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Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

ムダヅモ無き改革 15巻 [大和田秀樹] 感想。宇宙の法則が乱れる! ファイナルな幻想、決戦!!

 政治と麻雀と様々な昭和~平成作品をモチーフとした、カオス・バトル漫画!

    猛威、小泉首相の成れの果て!? 麻雀力“0”の不可解展開の果てに……?

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※画像は右下隅クリックで拡大可能。

 

 タイゾーに代わり、真田二佐のおヒキとなったのは、小泉ジュンイチローの最期のおヒキだった彼!
 月に消えたハズの彼もまた戻ってきた!
 マシーン・アシモ

 

 私はネオ麻雀仮面。全ての記憶、全ての存在、全ての次元を消し、そして私も消えよう。永遠に!!

 

ってどこの最後の幻想だ!?
 しかし、そのアシモを踏み台にして大暴れし始めたのは、ネオ麻雀仮面!
 って台詞が完全にネオエクスデスなんですが!?

 

 司令、これはスクエニが黙っちゃいませんな!

    アシモ『どうやらお話しするときがきたようですね』

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 いや、いいから早く話して!?ってなところで続く!

 

ゼロの魔王
 遂に、尖閣を狙うネオ中華ソビエト連邦共和国首魁を打倒した、第13独立麻雀部隊だったが
 彼らの兵器、“麻雀仮面”の猛威に苦しめられる。

 

 麻生は彼を『小泉ジュンイチロー本人』と断定、倒す事で正気に戻せと厳命を下す。

 

 新戦力“アシモ”と共に優位を奪う真田だったが
 力を使いきったと思われた麻雀仮面が、『力』を捨て去り“ネオ麻雀仮面”に変じた事で状況は一変!

 

 宇宙の法則を乱す魔王を前に、ジュンイチローの子息・真田は膝を折る―――!

    『七大兵器』健在! 魔神<マシーン>・アシモ、大暴れ!

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昇龍拳じゃないよ! 龍っぽいのが描いてあるけど違うよ!

 

マシーン・ゴー!
 いやー、裏表紙で壮絶にネタバレしてましたが、大暴れでしたねアシモ=サン!
 復活の七大兵器が、相変わらず麻雀してません
 卑怯ってレベルじゃねえYO!

 

 しかし活躍しすぎて、あっこれは……と思ったのも事実。

 

 あと関節の作画が完全にガンプラ(重要)。

    『これは、急性麻雀中毒!』

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 なおもちろんタイゾーは生還しました

 

見るだけで即死
 また、前巻ラストでタイゾーが死に掛けた件は、強大な麻雀力によるものと確定。
 いや言われるまでも無いですが。

 

 いやもうマジかよ麻雀怖すぎるッ!

 

 しかし実は、麻雀力を放出していたのも前振りだったという――――

    『それがオーラ・バースト現象なのです!』

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 この科学者ノリノリである

 

麻雀力“ゼロ”
 この戦い、瀕死状態の『小泉ジュンイチロー(仮)』は、周辺に麻雀力を撒き散らしていき
 もはや余命いくばくも無い、と語られたのですが――――

 

 強力な麻雀打ちは、死ぬ寸前、超新星爆発のようにエネルギーを放出するという…!

 

 もう、なにそれ怖すぎる。
 生きた爆弾!

 

 ですが全ては、敢えて『麻雀力を出し切る事で、ゼロの境地に至るためだった』という展開に。

    アシモ『Exactly(そのとおりでございます)』

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 あと完全に余談ですが、このネタ、ちょうど少し前にアニメジョジョでやったばかりで笑う。 
 チッ、敢えてブツけてきやがったな!

 

 ともあれ、『麻雀力ゼロの謎』『彼は本当に小泉氏なのか?』の謎を残す展開に。

 

 次巻、いよいよ尖閣編終了!
 確か民主党政権時代に始まったシリーズですし、長かった……!

    収録内容

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 相変わらず扉絵がムダに可愛くて笑う。可愛いという以上に笑う。

 

 近代麻雀コミックス「ムダヅモ無き改革 15集」。大和田広樹。
 近代麻雀(月2回発行)連載、㈱竹書房発行。
 2015年5月発売(前巻2014年12月)

 

 第121~129話、血戦!! 尖閣諸島沖波高シ!! 46~54まで収録。
 表紙が久々にあのトリオだった辺り、いよいよシリーズも終わるんだなぁという感慨が。

 

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