015年8月発売(前巻6月)

 

 第122話「魔神族の侵攻」
 第123話「償いの聖騎士長」
 第124話「友情がもたらしたもの」
 第125話「打倒<十戒>!!」
 第126話「記憶が目指す場所」
 外伝「少女は叶わぬ夢を見る」
 第127話「絶望との再会」
 巻末短編

 

 巻末、カバー下などもオマケも充実。