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ガンダム0083 REBELLION 5巻 [夏元雅人]感想。仲間の命か、己の命か。激戦“キンバライト鉱山”!

 OVA大幅な「肉付け」を行い、オリジナル要素を盛り込み描かれる、新コミカライズ版。

      生存したかに思われたアレン中尉、鉱山戦の真っ只中に参戦! そして

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※画像右下隅クリックで拡大。

 

 表紙、なんじゃこのアプサラスモドキは!? と思ったら、まさかのビッター少将機であった!
 アッザムの巨体を活かし、メガ粒子砲を据え付けると共に
 外部電源で出力を確保したらしい。

 

 これに対し、アルビオンの危機を知り、取って返したアレン中尉が……!

 

「英雄」の内心
 あわや、アルビオン轟沈寸前に陥るも、彼の犠牲で切り抜けるという展開に。
 元々、原作ではとっくに死んでいた人物である故
 死ぬ予感バリバリすぎた…

 

 彼の死にツバを吐くモンシアがまた、軽くイラッとくる話。見捨てろっていうんですか!?

      しかしモンシア、非常に優秀。ベテランらしい強みを見せる!

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 経験で状況を読み、見た目ほどリスクが高くない状況を選び、切り抜けてゆく!

 

核弾頭、宇宙へ
 掠められた核弾頭機「ガンダム試作2号機」、これが宇宙に打ち上げられようとしていると知り
 アルビオン隊は、HLV発射能力を残す残党拠点
 キンバライト鉱山を攻める

 

 が、スパイの残した姑息な細工と、ジオン残党の執念の前に作戦は失敗

 

 幸い、アレン中尉の犠牲で損害は抑えられたが
 核弾頭は宇宙に消えた。

 

 戦いの中、唯一の手段が「特攻」しか無かったアレンの死は、MS隊にしこりを残す事となる。

      「スパイ」オービルの最期

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 原作と違い、彼がアルビオンに細工を施した為、メガ粒子砲が使えなかったという設定に。
 しかし、ビッターたちを蜂起させたことで
 地元ヤクザに殺害される

 

 残党軍が、生き延びる為に行っていた「ダイヤ密売」が、断たれてしまったからだ。

 

 商売相手は大損ってワケ
 人が死ぬって事は、周りに連鎖するって事なんですよね…。

      収録

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 本作オリジナル、褐色ジオンヒロインも宇宙へ。夏元先生ってホント褐色キャラ好きね。

 

 角川コミックスエース「ガンダム0083 REBELLION 5巻」。夏元雅人
 コンセプトアドバイザー・今西隆志、月刊ガンダムエース連載、角川社発行。
 2015年7月発売(前巻2015年1月)。

 

 第18話「強襲揚陸作戦(1)」
 第19話「同(2)」
 第20話「熱砂の攻防戦(1)」
 第21話「同(2)」
 第22話「放たれた矢」
 第23話「陥落の旗」

 

 巻末「SOLDIERs DAYⅢ」
 機体解説や作者関係者コメントなどの類は一切無し。

 

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