GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

レーカン! 第6話「チョベリグな、聖夜です。」感想。天海さんがグレた!?

罵倒から始まり、『ありがとう』で終わる。“ただいま”の親子回!

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 冒頭、『コギャル』と呼ばれる絶滅危惧種に転じた天海さんも可愛いなぁ、あと代返侍落ち着け!
 なーんて思ったら、まさかの親子噺に持っていったクリスマス回。
 最近、涙腺弱いんだから勘弁して! 

 こんな、ロクでもない娘なのに…、どうして十年以上も引きずるの―――――!

ただいま
 コギャル=古代女子高生=親を置いて、先に亡くなった娘の話へと転じてゆくとかズルいですわ。
 転じて、親とぎくしゃくする上原まで掘り下げていく流れも。

 アンタは、まだ両親と過ごせるだろ?と言いたげなコギャル霊、良い子だった!

天海『お買い物友達も出来まして…』

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 アンタねぇ、もうちょっと女子高生らしくしたら!?

ただいま
 クリスマスも間近な頃、突然“女子高生”っぽくなった天海だったが、センスは10年古かった
 実は、コギャルの霊に『身体を貸す』事を条件に
 女子高生らしさを学んでいたのだ。

 散々口論になったものの、『家族』なんかよりダチと遊びたいという一心で上原と意気投合。

 だが、実は上原は家族の忙しさに寂しさを感じ
 コギャル霊は、死んで10年経っても、なお自分を思ってくれる家族を心配していたのだ。

 天海の身体でコギャル霊は母と解りあい、また上原の背中を押し、二組の家族は幸福なクリスマスを過ごす。

 次回、第7話「にぎやかな、年明けです。」

井上『もう! ここまで急激に“女子高生”にならなくても良いわよっ!』

『いつの時代の女子高生よっ!』

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 超MM、チョー・マジ・ムカツクを意味する下位古代語。

知っているのか江角!?
 クリスマス直前、天海のおばさんくささをを指摘した翌日、何故かコギャルとなって帰ってくる。
 要するに旧世代の女子高生である。

 なんか絶滅危惧種がぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?

 ていうか解るのか井上!
 博識だな!

 懐かしい古代語、ルーズソックス等の装束に、何故か一部視聴者が恥ずかしくなるイメチェン。

コギャル霊『お悩みingはウチが解決♪ みたいな~~~?』

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 まあもちろん、『女子高生』を構成する要素を学ぼうとした天海さんが
 変な霊に騙された、というお話。

 いやというか、コギャル霊的には最新のイケてるファッソンなのよ!

 天海さんがガングロにならなくてよかった…!

コギャル霊『<その代わりィ? 成仏の為に体を貸して欲しいかなぁみたいな?>』

山田『おーい! 確実に危険だよそれ!? 』

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 って感じ? みたいなー。

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 実は『女子高生を学ぶ』代償に、クリスマスまで体を貸せというコギャル霊。
 つまり、そういう事だ…ッ!
 
 クリスマスに女子高生が逢いたい相手…、彼氏か! だからカラダが必要とッ!?

 思わず、マジで斬りかかる5秒前の代返侍。
 切り刻め!

 ああ、だからEDの代返とコギャルは仲が悪いのね!

小川『霊の存在、身近にしてるよね上原さんのブログって♪』

山田『なーんかジャーナリストみたい! こっち一枚くださーい、なんて?』

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 また、いつものようにブログにアップしてた上原を、周囲は『ジャーナリストみたい』と言い出し
 その言葉に、思わず上原は舞い上がる。
 舞い上がり山田が死ぬ。

 実は上原さん、両親が報道関係者で『親に似ている』と言われた気がして、嬉しかったのだ。

 上原さんが可愛い…、だと…!?

コギャル『なんか、親のこと自慢されるとか超MM<マジムカツク>』

『っていうかぁ、親なんか関係ないしぃ、マジうざいっていうか~~~』

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 しかし、何故かコギャル霊が過剰に反応し、対し井上は『おばあちゃんは大切でしょ』と……。
 井上マジ良い子。

 あと、髪をかきあげる仕草が良い動画だった!

されど上原、『誰もいない家』に帰る――――

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 鍵は複製が非常に困難なディンプルキーを使っており、裕福な家であるっぽい描写も。
 しかし裕福でも、誰もいないのは寂しい――――。

コギャル『疑われるとか、マジありえないしー』

上原『でも、なんかコソコソしてたろ』

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 この時の、『信号を渡って逃げる得意技』もキレイに回収されましたね。

『はたしじょう』と三人前
 翌日、どうも“相手”に手紙を出すところだったらしい、『コギャル天海』と遭遇する上原だったが
 天海のおばちゃん友達に囲まれ、どっちらけに。

 お母さんって、育児の思い出とか…、覚えているものなんですね。

 おばさんパワーの凄まじさから、育児にはパワーが必要なんだという話へ転がり
 やがて、一人のおばさんにレシピを貰う。

 三人前のにくじゃがの作り方だった。

 うっかり間違えたというが、上原達は妙なひっかかりを覚える。

井上『なんでずっと静かだったのよっ!』

上原『――――ああ、あたしのせいか。親自慢しちまったもんな』

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 新鮮だわ、別キャラだわ。

井上も察するレベル
 また、上原が『別に仲良し親子ってワケでもないんだ』と、仕事が忙しく構って貰えない事を明かすと
 コギャル霊、自分の誤解を恥じて慰めようとする
 なんだ良い子じゃないか!

 前後しますが、上原を仲良し親子だと誤解し、自分の境遇を思い出しそうで辛かったんですね。

 コギャル=入れ物の天海さん、かわいい!

上原『今度のクリスマス、皆、トーゼン予定は空けてるよな?』

『ダチ同士の方が、気楽で良いよなっ!』

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 その上原、クリスマスだけは親子三人が揃う予定なのだが、『どうせ帰ってこない』と決め込んでおり
 あてつけるかのように、仲間内で予定を作る。
 上原、コギャルの意気投合。

江角『ついにこの日が来たか』

上原『あいつ、“来た奴に一言言えたら満足だ”って……』

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 やはりこの人だった。

罵倒ダッシュ
 やがて、クリスマス当日の『目的』とは、実の母を罵倒するためだったのだと明かされる。
 自分を忘れて欲しかったのだ。

 このバカ! うじうじ鬱陶しいのよ、さっさと次産め、タレ乳ばばぁ!

 あの『三人前』のお母さん。
 彼女は、娘を亡くしてからも食事を作り続けていた。

 娘を大切に思い続けていた。

『こんな、ロクでもない娘なのに…、どうして十年以上も引きずるの―――!』

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 ビル火災で行方不明扱いとなってしまった自分を、いつか帰ってくるかもと思い続けた母。
 負担を、少しでも軽くしてやりたかった。

 こんな自分みたいなバカ娘は忘れて、幸せになって欲しかった

 それが未練だったのだ。

母『もっと、ちゃんとした手紙も書けないと、あっちにいって笑われるわよ?』

コギャル『―――ごめんなさい、先に死んでごめんなさい!』

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 何も返せなくてごめんなさい、出来の悪い子でごめんなさい、ごめんなさい…

ありがとう
 しかし、察した母は彼女を追いかけ、なお彼女を心配する言葉を口にした。
 母は死んだ事を受け入れ、なお彼女を心配した。

 おかあさん、ありがとう――――

 強がりが崩れ去った彼女は、ひたすら母に詫び続ける。
 詫び続け、最後に『ありがとう』と。

 万感の『ありがとう』で、事件は終わった―――――。

上原『これで成仏できたわけだなー』

江角『後は…………』

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 ついでに井上の涙腺も決壊した。

コギャル『いやいやー、実はまだ気になる事があってさぁ?』

『あんた、何してんの? いるでしょ? あんたを待ってる人たちが』

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 次は、あんたの番

あんたの気持ち、解るから
 しかしまだ成仏していなかったコギャル霊が踊りだした、と思いきや、真剣な声音で言う。
 次はあんたの番だ、と。

 ただいま――――。

 理解した上原は家へ。
 家に戻り、敢えて鍵を使わず、震える手で扉に手をかける。

 だって、両親が帰っているなら、この扉は開いているはずなのだから―――――。 

予告小川『来年は、賑やかな腐ったものに会えるかなぁ?』

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 そして約束は守られた。良いラストでした。

ただいま
 ラスト、上原の『ただいま』が、コギャル霊にもかかっているように思えて、またグッときました。
 十年ぶりに母の下へ帰ってきたコギャル。

 また、彼女が母へ最後に言った『ありがとう』も、色んな意味がありそうで。

 育ててくれて愛してくれて
 そして、十年も思い続けてくれて

 母の負担だと解るし、だから『忘れちまえ』と口では言ったコギャル霊。

 でも、そんな負担を押して、自分を愛して続けてくれた
 そりゃ『ありがとう』ですよね。
 ホント。

 次回、第7話「にぎやかな、年明けです。」
 井上さん酔ってない!?