GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

シドニアの騎士 2期 ♯03「針路」感想。“エナ星白”の成れの果て…。96騎掌位、出陣!

 2014年4~7月アニメの2期原作漫画既読

今週もつむぎ可愛い! しかし、その“母”の無残な姿は……!

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 決戦じゃなくて前夜だったよ! 死地へ向ける艦長、エナ星白が「母体」に成り果てたと知るユハタと視聴者
 96騎の出陣、四人の掌位、1期7話以来に目を覚ます「焔」など
 緊迫感を上げていく前夜回だった!

 特に初めて掌を合わせる4人の微笑ましさ、96騎の勇ましさがすごく良かった!

次回、混成戦闘!
 三話ですし、予告的に激戦を期待していたので軽い肩透かし感も。30分が早過ぎィ!
 ひっぱりますねぇ。

 つむぎも安定して可愛いですが、非人道的な実験の産物だと、平行して描くホラー感がまた……。

小林艦長『針路を“レム恒星系”に向けろ』

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 影で実験を握っていた船員会を人知れず殲滅、艦長は自由となる。

小林艦長の針路
 秘匿上位組織「船員会」を射殺した小林艦長は、議会も密かに停止させ、裏から独裁を開始する。
 先日、「戦わないことが、唯一ガウナから見逃される道だ」と主張し
 下船した船員ら、その殖民星へ進路を変えた。

 彼らのレム恒星系に、シドニアと等距離を保つ巨大ガウナ『大シュガフ船』が針路を変えたのだ。

 大シュガフ船撃破を目論む艦長は、第九惑星ナインを盾にする作戦を立案するが
 シドニアに、ガウナ化した「殖民船」が襲い掛かる。

 先行したつむぎはガウナの新戦術に囚われ、ナガテら96騎もおっとり刀で出撃してゆく――――。

 次回、♯04「激昂」

艦長『大シュガフ船は、現在、レム恒星系へと接近しつつある』

『その第七惑星セブンは、シドニア殖民が降り立った星だ――――』

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 惑星にも匹敵する『大シュガフ船』。

第九惑星戦役編
 艦長は進路変更を船員に開示、殖民が降り立った『惑星セブン』には、最大最強のガウナが迫り
 この『大シュガフ船』を撃破する作戦が始まる。

 この対話不能な存在から身を守り、人類が存続する方法はただ一つ。ガウナを排除する事だ。

 シドニアは、惑星セブンの死角『ナイン』へ向かう。
 これを天然の壁とし、撃破する作戦。

 前期ラストで戦った『小シュガフ船』とは比べ物にならない脅威に、小林艦長は決戦を誓う。

艦長『セブンは、シドニアからの植民者が降り立った星だ…』

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 セブンとは、前期9話で『カビザシがあるから、シドニアは狙われる』と主張
 シドニアを降りた植民者たちの星。

 って、やっぱり狙われてるじゃないか!というお話でもあるんです。

 そのカラクリはまた今後――――。

TVアナウンサー『<これに対し議会は――――>』

ユハタ副指令『議会が、停止されたんです』

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 カビザシ反対派は消えるも、今度は『融合個体<つむぎ>反対派』が登場!

ヒ山ララァの悪寒
 艦長は、表向きは「議会政治」を維持しながらも、事実上の軍事独裁を開始していた。
 事実上の最高機関、船員会が潰れたゆえだ。

 議会が停止? そんな事“船員会”が許すはずは―――――。

 不老不死の技術と船員会。
 その存在は、ララァなどを含む一部しかしらない

 故に騒ぎとはならず、ごくごく密かに「実権」は艦長一人のものとなっていた。

艦長『フン…、随分と頑丈だな?』

岐神海苔夫『ガウナ“本体の殻”を応用した構造です』

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 で、これが開発中の新たな谷風機<継衛>か。

東亜重工の本気
 艦長は、『新素材』の量産化を急がせる。カビ以外まったく効かない「本体」並みの堅牢さを持ち
 これをフルに使った新・継衛と、既存機の操縦席補強。

 現存の18式で改修できるのは、せいぜい60機ってところね。

 海苔夫=落合が提供し、東亜重工が実現。
 しかし、硬い=加工し難い。

 海苔夫たちは早期の実現に舌を巻くが、手間が省けた事と量産できない事に、薄く笑う。

回想・祖母『―――どうやってこれを!? 補助脳にも記録が無かったのに』

海苔落合『ふふ…、記録するほどの事じゃなかったんですよ』

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 前期10話の「都市伝説」が正解だった、と。

科戸瀬ユレの不安
 一方、ユレは『つむぎ』開発の前日譚を思い起こし、本当に良かったのかと自問自答する。
 あまりにおぞましい実験だった。

 人をかたどったエナに、人間の子を孕ませたんです。

 エナは「人=星白」を完全に複製した、故に「子宮」もあったというワケで――――。
 まあ酷い………。

 ユレ博士美人。

ナガテ『―――ガウナにも色々いる、対話して、平和に解決する事だって…』

海苔夫『そういう迷いは禁物だぞ、ベニスズメを忘れたのか?』

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 視点がぐるーっと変わっていく映像、CGの強み。

谷風ナガテの感性
 船外、つむぎの「父」海苔夫=落合は、ガウナとは絶対に共存できないという持論を強調。
 数百年も生きた経験からすれば、船員の考えは甘いと思えた。

 戦わずにやり過ごす事も、できるかもしれないよね?

 とはイザナの考え。
 しかし、ガウナは必ず襲ってくるというのが、落合の経験則であるようだった。

海苔落合『だから我々は、敵を打ち砕く力を手に入れねばならんのだ』

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 ウチクダケー!ですね解ります海苔夫様!

 彼の「中身」である落合は、艦長やナガテの祖父、ララァと同じ“数百年前の人間”ですから。

 なお艦長のお付きは、落合をクローンした「肉体」。
 同じ肉体なので、補助脳の鍵になるし、補助脳と繋がってた時だけは100年前の落合の意識に戻る仕組み。

つむぎ『―――ねぇイザナさん、猫の画像、もう一度見せて頂けますか?』

『はぁ…、ふわふわしてすごく柔らかそう…』

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 そして留まる事を知らないつむぎのヒロインさ…! すごくふわふわしてる…!
 すごくヌメっとしてそうだけど!

 つむぎ可愛い!

仄 煉『そうだ焔、なにかしたいことある?』

仄 焔『うーん……、私、光合成がしたいっ!』

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 即座に閉めるナガテの紳士的優しさ。

仄焔の覚醒
 また、1期7話の「星白戦死」事件で重傷を負い、昏睡状態だった仄シリーズ、焔が回復。
 これを聞きつけたナガテは、差し入れを持っていくのだが―――。

 ちょうど、光合成の為に服を脱いだところラッキースケベ

 ひどい事件だったね……。

煉『谷風! 焔が謝りたいって言ってるんだけど…、いいかな?』

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 ふう、谷風じゃなければ即死だった……

仄焔の逃走
 怒った焔に反撃されるナガテだったが、やりすぎたと謝りに来たけど謝れずに逃走する焔。
 クローン特有の身体能力。

 実はこれ、原作では「前期12話」と連続するシーンなので台詞が一部飛んでます。

 圧縮教育をされてるけど、実年齢は五歳。
 知識はともかく、精神的に未熟。

 だからついカッとなって殺った今は反省していると。

ユハタ『あの時のエナが、つむぎの母体?』

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 このプラモ、「掌位」状態でもディスプレイが可能なのか!

緑川纈の女子力
 また、ユハタも副指令権限でデータベースにアクセス、エナ星白が「母体」になった事実を知る。
 ナガテも、つむぎに関して検索していたと判明するのだが
 彼のアクセス権限は…?

 ともあれ、ユハタもつむぎを気にかけるようになってゆくのでした。

 ユハタ良い子だわ…。
 ものっそい女子力の低さが笑いを誘うけど、良い子だわ…。

『大シュガフ船』の脅威

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 サラッと流されましたが、これが「大シュガフ船」とシドニアのサイズ比較図
 どれだけ無茶で、なぜ船員会が止めていたのか
 よく解る図式ですね。

 が、艦長と落合は「ガウナは人類を座視しない」点では強く一致、倒すしか無いと結論します。

 ウチクダケー!

イザナ『あれ、ユハタどうしたの?』

ユハタ『融合個体の視察を兼ねて、“混合掌位訓練”を伝えていたんです』

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 キュッ、っていう効果音で笑う。

“四人”の掌位
 やがて、つむぎを直接視察に訪れたユハタと、すっかり慣れた様子のナガテ&イザナが遭遇。
 イザナってば、すっかり慣れちゃって!

 うん、明日つむぎと掌位するから、手を繋いでおこうと思ってさ♪

 懐かしい「生身掌位」。
 ユハタも、古臭いゲンかつぎといいつつ参加。

 つむぎがホントに嬉しそう!

 発声時に「口元」が動く仕草や効果音といい、つむぎホントに可愛い'''。

オペレータ『白羽衣つむぎ、準備はよろしいですか?』

つむぎ『――――!』

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 翌日、専用射出口から発進しようとしたつむぎは、ガウナが警戒区域まで接近したと探知。
 高度な「不可視化」で、接近してきたらしい。

 問題はその形状で……。

ユハタ『これは…、レム恒星に殖民に向かった人たちの船……!』

海苔夫『―――あの程度、つむぎだけでも木っ端微塵にしてご覧に入れます』

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 たとえ心を入れ替えようと、海苔夫の慢心癖は健在。

「白羽衣つむぎ」対策ガウナ
 敵が、セブンに殖民に向かった人たちを取り込んだガウナと判明し、つむぎが単独で先行。
 だが敵もさるもの、これも「対策ガウナ」であった。

 敵はバラ撒いた小型ガウナを、つむぎの目前で急連結して『檻』を形成

 急激な圧迫祭りに、哀れつむぎ為す術なし!
 これを救うべく衛人隊も急行

 大型一機と、100を越えるガウナの連結隊に対抗すべく、96騎が出陣する!

 次々と手を組んでゆく「96騎掌位」、壮観!

次回、96騎の死闘! レッドゾーンに入るイザナ機…!!

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 エナ星白無残、彼女こそ「ナガテの和解論」の論拠だったのでしょうけれど……。

小林艦長の針路
 ガウナは人類の敵だと主張する艦長と海苔落合に、ナガテが「針路」に複雑な想いを抱く回。
 また、つむぎでさえ、一般船員には反感を買ってしまう以上
 ガウナとの和解など不可能でしょう。

 しかし、エナ星白とそうであったように、和解の道は無いものか……?

 そんな若いナガテに対し、ブレーキを破壊した小林艦長、ノリノリである
 彼女の針路がシドニアの針路、戦いの針路!

 その指し示す先に、果たして平和は訪れるのでしょうか……? 
 そして中身がどうあれ偉そうな海苔夫
 安定感ある偉さ。

 次回、♯04「激昂」