GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

東京喰種 トーキョーグール√A 第9話「街望」感想、玉砕戦。そこの指揮官、笑ってないで戦いなさい!

魔猿&黒犬&偽隻眼を前に、CCG捨て身の布陣! アオギリの思惑は…?

イメージ 29

イメージ 1

 アオギリだと誤認された以上、芳村店長達は逃げ去るのかと思いきや、死ぬ為の迎撃戦に。
 改心以前に、数多くの命を奪ってきた代価として
 死に場を得たと戦う店長。

 止めに来てくれてありがとう……。何も出来ないのは、もうイヤなんだ。

笑う特等
 特定されてしまった以上、逃げても追われるだけだから、派手に討ち死にし「全滅した」事にする。
 そうすれば、董香たちも消息不明扱いになるだろう
 そういうアイデアでしょうか。

 しかし和修特等、篠原特等の出撃にニヤリと笑ってますが、部下を捨て駒にしてないで戦いなさいよ!

滝澤のカーチャン『珍しいわね、あなたが帰ってくるなんて』

イメージ 2

 滝澤は、作戦の決行直前に実家に帰る……。

街にて望め
 芳村こそが「隻眼のフクロウ」だと誤認したCCGは、あんていくへ総攻撃をかける。
 対するは、芳村店長と、コマとイリミとその部下たち

 殺しに手を染めた罪を贖うべく、“死に場”を求めていた彼らはCCGを迎撃、大打撃を与える。

 CCGを削り董香たちを逃がすべく戦う彼らの為に
 カネキと董香もまた、月山達の手を振り払い、混乱する戦場に身を投じる――――

 次回、第10話「終雨」

『アリマ特等とか、どんなこと書くんスかねぇ』

『アリマさんは、いつも白紙だと仰っていた――――』

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 9

 アリマ特等、十年前の「第一次フクロウ討伐」に活躍した人ですが、すっかり髪が真っ白に。

死にたくない
 決戦直前、CCG各員は遺書を書き残し、決死の覚悟を胸にフクロウ討伐を待つ。
 また、亜門君は同期の女性の墓を見舞っていた。

 最も実力のあった母を殿に―――、あの日から、父はフクロウに囚われ続けた……!

 真戸さんの過去も明言。
 死にたくないと、真っ当に怯え震える局員、滝澤も印象的。

 のみならず、本物の「アオギリ」に踊らされ、潰しあいさせられてるだけと思うと、なお辛い。

アキラ『―――お前はデカすぎる』

イメージ 7

 また、亜門君が「かつて戦死した同僚」に、真戸アキラを重ねていたと見て取った彼女は
 ぐっとネクタイを握り締め、唇を重ねようとする―――。
 なんてセクシー!

 この人、背の高さを罵りつつネクタイ握ってグイッって、セクシーすぎる!

アキラ『キミらしいな――――、実にキミらしい…』

イメージ 8

 だが亜門君、これを亜門ブロック。アキラさん捨て台詞まで素敵過ぎる。
 実に、この二人らしい…。

 律儀な亜門君と、冷血なようで脆いアキラさんが辛い。

 絶対バッドエンドだし。
 いや、実際どうなんでしょうか。

和修特等『―――作戦を開始する』

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

 遂にきた、魔猿さん本気モードだ!

あんていく最後の日
 やがて、何も知らされていなかったカネキと董香を凍りつかせ、ニュースは20区の立ち入り禁止を告知。
 あんていくをCCGの大部隊が包囲する。

 いらっしゃいませ。

 迎え撃つは、10年前に解散したはずの「魔猿」と「黒犬」、二つの武闘派集団!
 計算外の敵の出現に、CCGは浮き足立つ。

 しかし、アオギリ」が出てこない事を、不思議がらないのは何故?

モーガン『お山に帰りなさい? おサルさん!』

魔猿『あいにく……、ここが俺の山なんでね!』

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

 なるほど店長、敢えて自分が「隻眼」に見えるよう、マスクを形成してるのね。

さあ、殺しに来なさい
 敵を分散するよう動いたCCGは、更に因縁深いクインケ使い達が「魔猿」「黒犬」との激突する!
 どうも、イリミさん=黒犬は相当恨みを買ってる模様。

 奪う行為は等しく悪だ……、命とは罪を犯し続けるもの……、私は自覚する、私は悪だ…、そしてキミ達も。

 そして持論、何かを食べねば生きていけない一点に絞れば
 喰種も人も変わらない。

 スモールフクロウ、あの芳村店長が、他者を「殺す気」で出陣――――!

董香『店長はどうなるの…、コマさんは、イリミさんはどうなるの!』

ヨモ『あいつらは、いつも何処かで“落としどころ”を求めていた……』

イメージ 19

イメージ 20

イメージ 21

 二期の董香ちゃんは、本当に翻弄されっぱなしである。

落としどころ
 店長達は、自分達が犯してきた罪の報いを受ける為に、ここで死ぬつもりなのだとヨモは語る。
 董香たちを逃がす為、そして自分自身が納得する為の玉砕戦。

 全部無くなる……、約束も必死に覚えた公式も…、全部…、全部……、全部なくなっちゃう……!

 董香は、カネキが消えたように、自分の“日常”が終わってしまう事を悟り
 自分もたくさん殺したと、ヨモの制止を振り切る。

 ヨモさん、まさかのノー制止

ニシキ『久しぶりだなぁカネキ』

『ったく、ムカつく爺さんだよなぁ……、他人のケツまで拭こうとしやがる』

イメージ 22

イメージ 23

イメージ 24

 本作で、一番変わったのはニシキさんじゃないかって思う。

日常の終わり
 一方、カネキをかぎつけてニシキが現れ、この戦いが「他のメンバーを逃がす為」だと語られる。
 店長たちに報いる為に、ニシキは逃げ延びると断言するが―――。

 僕が……、あんていくに引き入れなかったら……。

 今更グダグダ言うな。ムカつく
 ホントに、「今更」を言うカネキを一刀両断するニシキ。

 更にはカネキが、敢えて「眼帯」として戦ってきた理由も察するとか、ニシキ先輩も変わった。ホントに。

月山『行かせないよ……! あの数が見えないのかい?』

『だったら…、だったら、だったらァ! ここで死にたまえ!』

イメージ 25

イメージ 26

イメージ 27

イメージ 28

イメージ 29

イメージ 30

イメージ 32

イメージ 1

 月山さんマジ後生。

グチャリ
 更に、月山さんが止めに現れ、改めてカネキは「何も出来ないのはイヤなんだ」と突撃を決意。
 ビルの上では月山さんが、下では店長フクロウが荒れ狂う!

 僕が! カネキ君を食べるのを邪魔するのは、カネキ君でも許さない! 許可しなぁァァァァい!

 落ち着け月山さん!
 そして、また“アラタ”を装備してる篠原ッチョ!

 喰われたはずですが、別の「カクジャ」なのか、培養量産したのか、やはり店長vs篠原!

EDは、CCGの男性陣を中心に

イメージ 31

 原作ファンへのサービスなのか、正直、二期はキャラ多すぎ感が否めない。

「あんていく最後の日」開戦!
 という訳で店長以下、激しいバトルを繰り広げてつつ、カネキの葛藤で〆。
 この構成の為か、バトルなのに幕間的な印象。

 最期という事で、容赦なくCCGを手にかけていく店長。

 叶う限りのCCGを道連れにして、董香たちが、逃げきる可能性を跳ね上げようという戦術なのか。
 推測は出来ますが、あの店長が躊躇いなく人を殺していく姿は
 どうしても異質に見えてしまいますね。

 そして全ては、アオギリの手の平の上だと思うと、曰く言い難いものが。

 あと派手に、月山家の力を以ってしてもどうしようもないッ!とか叫んでたのを見ると
 月山さんってば、やっぱりお金持ちだったのねッ!

 次回、第10話「終雨」