GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

響け!ユーフォニアム 第5回「ただいまフェスティバル」感想。聞いた通り、滝先生スゴい人だった!

先生は、正体不明の『乗せ上手』。北宇治、ますます盛り上がってます!

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 ラスト数分、『今年の北宇治は違う』と見せ付ける、サンライズ・フェスの盛り上がりが素晴らしかった!
 滝先生、ホントに乗せ上手! やればやるほど上手くなる成長の喜び
 北宇治高校、絶好調じゃ無いですか!

 さあ、北宇治の実力、見せ付けてきなさいっ!

高まれ向上心!
 逆に、この先どうするんだろう?と思えるほどの快進撃でしたが、慢心展開でしょうか?
 高坂さんとの関係も、一歩ずつ進んでいる感じ。

 葉月たち三人が揃うまでは早足に、彼女とはじっくり関係を育てている感じ。そこが面白いですね。

回想先輩『吐ききったところで更に吐く! 吐いて吐いて吐いて吐いてぇ!』

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 嗚呼、肺活量訓練の道は険しい(スポコン)。

ファースト・ゴール!
 今の実力を知り、海兵隊』特訓で“実力は伸ばせる”と知った北宇治吹奏楽部の面々は
 放課後返上で練習ののめりこみ、成長の快感を知ってゆく。

 が、いざサンフェスを訪れると、強豪校二つに挟まれ比較される最悪ポジと判明。

 怯え浮き足立つ部員たちだったが
 唐突に、高坂麗奈が吹き鳴らしたトランペットに緊張がほぐれ、滝先生に鼓舞され実力を発揮!

 新生北宇治の『お披露目』と位置づけたサンフェスで、見事大成功を収めるのだった。

 次回、第6回。

久美子『胸囲は去年と同じ、まったく変わってない……!』

『(おい久美子! アンタもう高校生だよ、大人になるんじゃなかったの!)』

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 でかい(絶望)。

パレード・フェスティバル
 サンフェスは、マーチング(演奏行進)を行うお祭りであり、華やかな専用衣装で参加する。
 久美子は、そこに胸囲の格差社会を見るのだったが――――

 このマーチング、力を注ぐ有名校の中には、衣装目当てで入学する人もいるほど。

 さすが華やかだのう!
 今回は、あくまで『競技』じゃなくて『お祭り』みたい。

 でもちゃんと『大会』もあって、マーチングバンド協会なんて法人も存在するほど定着してるんだそーな。

中世古『そんな、あすかのほうが全然かっこいいよっ』

田中あすか『? そうかな?』

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 例によって、美人な中世古先輩に黄色い声援があがってますが、出るとこ出てるのねこの人。
 その上を行くあすか先輩
 さすが眼鏡先輩。

あすか『今日はまず、楽器を持たずに練習をします』

『初心者の一年はステップ練習を、他は行進の練習からはじめますっ!』

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 あすか先輩、付きっ切りスパルタ訓練とかいう苦行&ご褒美。

ステップ・バイ・ステップ
 今回は、『行進』する上で一番目立つポイント、ステップ練習パートをじっくりと掘り下げ。
 左足から始め、1歩62.5cm、8歩で5mの間隔を常に保つ。

 あたしなんて、謎ステップもまだなのに……。北宇治名物の

 その上、北宇治伝統のステップもあるらしい。
 こうでこうで、こうか!

 これを演奏しつつ維持ですから、素人目にはめっちゃ厳しく思えるのですけれど…?

葉月『あすか先輩ってさ、部長より厳しいよね?』

中川(二年)『それはそうだよ、“ドラムメジャー”だからね?』

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 また、前回ちょっとだけ歩み寄った無気力先輩が、あすか先輩と『過去』の事を。
 あすか先輩は、今回『先頭を歩く指揮者相当のパート』
 ドラムメジャー担当である事。

 ホントは皆、あすか先輩に部長になってほしかったんだけど、あすか先輩はそういうの好きじゃないから。

 やっぱり部長チックな人だけど
 当人が、リーダーをやりたがらない人だという事――――。

中川『どっちにしろ変わったよ。去年は行進の練習なんて、殆どしなかったし』

あの“海兵隊”の合奏以来、この部の空気は、明らかに変わった――――

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 一方、『頑張らない派』のおいちゃん先輩、早々に帰宅。

すぽこん!
 何より、『やる気を出せば技量は上がる』と実感し、その努力が更に技量を引き上げる好ループに突入
 去年とは見違えるほど、やる気が溢れる部になったという事。

 あのちょっといいかな? 明日からグランドが使えないなら、もうちょっとやっておきたいんだけど

 自ら居残りを言い出すほど。
 先生への憤りから、上手くなる快感へとスイッチ。

 やる気を得た北宇治高校は、連日、遅くまで練習を続けるスポコン校にクラスチェンジ。

久美子『よいしょぉ~、あ~疲れた~、今日は爆睡決定だナ~~…』

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 すっかり暗くなり、帰宅列車に誰も乗ってないほど、外れた時間に帰る久美子。
 誰もいない、と確認するや
 寛ぐのだったが…

久美子『――――高坂さん、列車通学になったの?』

高坂麗奈『帰り遅くて、危ないからって』

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 ところがぎっちょん。

となりの高坂さん
 が、隣の車両に高坂麗奈の姿を見つけて、硬直してしまう久美子。ていうか秀一くんはどうした!
 ともあれ、そのまま一緒に帰る事になってしまい―――。

 どう思う? 滝先生。

 瞳をきらめかせて質問する高坂さん。
 きらめく質問です…。

 前回の反省で、みんなのやる気を引き出した、良い先生だと褒める方向で攻める久美子だったが――――。

久美子『それに…、かっこいい、とか…?』

高坂さん『か っ こ い い … ! ?』

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 しかし高坂さん、何故か超反応して、久美子と視聴者の度肝を抜く。
 ど、どういう反応なの!?

 少なくとも、高坂さんが先生に敬意を持っているのは確実、たぶん北宇治を選んだ理由。しかし…?

 俗っぽく考えるなら、あなたも滝先生狙いなの!?的なのか……?

久美子『私はどっちかって言うと、ノせるの上手い先生かなぁ、って』

『ほら、海兵隊が上手くいったからって、銅賞だったところがいきなり全国とか』

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 ありえないよねーって………!

大前さんらしいね?
 また、更に口を滑らせてしまった久美子に、むしろ高坂さんは謎スマイルを返した。
 あの事件の頃と、久美子が変わっていないと微笑む。

 その微笑みは、謎ステップより謎すぎたけど、何故かちょっとだけ嬉しかった――――!

 中学の頃は、勝てなくて悔しくないの!と激昂
 心境の大きな変化。

 むしろ高坂さんにとって、フツーそういう考えだよねと、教えてもらったような感じなのかも。

吹奏楽部のイベントや大会の当日は、朝からとても忙しい

まず当たり前だけど、会場に楽器を運ばなければならない――――

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 たいてい部員は、何か一つの係について、仕事をしていたりする――――

なぁ、今日。頑張ろうな
 そして早くも当日、『係』の説明を軽く済ました後は、バスに乗って会場入りする。
 吹奏楽部、なかなかに部費がかかってますね。

 ふぅ、なんか落差ありすぎ?

 そんな中、久美子とシュウ君が、バスで夫婦漫才をやらかしたり
 スパルタと天然、教師が温度差だったり。

 しかし滝先生、「頼れないなぁ」とハードルを下げておいて、後でドーンと来るんですよぇ。

さふぁいあ『久美子ちゃん、あれ、洛秋です』

中川『それで、あっちが立花』

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 なおモデルは『オレンジの悪魔』と呼ばれる橘高校、実在するんだそんな二つ名!?

北宇治サンドイッチ
 しかし、演奏順はマーチングの強豪“水色の悪魔”立花と、コンテストの常連『洛秋』に挟まれ
 直接比べられる、最悪の順番だったと判明。

 最悪って事。あたし達、霞んじゃって何も残せないかもよ――――。

 周囲も、北宇治を箸休め程度にしか見てません。
 まさに最悪。

 立花のモデル『橘(たち・ばな)』は、全米、世界200カ国が視聴する『ローズ・パレード』にも出場したガチ高。

佐々木梓『久美子~~~』

久美子『梓ちゃん? うん、同じ中学で吹部だった子』

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 なお梓さん、中の人もcvあずささんだった模様。cv田所あずささん。

北宇治高校の怪
 が、そのド強豪『立花』に同じ中学の子がいたと判明、久々に旧交を温める久美子。
 やっぱり、久美子の中学スゴかったらしい。

 高坂麗奈、あの子ってさ、立花の推薦蹴って、北宇治いったって聞いたよっ!

 が、高坂さんはそれすら蹴ったと判明。
 さすがです高坂さん!

 それゆえ、北宇治に何かがあると噂になっており、知る人ぞ知る台風の目、といった状況らしい。

梓『てかさ、北宇治に何があるの?』

久美子『――――特に、意味ないんだけどね。あたしが北宇治を選んだ理由』

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 そうして何故、と問い詰められ、また『昔の仲間たち』が揃っている南宇治高校が来着するにつれ
 久美子は、なぜ自分が『ここ』を選んだのかと返す。

 スタートしたかったの、知ってる人があんまりいない高校に行って、新しく、最初から。

 昔の仲間、惰性で進むのではなく
 新天地へと移って、新規一転、仕切りなおしてみたかったのだ。

梓『そっか…、で、スタートは出来た?』

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 笑わず、真正面から問い返してくれる佐々木梓さんも、出番少なかったけど良い子だった!
 彼女のおかげで、久美子は『今』を見つめなおす。

 仕切りなおしたくて、吹奏楽を止めようとも考えて、無名校の北宇治に来たのだ。

 けれど今、必死に頑張っている仲間がいて――――。

そのとき私は気付いた、もうスタートしている事に

そして今、後悔していない事に――――

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 過去の仲間=佐々木さんから、今の仲間=北宇治の元へ走る久美子。そして―――。

只今フェスティバル!
 やがて、状況に浮き足立つ仲間達に、ルール無用のトランペットが一閃!
 高坂さん、ナイスガール!

 他校の生徒や観客は、北宇治の力を未だ知りません―――、さあ、北宇治の実力、見せ付けてきなさいっ!

 緊張がほぐれた一同に、滝先生の激励!
 あの厳しい先生が、今の北宇治は、知らしめるだけの価値があると言ったのだ。

 そして事実、演奏は観客の高い評価を得る事となる―――――。

次回、そして始まる『次の曲』とは……?

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 長い髪を掻きあげたり『かっこいい…!?』とか、Aラストの高坂さんの作画もスゴかった!

ただいま!
 いや、なんで帰ってくるんだよ!?とツッコんだサブタイですが、終わってみると納得。
 只今=今現在、ただいまフェスティバル中です!
 みたいな感じだったのか。

 そして、今現在の久美子自身を再確認し、一緒に困難に立ち向かう構図に。

 逃げるように北宇治に来て
 流されるように、再びユーフォニアムに向き合った久美子さん。

 そんな彼女が、今、自分の意思で吹奏楽に燃えている感じが、快い山場回にしてくれましたね!

 さてヒトヤマ越えましたが
 このまま、部員たちのやる気は継続するのでしょうか?

 いやいやそれだとドラマにならないし、次のトラブルが始まるのです! きっとそう!!

 次回、第6回!

余談、通称「サックス」、テナー・サクソフォーン(tenor saxophone)

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 あおい先輩以下、三人しかいないのね。

テナー・サックス
 前回の『アルト・サックス』と同様の楽器で、アルトがサックスの『標準』なら、それに次ぐ二番手
 他にバリトン、ソプラノを加えた四種のサックスが
 現代の主流なんだとか。

 特徴は、男性的かつ豪快な音色で、ジャズ、ポピュラーミュージックのソロ楽器としても活躍しているそうな

 そも『テナー』とは、高い音域の男性歌手、声域の意味で
 アルトサックスより低い音が特徴。

 同様にアルトは女性の低い声域を示し、ソプラノは女性の高い声域を意味。

 バリトンはもちろん“”男性の低い音域'''に位置し
 ソプラノ(女高)、アルト(女低)、テナー(男高)、バリトン(男低)の音域にあたるって事みたいですね。

 人もサックスも様々なようで、並べてみると『なるほど』みたいな。