GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

クラスルーム☆クライシス 第1話「遅れてきた転校生」感想。現代企業と言えば! しかし、試作機って高いものなんだなぁ……

  明かされた「転入生」の正体! 熱血と冷血、勤労学園生活スタートッショ!

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 途中から、一緒に「予算」が気になって仕方ない展開に突入するも、ざっくり全損させる開幕!
 そして熱血教師といえば、クールなキャラが対になる!
 企業といえば、リストラがつきもの!

 

 僕が任されている業務は、キミ達A-TECの解体、つまりリストラという事になる。

 

新「部長」赴任!
 冒頭、校長=開発部長がまもなく引退とか言ってたのは、ここにつなげる為だったんですね。
 ラストでパシッと決める良い一話!

 

 さっそく試作機も全損、予算も無いのにどうするんでしょ? 

  『多分、彼らは人質の正体を知らないのでしょう……』

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 いきなり、cv清川元夢キャラ登場とは!

 

合理か熱血か
 宇宙時代、火星の殖民都市「第四東京都」の企業、霧科コーポーションは人質事件に混乱していた。
 労働者への給料未払いがたたり、少年を拘束されたのだ。
 期限までに、750万を払わねばならない。

 

 現金受け渡し期限は迫り、彼の担任で開発部に所属する瀬良カイトは、独自判断で試作機X-2を飛ばす!

 

 彼に代わり、パイロットとして強引に試作機に乗った白崎イリスは
 不可能とも思えた航路を突破する。

 

 だが人質の少年、開発部の新部長「霧羽ナギサ」は、150億の試作機を壊した事に呆れ、リストラを宣言し…。

 

 次回、第二話「リストラの教室」

  霧羽ユウジ『“前例”を残してしまえば、今後の事業に多大な影響が出る』

  『世界中に、霧科の採掘場がいくつあるか、ご存知でしょう?』

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 cv吉野裕行さんの深謀遠慮キャラとは、また新鮮な…。

 

「誘拐」発生
 宇宙時代、過酷な採掘場で賃金への不満が発生、支払いを求め人質事件が発生してしまった。
 悪いのは企業、だが支払えば「前例」が出来てしまう。

 

 払ってしまえば、我も我もと、類似事件が多発するようになるだろう――――。

 

 労働者は、支払い不可能な期限で「見せしめ」を覚悟
 会社は、人質切捨てを決意。

 

 だが、労働者たちは知らないが、この「人質」が重要人物であった。

 

 人質事件は、いつも難しい。

  瀬良 ミズキ『やっぱり(転校生に)興味ない?』

  白崎 イリス『ウチのクラスに入ってくるなんて、どうせ変人に決まってる』

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 会議と平行する女子高生パート。いわゆるギャップ萌え

 

「企業」学園
 一方、当の転校生が人質になっているとも知らず、盛り上がるミズキ&イリス
 とりあえず、見た目はフツーに学校だが…?

 

 自分達含めて、ディスるのやめよーよ……

 

 彼女たちのクラスは、前述の企業が選抜した「特待生」なんだそうな。
 才能優先、結果は変人ってワケね。

 

 仕方ないね!

  校長=開発部長『いよいよ完成ですね?』

  カイト『ええ、スゥインパーフォーミュラ用試作2号機、X-2!』

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 先行技術開発部、略してA-TEC?

 

瀬良カイトという男
 一方、茶髪ロングのミズキの兄・カイトは、レーサーを引退し「レース用ロケット」開発に携わる
 クラスの担任、熱血教師であった。

 

 人こそが宝だと。人材育成は、企業を、社会を、世界を支える柱を作る事業であると!

 

 レーサー人生を断念した折、部長の言葉で立ち直ったらしい。
 その部長、校長もまもなく引退。

 

 校長の信念に基づき、試作機は安全性第一で、しっかり調整して飛ばす予定だったが――――。

 

 そうはいかないから面白い。

  担任・カイト『俺の教え子である以上、エリート意識は捨てろッ!!』

  『ハイ復唱! 謙虚・誠実・正直ィ!』

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 この人数! クール開始時は、やっぱり覚えきれん!

 

熱血ダメ教師
 が、大雑把な性格のせいか予算は青天井、会計担当の生徒を困らせる、困った担任でもあった。
 ロケット開発は、彼のクラスが「社員」として行う。

 

 昭和のサラリーマンかよ…

 

 もっとも、生徒たちには「愛すべき困った人」扱いっぽい。
 予算担当の子が死にそう!

 

 しかし、研究者でなく学生レベルに、設備と予算を与える「企業」というのも妙な話。

 

 そこはそれ、大人顔負けなんでしょうね。

  校長『現金、もしくは金塊で現地に届けるという条件だ。それも今日中に』

  カイト『ムチャクチャだ! 後八時間しかない!』

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 その熱血教師も、いよいよ「転校生」が誘拐された、しかも支払い期限まで間もないと聞かされるが
 レーサーであるカイトには、一つの目算があった
 試作機なら、間に合うのではないか?

 

 無茶が始まる!

  人質の転校生『申し訳ないが、君達の要求が通る事は無いだろう』

  労働者『そういう態度は、賢いやり方じゃないぞ!』

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 cv三木眞一郎さんをゲストキャラに使うとかいう、この贅沢さ!

 

人選ミス
 しかし、当の人質の少年は、「自分は邪魔者扱いだ」と労働者に迫っていた。
 むしろこれを口実に、まとめて処分されかねない

 

 一緒に考えてみないか? 我々の誰もが生き残りしかも利益も得られる、互いにWin-Winな解決策を!

 

 彼は「リストラ推進派」だから、敵が多いのだって事ね。
 確かに人選ミス。

 

 それに前述の通り、見捨てるのが一番合理的な判断なんだから、彼はその前提で動いていた。

  カイト『ああ…、無理だろうな。俺たち以外には!』

  『俺が行く、そんで転校生を連れ帰ってくる。X-2を使う!』

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 実はカイト、こんな事を言いつつ足が震えています。トラウマか…。

 

どういう事なの!?
 一方、仲間を見捨てたくないカイトは、自ら「試作機」で危険宙域を突っ切り、救出する作戦を立案!
 生徒たちも、妹のミズキも強硬に反対するが―――

 

 え? 何? 発進? どういう事? いやだから、どういう事なのぉぉぉぉぉお!?

 

 実は、イリスが先に出撃してました案件。
 行動早ァ!?

 

 兄ちゃんびっくりしすぎ!

 

 慌てて試作機・格納庫に飛び込むと、既にもぬけのカラであった。

  イリス『でも、ミズキが先生のこと心配してた。だから、私が行く』

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 イリスは、最も機体を熟知するテストパイロットであり、何より「ミズキの為に」飛んでいた!
 クールだが良い子だ!

 

 が、なぜ「航行禁止宙域」なのかといえば―――。

  カイト『やめろ白崎! 予定コース上の宙域は“小惑星帯”なんだ!』

  生徒一同『『『何でそれを先に言わない!?』』』

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 この流れ、とにかくBGMが良かった!

 

その身を削るように
 航行禁止、小惑星が密集するエリアを駆け抜けるX-2は、文字通り“身を削って”前身!
 破損した箇所も、更なる破損を呼ぶ前に投棄!

 

 バカ野郎! 構わんやれ、一に安全、ニに任務、三四が無くて五にコストーーー!

 

 眼鏡の子が死んだー!
 というか、どこから身代金を持ち込んだ!

 

 ああ~! 八億のブースターがぁ!

 

 ええまあ身代金なぞ、開発資金と比べりゃハシタ金だから、校内にあったのか!

  経理『二億五千万、八億、三億、六億八千万……』

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 そんなこんなで、無事到達する頃には、被害総額でえらいことになっていたという……。
 人命は地球より重い…ッ!

 

  カイト『どのくらいで直る!』

  凄腕ハッカー『明日の朝までには、確実に………』

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 が、時間いっぱいでゲートが閉まる目の前で、試作機は立ち往生となった。
 着陸システムが、ソフトウェア上の問題で作動しない!

 

 白崎、聞いてくれ。今、こちらでシステム復旧にあたっている…

 

 万事休すかと思われたが――――

  白崎『間に合わない』

  カイト『おい、白崎? 何してる? お前、突入する気だろそうなんだろ!?』

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 イリスと知り合い? いや「救援が来た」のを責めたのか?

 

さらば試作機X-2、暁に死す
 結局、機体を強引に突入させる事で間に合ったが、試作機はオシャカになってしまい――――
 おまけに、“受取人”は誰一人としていなかった

 

 キミこそ…、どうしてここに居る……!

 

 本社が、自分を切り捨てると計算していた「転校生」は
 予想外の救援を受け、静かに怒る。

 

 どうも誘拐犯は、自身の解放と引き換えに「転校生」が逃がしてしまったらしい。

 

 出来る男と、壊す女、出会う!

  若き高校生サラリーマンたちが繰り広げる、青春グラフティである―――

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 以上を持って、長い長い「冒頭」劇は終わり、物語の内容を告げるナレーションが展開。
 ここは宇宙、宇宙時代に伴い環境改善された「火星」の都市
 第四東京都の物語―――

 

 って、バックにしてる試作機、さっそくオシャカですやん!?

 

 予算マイナスから始まる開発ストーリー!

  転校生『キミがこのA-TECの、救出計画のリーダーか―――? 最悪の判断だな』

  『噂に聞いていた以上のお荷物だ、兄貴が嘆くのも良く解る』

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 このカッコつけめ!

 

部長、就任
 やがて救出された「転校生」は、750万ドルの身代金の為に、150億の試作機を壊した事に嘆き
 見捨てなかったカイトを、無能だとあげつらう。

 

 僕が任されている業務は、君達A-TECの解体、つまりリストラという事になる。

 

 正体、社長一族で新たな「部長」!
 しかも目的はリストラ!

 

 この物語は、若き高校生サラリーマンたちのリストラを賭けた、ブラック・グラフィティである……!

 

 いやあ、数字で言われると辛いね!

  予告『この組織が存在するのも、長くてあと一年だ』

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 校長は退任なのか、校長専念なのか?

 

終わりから始めましょう!
 説明を省略しつつ、終わってみるとカラクリが理解できる展開、こういうの好きですね!
 必要な人材、てっきり天才博士とか
 その辺なのかと。

 

 予告時点で、先生おつかれさまでした~、から漂うリストラ感!

 

 大筋的には、PV、予告で予想できた内容でしたが
 最後が怒涛の展開でしたね!
 読めねーよ!

 

 次回、第二話「リストラの教室」