GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

七つの大罪 最終話「英雄たち」感想、旅の終わりは旅の始まり。1話を思いだす良い最終話だった!

ホーク&バンまじパねぇ! 華麗に姫をさらっていく良い最終回だった!

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 謎はたくさん残りましたけど、一期一話から始まった「国を取り戻す」課題解決で、奇麗な最終回!
 バンの哀しみとか、たっぷり積み重ねてから生き返るホークも
 ちょっとした意外性コミで良かった!

 出会いは偶然か必然か、待ち受けるのは絶望か希望か、七つの大罪を巡る新たな旅が始まったのです――

冒険、再起動!
 OP的に戦後は姫を置いていくのかなー、と思っていたので、連れていく決着も笑えました。
 ホークの生死といい、どっちなのか迷う展開って好きです。

 ただ原作最新巻(13巻)まで消化したらしいので、アニメ2期は相当気長に待たないとダメっぽい?

ゴウセル『メガネ、メガネ……』

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 あまりに、衝撃的なビジュアルで復帰するゴウセルさん。

王都奪還!
 上位種「灰色の魔神」と適合したヘンドリクセンに、メリオダスは聖騎士たちの力を結集して対抗。
 本来、彼が持っていた人望も、そのくだらない力の為に失われたのだと諭し
 激戦の末に葬る。

 戦後、リオネス王は「復興に尽力せよ」と騎士たちを許し、王位簒奪騒ぎは終焉を迎えた。

 だが魔神族復活の鍵は持ち去られ
 ひとまずメリオダスは、約束どおりアーサー王の「キャメロットを目指す。

 その傍らには、共に七人の大罪を集めるという約束を果たそうとする、エリザベスの姿もあった。(終)。

バン『これが作戦だと……!?』

ディアンヌ『団長、ホントに良いの!?』

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 ディアンヌとの件で仲違いした聖騎士と、仲良く戦うハウザーもツボ。

巻き込みアタック!
 開始早々、カッコイイBGMと共に独り前衛に立ち、まとめて攻撃されるメリオダス
 ヘンドリクセンを倒す為、捨て石になる戦術かと思われた。

 私の動きを止める為に、自らも犠牲になるか……、だがダメージを受けているのは貴様だけのようだな?

 復活ヘルブラムを蒸発させた「サンフラワー」の直撃まで!
 頑張りスギィ!

 なお、腰周りの服だけ残るのはドラゴンボールからの伝統ですのであしからず!

ヘンドリクセン『英雄メリオダスを殺しこそすれ、私を殺す事など出来はしない』

バン『さぁて…、どうかな! “バニシング・キル”!』

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 だが、バンが露骨に「メリオダスだけ」を狙った事により、ようやく意図が見えてきた。
 あの「全反撃」と同じ、固有魔力があったのだ。

メリオダス『リベンジ・カウンター!』

ゴウセル『――――俺の計算だと、この技を受けた生存確率は0.2%だ。頑張れ』

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 ゴウセルがいちいち面白い。。。

もう一つの究極技
 実は、魔力解除状態で攻撃を受ければ「蓄積・チャージ」し、放出する事も出来る。
 あがくヘンドリクセンだったが――――。

 まだ解らねえか…、お前はくだらねえ力と引き換えに、大事なモンを全部捨てちまった。それがお前の罪だ!

 メリオダス様の、真っ当な説教!
 本来持っていた人脈、仲間を全て捨てて狂気に走ったゆえの最期。

 出発点は、おそらくドレファスとの友情だったのでしょうが
 因果応報の結末に。

ハウザー『こ、国王陛下ぁ!?』

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 まさに、一同の者、面を上げいなエピソード。

時には水戸黄門のように
 そこに、マーリンによって回復した国王陛下が現れ、聖騎士は事実上のお咎めなしに。
 リオネス王国は、復興へと歩みだす。

 お前たちがいくら罰せられたところで、民の傷が癒えるものではない、一刻も早く国と民に尽力せよ!

 アニメ初期、聖騎士ってロクな奴が居ないな!と思ったものですが
 許し、立て直す結末へ。

 しかし聖騎士長が二人とも死んだとなると、次なる聖騎士長には誰が就くのでしょう。ハウザー?

マーリン『前から試したかった魔界の新秘術が、ことのほか上手くいってな?』

メリオダス『国王を実験に使おうとか、いい度胸してるわ…』

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 なお国王の治癒は、人体実験そのものが行われたとかいう、マーリンさんの容赦のなさ!
 しかし陛下、意外やあっさり回復されましたね。
 てっきり寿命かと。

バン『師匠……、お前にはひでえ事、散々いっちまったな…、本当にひでえ事…』

『俺が気に入った奴はみーんな、俺の前から居なくなっちまう……』

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 グッ!

師匠サイコーっ!
 また、ホークも「表面が炭化しただけ」というか、そのまま小さくなって生存が確認。
 やっぱりホークにも秘密があるのか?

 その言葉、忘れンな?

 復活に、涙流して喜びまくるバンさんが微笑ましい!
 ホントこの人、好きだわ!

 当初、強面で好戦的なケンカバカなキャラから、どんどん好きになっていったのが懐かしい。

エリザベス『どうして!? ベロニカ姉さまが何で……!?』

グリアモール『バイゼルで別れた後、突然、目を覚まされたのです』

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 そして、畳み掛けるようにベロニカ姉様も登場、どいつもこいつも生きていた!
 こっちは明確にエリザベスの力か。

 彼女の生存確認を以って、事件は一件落着へ――――。

マーリン『ボア・シン、マーリン。しばしの間、同行しよう』

ディアンヌ『マーリンが特別な薬を作ってくれたんだ♪』

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 マーリンさん便利キャラ過ぎて、RPGで、途中加入と離脱を繰り返す強キャラっぽく感じる。

それぞれの戦後
 戦後、メリオダスの「折れ剣」を含む魔神復活の鍵は、南へ持ち去られていたと判明。
 マーリンも一時同行を申し出る。

 キング、一緒にお祭り行こ♪

 一方キング、急激にこの世の春が訪れるのだったが、尺の都合で祭りはカット。
 なんて残酷な! 残酷なキングのテーゼ!

ジャイ子『いいよなお前は、暴走もせず魔力も残ってさ……』

ギーラ『実は…、理由があるの。愛の力……!』

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 バンさん無双。

ギーラ×ゴウセル
 一方、元の「聖騎士見習い」に戻ってしまった私服が可愛いジェリコ、ギーラと再会。
 初めて見る私服に動揺し、更に追い討ちをかけられる。

 愛の力…、私が彼を、そして彼が私を思う絆が、私を護ってくれたんだと思う……

 だ、騙されていらっしゃる!?
 愛の絆(魔法)。

 もう、これだからキャリアウーマンって奴は!

ホーク(小)『バンの作った飯うめぇぇ! ナニコレ咀嚼が止まんねーよ!』

『この味を形容するなら、“神の口より零れし、至高の残飯たち”!』

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 そうそうバーニャ村の麦酒、第2話でギルが不味いと言い放ったアレか!

「とても旨いです」
 やがて、豚の帽子亭を訪れたギルサンダーは、師であるメリオダスと酒を酌み交わしながら
 重ねた罪を清算するため、各地を行脚すると告げた。

 自分の意思で決めたことなら止めやしねえさ、お前はもう一人前なんだ♪

 微笑ましいワンシーン。
 あの、第2話のバーニャ村で村人を苛めたエピソードも、本心を隠していた故と強調するシナリオ。

 奇麗なcv宮野真守になったギルを、応援したくなるワンシーン。

エリザベス『―――こうして、七つの大罪を探す、冒険は終わったのです』

『でも私は忘れません…、全てはみんなとの大切な思い出だから……』

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 cv雨宮姫さま、今期2度目の思い出エンドかと思いきや……?

そして新たな旅へ
 こうしてエリザベスの使命は終わり、メリオダスらはアーサー王国“キャメロット”へ旅立つのだが
 彼は、「まだ大罪は揃ってない」とエリザベスを連れ出してしまう。

 出会いは偶然か必然か、待ち受けるのは絶望か希望か、七つの大罪を巡る新たな旅が始まったのです――

 親方! 空からイケメンが!
 駆け落ちエンド。

 エリザベスの動機、「国を守る」使命と約束も果たしたけど、やっぱり旅は続くのね。
 めでたし、めでたし……。

メリオダス『戻ってくンだろ?』

バン『ああ、決着をつけにな?』

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 また、珍しく厚着したバンはパーティーから一時離脱し、別行動をする事に。
 わざわざ別行動するなら、女神族に関する事か?

 しかしだ、彼が居なくなったら誰が食事を作るというのだ!?

 マーリンか!
 まさかマーリンは食事も作れるのか!? 

リズ『―――泣くな…、また、逢える……』

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 また、彼女の死後「憤怒したメリオダスが王都ごと消し去った」という、ダナフォールの過去も。
 最期の言葉があまりに意味深。

 直前のエリザベスが、この出会いは偶然か必然か……と、モノローグしてたのはそういう意味か?

グリアモール『―――父さんは、一体何を……!?』

ギルサンダー『全てを、始めから考え直す必要があるのかもしれないな』

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 また、亡き騎士団長ドレファスの書斎から、メリオダス、ヘンドリクセンの「魔神の紋章」を発見
 ドレファスは、「兄を越えたい」という私怨から彼を殺し
 その罪をメリオダスに被せました。

 ですが、メリオダス討伐こそが聖戦である”と深く信じていたのは、彼なりの確信ゆえか。

 メリオダスは「混ざりもの」らしいですが
 身体に流れる魔神の血は、やはり魔神族でも上位種に相当する模様。

次週より、同じ放送枠で『アルスラーン戦記(漫画版)』がスタート!

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 この宣伝は上手いわ……。

リオネス奪還編、完結!
 ラストだけに、かっけぇBGMとオールスターでの、素晴らしいクライマックスだった!
 何より、ちゃんと戦後の状況と、「これから」まで描写してますし
 清々しい“俺達の戦いはこれからだ”エンド。

 未読ですが、コミックス最新13巻辺りまで使ったらしいので、今なら連載にも追いつきやすいZE!

 そんな配慮まで感じられる次第。
 2012年10月開始らしいので、連載開始2年後にアニメ化⇒順調なら2クール目も2年後になるのかも……?

 ともあれ、スタッフの皆さま、連続2クールもお疲れ様でした!