GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

食戟のソーマ 14巻 [附田祐斗&佐伯俊]感想、スタジエール編完結! 遠月十傑、遂に顔見せ!

プロの現場で「学生」が成果を残す。その為に、ただただ学べ、ただただ挑め!

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※画像右下隅クリックで拡大。

 短いながら、純粋に「忙しい」場だった前巻、創真ですらまったく実力が届かなかった今巻を経て
 短いながらも激闘続き、スタジエール編が完結!
 特製親子丼、スゲェ旨そうだった!

 前巻、父が語った「創真の強み」、へこたれず学ぶひたむきさがフル発揮!!

誕生「四宮師匠」
 当初、いけすかないキャラだったものの、ぐんぐんと存在感を増す四宮シェフ
 今巻も、ツンデレっぷりとひたむきさが描かれ
 遂に創真の師匠に。

 若き無謀さ、創真と似てますし、今巻も親しめたし格好良かった!

若き天才は原点を見据え、創真は貪欲に「新技術」へ!

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 より高みへ、その姿勢が格好良いんだ!

成長と障壁
 第92期生、創真達は「実地研修生」としてプロの現場に派遣、彼らの仕事に応えつつ
 また、自らの「成果」を残し「プロの技を奪う」修練
 過酷なスタジエールに挑んだ。

 それから一月、四宮シェフのシゴきに耐え抜いた創真、極星勢全員を含む294名の生徒が生還。

 いよいよ二年生、三年生との勝負に耐えうる逸材に絞られ
 創真もまた、食戟に身を投じる。

 そんなある日、選抜の上位八名は「遠月十傑」との顔合わせ、秋の紅葉狩り招かれる。

地獄の「スタジエール」は、生徒210名を脱落、294名まで絞る

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 特に創真に求められたのは、彼ですら届かないほど過酷な現場だった。

研鑽の始まり
 やはり、「プロの現場」に生徒の身で入る、それも遠月の厳選した現場であるだけに
 とんでもない過酷さだった模様

 というか、描写見るに、大人でもムリだろコレみたいな!

 現場に実績を残す
 また、教えられずとも「技術を奪い」自らを高める、高い意欲と技量が求められた。

創真、フランス料理の技法を学ぶ

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 そうした中、知識的に面白かったのがこの辺のくだりで、方法論の違いが面白いです
 次々飛び出す技法の名前、無数の技術
 気が遠くなる!

 そうした新しい技術を学び、自身の求める一皿に活かす修行!

 その苦境に、「新しい技術とか超面白え!」と飛び込める創真、そら成長するわ!

四宮先輩、地元弁で話す

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 外人のスタッフさん、超ビビってて笑えます。

お母さん再登場!
 以前、田所の料理を食った際に思い出していた、彼の母と地元弁が出るシーンも。
 ホント、このヒト微笑ましいな!

 思い返すだけですが、母ちゃんを喜ばせたかったのか…。

 原点にニヤニヤさせられます。

「先輩たち」再登場! 四宮シェフの同世代たち

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 東京店のプレ開店に際し、なんだかんだで、「最終日の特別なお客」に招く四宮シェフ。
 この人、ツンデレにも程がある!

 彼らを前に、創真の「フランス修行」の結実も発表!

 かつての四宮シェフの料理を踏まえ
 また、学んだ技法と、自分自身の原点を踏まえた良い料理だった!

 本作中、一番おいしそうな料理だったかも。

収録

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 巻末オマケより、四宮シェフの好感度があがりまくりすぎる巻だった!

 週刊少年ジャンプコミックス「食戟のソーマ 14巻」。
 原作:附田祐斗、作画:佐伯俊
 2015年8月(前巻2015年6月)。

 第110話「魔術師再びー!!」
 第111話「コース料理」
 第112話「成長への道標」
 第113話「忘れられた野菜たち」
 第114話「ゆきひら・改」
 第115話「ぶち破る」
 第116話「成長という果実」
 第117話「威風堂々」
 第118話「遠月十傑」
 オマケ

 カバー下、空きスペースにはオマケ完備。