GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

シドニアの騎士 2期 ♯01「葛藤」感想。1話目から難敵! その者、赤き衣をまといてややこしい状況に降り立つべし

 2014年4~7月アニメの2期原作漫画既読

新兵器「貫通弾」対策型ガウナ、早くも登場! 1話目から大苦戦!

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 放映終了から9ヶ月、清々しいまでに「前期」の解説なしで始まった強気な第1話! 実に強気!
 前期、あれほど歓喜したガウナ貫通弾がさっそく量産されるわ
 通じないわで展開が速い!

 初めましてみなさん、私の名前は白羽衣つむぎです! よろしくお願いします♪

カオスの権化
 締めを持っていく「つむぎ」の圧倒感といい、インパクトが強い一話。理解が追いつかないわ!(褒め言葉)
 前期、原作を大幅に再構成しての展開でしたが
 今期はどうなるのでしょうか。

 人物までフルCGな映像も面白く、期待が高まる第1話でしたね!

シドニアの騎士 第九惑星戦役編、開幕!

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 主題歌も「騎士行進曲」へ。今期は打ち砕かないだと……!?

「狂気」の娘
 遥か昔に地球を滅ぼされ、今なお対話不能の「ガウナ」から逃亡を続ける、巨大移民船シドニア
 その船内で、一人の男が甦った。

 100年前、狂気に走った科学者「落合」は、岐神海苔夫の体を奪い密かに復活。

 その暗躍の恩恵とも知らず、更に戦力を増強したシドニアだったが
 切り札「貫通弾」が通じぬガウナに翻弄される。

 だが、人に味方し落合を父と呼ぶ、異形のガウナ「白羽衣つむぎ」が戦場に現れ、状況は一変――――!?

 次回、♯02「能力」

谷風ナガテ『多すぎる……!』

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 開幕早々、懐かしいBGM。シドニアだわ!

撃墜王」谷風長道
 前期1話同様、仮想訓練から始まったシドニア2期、ナガテは再びカンストのスコアを叩きだす!
 既に、彼は訓練生の憧れの的であった。

 いいか? 自動化の進んだ“一八式衛人”を使えば、訓練次第ではお前達にも同じ操縦が出来るはずだ!

 で、出来るのか…?
 なおナガテは、手動操縦の旧式「一七式」系が愛機。

 操縦の手間が多くなるものの、より細やかな挙動により、自動化タイプとは一線を画す強さを有する。

岐神 海苔夫『海蘊、お前は戻れ』

岐神 海蘊『―――私はどこへも行きません。最後まで付き合わせて頂きます』

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 前期の時点で、落合の技術研究を調査していた海苔夫ですが……。

「落合」の研究室
 海苔夫は、自分なりに出来る手段を選び、立ち入り禁止の「狂った科学者」の研究室
 切り札、「人工カビ」を遺した男の調査を敢行した。

 だが、100年も前に封印された研究室には、得体の知れぬ何者かが居たと判明―――――。

 モズクは惨殺、そして……。
 前期、あれほど男泣きに泣いた海苔夫さんになんて真似を……! 

岐神 海蘊(改)『―――その身体にも慣れてきたようですね、“落合”様?』

海苔夫(改)『その名前で呼ばないように、海蘊?』

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 こう、ニチャッとした効果音がいちいちグロい…。

シドニア血線虫
 海苔夫を乗っ取った狂科学者「落合」と従者は、同じ手法を用い、更に仲間を増やしてゆく。
 この虫は脳を代替し、寄生した相手の肉体を奪ってしまうのだ。

 ハッハハハハハ! そうか、コイツが斉藤のクローンか…!

 艦長、ナガテの「爺さん」の旧友。
 本物の落合。

 エナ星白が消えた理由は、彼が科学者「田寛ヌミ」を洗脳、管理を奪った故だったのだ。

海苔夫=落合『ガウナを見るたびに、いつも思うんですよ』

『人間は、生物としてのあり方を変えなければいけない、と』

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 その際、落合は「種族」という概念は時代遅れだと持論をぶち、完全な生命創造の意欲を叫ぶ。
 大量生産大量消費、そのあり方は疑問だ、と。

 糞尿をそこらじゅうにたれながして、腐った残飯まみれのだらしない生き物なんだよお前達は!

 呼吸も食事も必要ない、ガウナの方がよほど上等だとし
 更に、その一つ上を目指す落合。

 強く完全な生命が一つあれば、それでいいのではないか、と。

落合『谷風操縦士、あれはただの胞衣(エナ)だ』

『お前は星白閑に特別な思い入れがあったようだが、気にしていちゃダメだ』

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 海苔落合は、「エナ星白」を岐神重工で受け入れ、ある実験に供しているとナガテに告げる。

ナガテ『―――ユハタが、エナ標本の事で、話をしたいって言ってるんだ』

イザナ『! もういいよボク一人でいくっ!』

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 これはキレていい。

谷風ナガテを巡る関係
 イザナは、ずっと元気がなかったナガテを励ますべく、お宮参りを企画していたようだが
 直前でキャンセルとなり、怒ってしまう。

 艦長から指示がありました。“もう、あのエナには関知するな”と。

 その「用事」とは、艦長からの親心、エナ星白の行方を捜すなという忠告。
 アレは星白ではないのだ、と改めて思い知るナガテ。

 けれど周囲の気遣いを察し、ナガテも「現実」を受け入れるのですが――――。

イザナ『どうしたのそれ!?』

ナガテ『ユハタが貸してくれたんだ! ああ良かった、おにぎりがまだ残ってる!』

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 今回OPにも使われましたが、まさに今週のハイライト!

緑川纈の愚痴
 その後、事情を聞いた纈は「上位船員用の装具」をわざわざ貸してくれ、お宮参りを手伝ってくれる。
 カッ飛んでくるナガテ!

 僕一人で、食べられるわけないじゃないっ!

 鈍感に笑うナガテ
 苦笑するイザナ、そしてユハタ。

 ユハタも、恋敵にわざわざ塩を送るのが男前!

 人物までフルCG、でも「こんだけやれるんだぞ!」という気合を感じる、いい表情の動きでした!

丹波『あっと言う間に量産して、今じゃ“ガウナ貫通弾”は余るほどある』

佐々木『新しい生産方法を見つけたんだって…』

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 一方、佐々木の姉さん&丹波のオッチャンの技術屋コンビによれば、人工カビ=貫通弾は量産。
 海苔夫=落合の、岐神重工が量産したらしい。

 一体どうやって? 誰だってそう思うよね……

 なお前期10話で明かされた製造方法とは、「エナ」に子を産ませてから採取する、というもの。

オペレータ『ガ549、第2次防衛線を突破しました! 推定本体数、一個体です』

ユハタ副司令『一個体? 質量は、前に遭遇した連結型の倍はあるわ……!』

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 そういや今週、艦長がいないのは何故?

「継衛改」初陣!
 そこに、未知の「異常に質量がデカい」ガウナが単騎出現し、シドニアは迎撃隊を出撃。
 また、出遅れつつナガテも出陣する。

 外見はあまり変わってねェが、これまでの“継衛”とは別の機体だ。

 台詞上、性能的に別物なのか
 或いは新造なのか?
 多分後者。

 なお原作では、姿から違う、「今後量産される新型の試作」を出陣させるシーンでしたが……?

勢威隊長『谷風機、速いぞ! 四機掌位の我々に追いつきそうだ……!?』

ナガテ『谷風機、先行します!』

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 事実、掌位=機数が多いほど高速化する現行機「一八式」を、単騎で追い抜く超加速!
 それが継衛改!

オペレータ『本体、貫通できていません! 表層で食い止められています!?』

勢威『こんなに早く、本体貫通弾対策をしてくるとはな!』

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 毎度、ガウナさんは仕事が速い。 

対策個体の猛威
 だが、通常火薬で表層破壊し、本体にのみ有効な「人工カビ」を打ち込む本体貫通弾が通じない!
 この新型は、通常エナ、擬似・本体素材エナを交互に重ねた
 ミルフィーユ状の個体だったのだ。

 くっ、アレを避けながら攻撃を集中させるのは無理だ!

 のみならず、砲台のハリネズミ
 対空防御も完璧。

 同じポイントに正確に当てるには接近するしかないが、接近する事もままならない強敵!

オペレータ『本体貫通弾、残弾20%!』

弦打『谷風!?』

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 残り少ない火力を集中させる為、ナガテは先行し、単騎で「砲台」を潰そうと突撃するが
 無論、相手の再生力からすれば無謀な策。

 嗚呼一話目にして、早くも切り札が通じない!

 ユハタは増援出撃を決断するが――――。

ユハタ『新たなガウナ!? 出現ポイントが、最終防衛線の線内!?』

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 更に、シドニアの真横に新たなガウナが出現、しかし主戦場へと向かってゆく。
 その速度は、衛人の通常速度の数十倍!

 単位がおかしい!?

ユハタ『谷風さん、煉! そこから逃げて! ガウナがもう一体向かってるわ!』

オペレータ『新たなガウナから、超高密度のヘイグス粒子反応!?』

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 もちろん、星白と同じcv洲崎綾さんが担当。

ハジメマシテ
 だが現れた紅い個体は、巨大ガウナを攻撃、衛人隊へ友好の意思を示す。
 落合を「父」と呼ぶ、紅い個体。

 初めましてみなさん、私の名前は白羽衣つむぎです! よろしくお願いします♪

 紅いのに白羽衣とはこれいかに!
 つむぎ、参戦!

 その誕生経緯は次回!

次回、明かされる「能力」とは? 触手プレイが女性船員を襲う……!

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 前期同様、アイキャッチは「シドニア百景」。ガウナ……。

イカ
 九ヶ月の期間をかけ、前期の迫力そのままに帰ってきたシドニア二期!
 やはり、二期決定は予定外だったっぽい。

 前もって総集編映画を製作しただけに、前期の解説を大胆にスッ飛ばした直接の続編。

 戦いの迫力、絶望感も前期同様の高いクオリティ
 次回も楽しみですね!

 次回、♯02「能力」