GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

七つの大罪 第二十ニ話「君のためにできること」感想。あっちもこっちも感情爆発! ちょい待て予告パート!

愛情、友情、家族愛! 感情と“再生力”に溢れるクライマックス回!

イメージ 19

イメージ 8

 あっちもこっちも愛憎入り乱れ大混乱な中、“俺はコイツのダチだからな!”と揺るがない、ホークさん男前!
 シンプルに、“女神族”なんて権威より友情を選べと諭すホーク
 さすが本作を牽引するブタ野郎だわ!

 嘘だったら、お前はダチもなくすんだぞ!

再生合戦の果てに
 しかし、斬っても斬っても即復活するヘンドリクセンが妙に笑えましたが、いよいよ後が無い。
 魔神の遺骸を取り込むのか、取り込まれるのかどっちか?

 ベタですが、オールスターで追い詰めていく構図がすっげぇ燃えますね!

ドレファス『何としても止めなければならん、聖騎士として……、友として!』

イメージ 4

 盟友、ヘンドリクセンを止めるべく戦うドレファスだったが……

野望の終わり…?
 エレインを助ける事にこだわるバンだが、ホークの説得とメリオダスの理解により休戦となった。
 戦線復帰したバンは、“魔神デール”で気付いた一件を元に
 次々と「魔神」を人間に戻してゆく。

 一方ドレファスは、或いはキングは友として倒さねばならないと、それぞれ親友に剣を振るう。

 キングは三度目の親友殺しの罪を背負い
 ドレファスは、魔神の力を持つヘンドリクセンに無念の返り討ちに遭い戦死。

 遂には、王国聖騎士と「七つの大罪」はヘンドリクセンを包囲するが、彼は余裕を失わない。

 次回、第二十三話「絶望降臨」。

ホーク『それ以上やったら、お前とはもう絶好だからなっ!』

バン『あぁ? いつからテメエと俺がダチになったよ……、殺すぞブタ野郎』

イメージ 2

イメージ 3

 悪態をつきつつも、止められるなら止めてくれとバンは血を流す。

君の為にできること
 王城地下、女神族を名乗る存在の言葉を信じるバンに、メリオダスは事情を理解する。
 実際、度重なる魔神化で“怪しい”のは確か。

 そっか……、いいぜ、殺せよバン

 今回、友として、ヘンドリクセンを止めると宣言するドレファスや
 エレインの為に凶刃を振るうバン!

 そして、バンの為なら仕方ないと納得するメリオダス様といい、サブタイが納得過ぎる!

バン『―――あの流れからの反撃はねえだろ!』

メリ『黙って殺される、とは言ってねえよ。お前も俺の立場ならそうするだろ?』

イメージ 5

 と、見せかけて不意打ち!

お前も俺の立場なら
 まさかの反撃、続く言葉も納得のメリオダス様。
 彼にも、死ねない理由がある!

 エリザベスは自分が犠牲になる事をなんとも思っちゃいねえ、それを解ってて放っておけるか!

 ですよねー。
 理解は出来るが話は別。

 そしてエリザベスの姿勢は、我が身を捨てバンを活かしたエレインを、そっくり思い出させるわけで。

ホーク『お前は得体も知れねえ言葉を鵜呑みにして、メリオダスを殺すのか!?』

『ハッ、メリオダスもお前にとっちゃ、ダチでも何でも無いワケだ!』

イメージ 6

イメージ 7

 ホークの一連の台詞が真っ当すぎる!

付きまとう悔恨
 極論すれば、ワラにもすがるようにエレインを生き返らせたい、それだけがバンを突き動かしていた。
 自分の命でも友の命でも、何を差し出してでも助けたかった。

 嘘だったら、お前はダチもなくすんだぞ!

 そんな彼にホークさんの正論。
 シンプル。

 でも今や死ぬ事もままならないバンは、苦しみから逃れる為に、手段を選ぶ余裕も無い。

バン『あいつの居ないこの世は、まるで地獄だ……、解るか?』

ホーク『解らん!』

メリオダス『解った』

イメージ 8

 色んな意味で、ホークさん男前豚野郎すぎる!

でも「今は」
 不死であるバンの詩的な告白に、似た過去を持つメリオダスは「理解できる」と返答。
 だが、今は手を貸せと強く言葉を重ねた。

 言われるまでもねぇ、俺はコイツのダチだからなっ!

 和解後、メリオダスの足を買って出るホーク
 言葉がシンプル!

 今回、友だから殺す! 友だけど殺す!とか繰り返す中、めっちゃシンプルで気持ち良かった!

ディアンヌ『ちょ、バン!? なに投げてんの!?』

バン『バイセルん時、くすねといて良かったぜ……♪』

イメージ 9

イメージ 10

 マスクを失って以来、ビビアンさんが憎めなさ過ぎて困る

「盗賊」バン!
 復帰するや、治癒困難な「腐る傷」に悶えるギルさんを、ディアンヌごと完全治癒するバン!
 あの時、奪った回復薬が残ってた!

 あ、ダンチョにも使うべきだったかなァ……。ま、いっか

 バンさん有能&無能。
 これはつまり、視聴者のツッコミを先んじて奪うバンさん、超有能。

ジェリコ『俺を探してくれてるのか…? 俺、強くなったんだよ…?』

グスタフ『ジェリコ……!』

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

 ドレファス、互角かと思いきや……!

感情
 前団長「暗殺」の果てに変貌した親友を殺すべく、ヘンドリクセンに奥の手を放つドレファス聖騎士長。
 同じく、親友を殺さねばならないことに躊躇うキング  

 チ…、チミになら何度殺されても……! 俺っちが、俺っちである内に殺して、くれぇ…!

 戦う原動力、憧れた兄を手にかけてしまうジェリコといい
 あっちもこっちも感情に溢れる。

 特にキング、通算三度目の親友殺しを強いられるって、罰を受けるにも程がある。

キング『やっぱりイヤだ! キミは僕の親友なんだ!』

ヘルブラム『だったら! 俺っちはチミの親友を辞めるッ!』

イメージ 14

 だが、他ならぬヘルブラム自身が、必死に「命令」に逆らい叫ぶ姿に、キングは決断。
 シャスティフォルで、今度こそ跡形も無く消し去ってしまう。

 ヘルブラム……、オイラは、最後までキミの親友で居られたのかな……?

 親友でい続ける為に親友を殺す。
 キング、確かに年長でこそあれ背負うものが多すぎる

ジェリコ『バン…、俺を…、殺して……!』

バン『いいぜ? 俺が殺してやる』

イメージ 15

 一方、デールの件で「新世代の核」に気付いていたバンは、これを抜き取りジェリコを救う。
 その代償として、彼女は新世代の力も失った。

 これで“聖騎士のテメー”は死んだ。悪く思うな、ジェリコ

 こちらはハッピーエンド。
 兄、グスタフも致命傷には至らなかった模様。

スレイダー隊長『任務を終えて戻ってみたら……、何、この状況?』

ゴウセル『おひさー』

イメージ 16

 ゴウセル、気安いなオイ!

状況逆転
 これで「魔神・新世代の倒し方」を理解したバンは、次々と核を強奪、キングが駆除のコンビで疾走!
 偶然、他の任務で首都を離れていたドーン・ロアー隊も帰還し
 この時点で「魔神・新世代」は積んだ。

 七つの大罪!? 反逆者が、何故……!?

 仕事中毒のドーン・ロアー隊は、任務以外での「大罪討伐」は優先度が低く、駆除に協力。
 この仕事ぶりで、バンとキングの評価も一変。

 結果的に、首都市街地に残った者たちを味方につける事になる。

ドレファス『終わりだ、ヘンドリクセン!』

ヘンドリクセン『―――確かに、終わりだな?』

イメージ 17

 ゴウセル戦、ドレファスの心を誰か(兄?)が救った気がしましたが……?

せめて安らかに
 一方、優勢かと思われたドレファスは、魔神補正で魔力が倍増したヘンドリクセンに容量負け。
 魔力切れに陥り、惜しまれながらも葬り去られる。

 お前は私の良き師であり、友であり、ライバルだった――――

 降伏勧告にも折れないドレファス
 友情と賛辞を贈りながらも葬るヘンドリクセン、二人にもドラマがあったんでしょうね……。

ヘンドリクセン『私は自然と女神を崇め魔神を忌む、ドルイドの生まれでな?』

『初めて出会った時から、薄々感じ取っていた……!』

イメージ 18

 団長、来るのが遅い! 戦いでは素早い!!

因縁
 駆けつけたメリオダスに、ヘンドリクセンは「魔神を忌む一族」ゆえに、逆に強く憧れたと語る。
 ドレファスに誘われたのも一因なら、憧れも一因か。

 エリザベス、すぐに終わらせる…。これが終わったらまた店をやろう……。

 余波で傷付いたエリザベスをホークに任せ
 団長、俊足!

 ここまでくると、本気の団長が速過ぎてヘンドリクセンがバカにすら見える、驚異のスピード!

ヘンドリクセン『七つの大罪! 伝説の大罪…、これはこれは……、恐悦至極』

『―――フッ、アッハッハッハ! そうこなくてはツマランよなぁ!』

イメージ 19

イメージ 1

イメージ 20

イメージ 21

イメージ 22

 ヘンドリクセンさん、ナイス高笑い! からのボッコボコ!!
 
無敵だろうと
 やがて、王国聖騎士たちが見守る中
 静かに怒り心頭のキングに、怒髪天ディアンヌに、ヤブヘビで怒らせたバンさんにボッコボコに!

 ヘェンリィ~? アレどこで見つけた? だ~から~♪ 何処で見つけてきたって聞いてンだよッ!

 この騎士団長、ボコボコである。
 ここまでしなくても!

 というか、バンさんを怒らせた件が完全にヤブヘビで、一周回ってヘンドリクセンが気の毒!

メリオダス『一つアドバイスしとくぜ?』

『魔神の力は傷こそ修復できっけど、不死身でなけりゃダメージも残るんだ!』

イメージ 23

 なんとなく、頭からバクッといかれそうな構図。

元凶
 やはりヘンドリクセンの研究素材は、「バンの倒した魔神」、エレインを殺したそれであった。
 未だ傷む気配も無いそれに、ヘンドリクセンは勝ち誇る。

 コイツが全ての始まりだ……!

 妖精の森でバンが倒し、王国が拿捕した魔神の遺骸が、ヘンドリクセンの狂気に火をつけたらしい。
 ただ、ホントに死んでるんでしょうか?

 或いは、ヘンドリクセンは「魔神封印の解除」に成功してしまうのでしょうか?

予告『いいか? ジャレコでもジュリコでもジョリコでもねえ!』

『いいかげん名前覚えろ! ジ ャ イ 子 だ !』

イメージ 24

イメージ 25

 先週の予告のグスタフさんは正しかった(確信)。

君の為にできること
 今週とにかくサブタイが秀逸で、各地で「お前の為に」と殺しあう事態に!
 あのヘンドリクセンも、ドレファスに深い友情を。

 それこそ、彼もコンプレックスに苦しむ親友ドレファスの為に、道を踏み外したのでしょうか?

 あと予告パート、ジャイ子完全にアホの子でえらく可愛かった!
 なるほど「大量に怪物化」したのが、生存フラグか!

 だって殺さずに助ける手段が無いと、大量虐殺エンドになっちゃいますものね。そっかそっか。

 次回、第二十三話「絶望降臨」。
 ラストバトル?