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はたらく魔王さま! 漫画版 7巻 [柊暁生] 感想、良い最終回だった……(原作3巻終了的な意味で)。

    第三の変人天使、ガブリエル襲来! 今巻は「はたらく勇者さま」だった!

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※画像右下隅クリックで拡大。

 

 どうも異世界の根幹に関わるらしい、“セフィロトの樹”と“かみさまの悪事”を前振りしつつ
 今巻は魔王さまじゃなくて、勇者・エミリアが大立ち回り!
 いいお母さんっぷりだった!

 

 俺は俺のわがままでアラス・ラムスを返したくないだけだ、理由はアラス・ラムスが嫌がってるから(魔王)。

 

今巻も魔王さまナイスガイ
 もちろん、魔王様ももっときゃページ単位でカッコイイ台詞を連発するナイスガイ。
 ホント、この男がなぜ魔王なんだ!?

 

 その疑問、サタンがなぜ魔王になったのかも、シンプルで納得。

    不真面目天使ガブリエル、魔王を悩ます

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 なんというか、根は良い奴だけど付き合いたくないタイプ? いいキャラしてますわー。

 

勇者、我が子の涙の為に
 エンテ・イスラから送られてきた「魔王の娘、アラス・ラムス」とは、世界を支えるモノの欠片
 大天使ガブリエルは、その管理を担う天使であった。

 

 魔王達は返すまいと交戦するが、彼は「魔王の本気」をも凌ぐ強さを公言、エミリアを圧倒する。

 

 だが、彼が狙う「イェソドの欠片」同士
 エミリアの聖剣と、アラス・ラムスが一体化した事で辛くも後退させた。

 

 事情を知らない魔王は、アラス・ラムスが奪われたと気落ちする。

 

 彼が「家族を失う悲しみ」を知ったと知り、エミリアはアラス・ラムスを改めて引き合わせるのだった。

    サタンが「魔王」になったワケ

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 意外や、魔族の中でも取るに足りない種族の出身だったとのこと。

 

王さま、目がくらむ
 珍しく、今巻はあまり戦わなかった魔王様ですが、その出生と「天使」との出会いが明らかに。
 あの天使さんが、「イェソド」を盗んでバラまいたらしいですが
 何故、そんな事をしたのかは不明。

 

 魔王様たちが地上征服を目指した理由も、純粋な好奇心から、らしき描写が。

 

 魔界はかなり荒んでるみたいですし
 どうも、文化的なギャップとかそんな感じが根底にありそう。

    イェソド、セフィロトの樹を巡り、うどんさんから一言

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 神官、神さまの伝説を一刀両断にするの図。

 

うどんさんドライ
 で、イェソドなど「神さまのなんとか」の話で、うどんさんが大活躍。説明的な意味で。
 というか暗殺部隊だし、そらドライにもなりますわな。

 

 そんなうどんさんだからこそ、この後、熱く語る姿がすごく良い奴だった!

 

 うどんさん良い子ですよね……。

    そしてちーちゃん、天使も狼狽するレベルで天使

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 良い子といえば、イェソドを返せっていうガブリエルに、頭を下げるちーちゃん良い子すぎた!
 思わずガブリエルが狼狽するレベルって
 どんだけ天使なの!?

 

 このシーン、狼狽してくれるガブリエルも良い奴で、珍しく悪い奴が居ないシリーズ。

 

 強いていうなら、天使の元締め「神さま」が悪い奴?
 大昔のサタン様の伝説ってのも、神さまの醜聞なのかな? って感じで気になる伏線でした。

    収録

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 今巻でもキレイにオチが付いてるし、伏線も気になるし、良い一区切りでしたわ。

 

 電撃コミックス「はたらく魔王さま! 漫画版 7巻」、柊暁生。
 原作:和ヶ原聡司。月刊コミック電撃大王連載。
 2015年2月(前巻2014年8月)。

 

 第32話「魔王と勇者、観覧車で会話を交わす」
 第33話「魔王、子供の身柄を要求される」
 第34話「魔王と勇者、川の字になる」
 第35話「勇者、自分のことは自分でやると宣言する」
 第36話「勇者、招かれざる客を退散させる」
 第37話「舞おう、大切なものを失う気持ちを知る」

 

 あとがき&イラスト多数。
 カバー下アリ。

 

 キレイに落ちがつきましたが、天使の追撃が不可避な状況になっちゃいましたね。どうすんでしょう?
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