GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

げんしけん 二代目 9巻 [木尾士目]感想。マダラメ☆ハーレム、解決編突入……ッ!?

 大学オタクサークルの日常と恋模様を描く、旧「げんしけん」直接の続編。

「クッチー卒業旅行編」の名を借りた、マダラメハーレム抗争編、突入!

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※画像右下隅クリックで拡大。

 早いもので、遂に卒論が出来上がっちゃってクッチーの卒業が決定、卒業旅行編突入。
 クッチーともお別れなのか、それとも戻ってくるのか
 後者も捨てきれないから怖い。

 また「皆で旅行」で集まるなら、ここでハーレムの行方を決めなさいと、斑目ェさんも責められる…ッ!

波戸×矢島、本格化?
 平行し、「絵が超上手い」波戸君の弱みが露呈し、矢島さんと仲が深まる展開に。
 加えて、スーの本心にもようやくスポット。

 この人間関係交差点、どうなるやら。

クッチー『私を受け入れてくれた現視研に! その懐の深さに乾杯!』

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 だが、その願いは叶えられねぇよクッチー!

日光旅行軍団
 遂に、「漫画を描く」決意を固めた波戸と矢島、だが下馬評に対し“面白さ”は矢島の圧勝であった。
 悩む波戸に、矢島は辛辣ともいえる適切な助言をし
 二人は距離を近づけてゆく。

 そんなある日、クッチーの卒業旅行が持ち上がり、あれよあれよと大人数でレッツ矢島家!

 そこに揃いも揃ったのは、日米「斑目ハーレム」のメンバー達
 吉武は、そろそろけじめをつけるべきだ
 と、斑目に促す。

 その宴会中、倒れた朽木を介抱すべく「斑目」と「波戸(男)」が二人で行動する事になり……?

吉武『ラメハーレムも、いよいよ混迷の度を深めてきたッスねぇ…』

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 爆弾発言やめて! カレシとは別れた、と煽る笹原妹

誰のハーレム?
 さて、最大のトピックスは『ラメハーレム問題』なんですが、やっぱり波戸君の影がチラホラ。
 いやホラ、笹原妹って“波戸へのあてつけ”感が激しいよな
 と、改めて思うのデスよ

 加えて、言うまでも無くヤジマっちは波戸君に惚れてるし

 スーも微妙にフラグ感があって、これ「ラメハー」を隠れミノにした、波戸ハーじゃねっていう。

波戸と矢島、コンビ誕生の可能性?

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 また今回、初めての完全オリジナル漫画を作ってきた二人ですが、周囲の反応は真逆。
 波戸は「上手いだけ」で、矢島は「面白い」。

 これ、二人が補い合って原作を矢島・絵を波戸が描くコンビになる…?

 ってのは考えすぎか。
 でもホラ、矢島さんが編集者っぽい事を言ってましたが、笹原と同じパターンってのも無さそうですし。

斑目、「ハーレム」に挑戦する

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 にしてもアレです、テンパッてスーに手を出そうとした斑目さんにはドン引きだよ!
 男として正しいのかもしれんけれども!
 年齢差っていうか!

 そして、飛び出したスーの本音である。

 そうかそうか…。
 この子、何考えてるのかわからなかったけど、当人もわかんないのね。そうか…。一歩前進だ。

ウエルカム矢島家、母&みまっち登場

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 ともあれ矢島さん家に泊まりこむ事になりましたが、みまっちさん幸せそうで何よりです。
 この子、アニメ版にも出てきたんですよね
 なんか懐かしい。

 一方お母さん、キャラが完全に吉武

 なんだこの超融合。

収録

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 今回、総扉イラストであ、可愛いと思ったのが悔しかったです。何故か。

 げんしけん二代目の八、通算17巻。木尾士目(きおしもく)
 講談社アフタヌーンKCアフタヌーン連載。2012年連載開始(前期は2002年開始)。
 2015年6月発売(前巻2014年12月)。

 第104話「初めて君を」
 第105話「さらば愛しきDT」
 第106話「春告げ鳥、未だ鳴かず」
 第107話「東武線の車窓から」
 第108話「リターン オブ ヤジマ」
 第109話「それが何でも出来る証拠なら、これは何も出来ない証拠なの?」

 オマケ「このネタまだ引っ張るか」

 4コマ漫画「×話・その後」が、各話それぞれの直後に収録。
 カバー下オマケあり。