GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

ログ・ホライズン 2期 第21話「ひばりたちの羽ばたき」感想。残らなかったもの、残ったもの。魔法鞄編、終了!

五十鈴、Congratulation! 意外な場面から、「典災」が再び動き出す!

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 いやあもう、五十鈴が報われてホント良かったなぁと思ってたら、街の子供が「ED曲の人」で笑う。
 小ネタも効かせて旅は終わり、新しいトラブルが始動!

 残ったじゃないか、立派に。五十鈴は新しい歌を作った、その歌が、今度はあの子達の新しい希望になる。

「結婚」の典災?
 にしても、あの変なナンパが典災登場の前振りだったとか、予想外すぎる!
 海外、カナミ編に出てきた「典災」が再び!

 あの時の会話からして、世界の秘密を知ってるようですし、いよいよクライマックスっぽいですね!

にゃん太『たくさんの思いが交錯していたようですニャ……、この小さな町で』

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 無残にくすぶる街から、終わりの始まり。

響く「43番目」の歌
 激しい攻防は、川沿いの町を廃墟に変えつつ、一晩の戦いの果てに勝利に終わる。
 だが街を守れず、オデュッセイアの説得も叶わなかった。

 落胆して街を去ろうとしたトウヤ達、しかし大地人たちが、五十鈴の歌を歌っている事に気付いた。

 システム上の「42曲」を越え、大地人が歌える“新しい歌”を残せた
 少年達は、広がりゆく希望を残せたのだ。

 一方、防御結界を失ったアキバには、大地人に化けた怪物「結婚の典災カマイサル」が出現し――――。

 次回、第22話「異邦人」

トウヤ『結局、伝わらなかった……』

ミノリ『救えなかった……、街を…』

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 なおロエ2、日差し問題は「カサ」で解決した模様。はよ気付け!

名残惜しくはありますが
 大乱戦の果て、結局オデュッセイアの暴挙は、ワイバーンの全滅まで止めることができず
 彼らとわかりあう事も、街を護ることもできなかった。

 また会おう、我が妹たち、弟たちよっ!

 渾身の説得でも変えられない。
 それだけ重い。

 また、ロエ2はシロエに手紙を託し、サブ職「吸血鬼」解除の為に去ってゆくのであった―――。

トウヤ『ダリエラさんさ、爪、ぎざぎざなんだよ、苦しすぎて噛んだみたいに…』

ルディ『(―――きっとトウヤだから気付いてあげられた、彼女の痛みを…)』

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 思えば、オデュッセイアダリエラも届かなかった。トウヤ辛い。

噛み痕
 ダリエラとも解り合えぬまま別れ、それを察したルディは気遣い、二人は笑って持ち直す。
 経験者のトウヤは、爪にも気付いていた。

 そういえば無いな、こっちに来てから。

 現実では噛んでたのか……。
 トウヤは逆に、こちら世界でこそ幸せな面も大きいし、大地人の知り合いも多い。

 オデュッセイアとは環境が大きく違うんですよね。

ミノリ『―――片付けとか、手伝って行こうか?』

ルディ『いや、ワイバーンの皮は手に入れたし、あまり長居は…』

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 ルディの気遣い、良いですよね……。

「大地人」の事情
 街は、オデュッセイアが乱戦に持ち込みズタズタにされてしまったが、ルディは何かを察した。
 手伝おうという一同に、大丈夫だと促す。

 慣れているのだ、こういうことには……、良くも悪くも。

 思えば、後でシロエが言った、「この世界は“戦争に慣れている”」にも繋がる一言。
 なるほどなぁ。

冒険者『なぁに? くどいてるつもり?』『キモくない?』

大地人“旅商人”カミュ『僕の、可愛いお嫁さんになってくれませんか?』

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※このお二人さん、この後めちゃくちゃ結婚した

にじり寄る危機
 一方、よりによって班長が「引率」に出ていた為、食糧事情が悪化祭の“記録の地平線”。
 直継たちは奇妙なナンパと、無気力者を見かける。

 もし、今のアキバであの頃みたいな無気力感が蔓延してるってんなら、前よりもっとヤバいかもな……。

 以前と違い、今度は「処方箋」のアテがない
 文字通り後の祭り。

 そして、この奇妙で棒読みなナンパが、まさか伏線になっていたとは。

シロエ『この世界に馴染めず、恨みを抱く……』

『戦争を企てたい大地人と結びつき、けしかけようとすらしている……』

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 そらシロエも頭抱えますわ、ホントは、ただの大学院生なんだもの

「この世界」と僕ら
 脱出不能主犯すら見当も付かない今、その恨みは「世界」への八つ当たりへと容易に変わる。
 このままだと、戦争になってしまうのではないだろうか?

 戦争は、大地人にとって身近なものだ。平和な日本で生まれた僕らと違って……!

 もちろん冒険者は死にません。
 けれど、トウヤ達のように監禁される恐れもあるし、苦痛や空腹はそのままなんですしね。

 回避したいけど、このままだと間違いなく――――。

大地人の少年『アイザックさまーーーーーーーーっ!』

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アイザックさんは逃げました。

黒剣、逃げる
 戦争回避策の一環として、友好関係大地人の、軍隊強化に参加する「円卓会議」アイザック
 退屈をしていたが、貴族の少年を見るや逃げ去ってしまう。

 どうもアイザック大地人の少年にすっかり惚れこまれた模様。

 ルディみたいな「冒険者への憧れ」でしょうか?
 微笑ましい。

大地人“旅商人”カミュ『僕の可愛いお嫁さんに――――』

施療神官くりのん『誰がなるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』

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 カミュの不気味さが、ソウジロウへの愛に完敗してて笑う。

典災<ジーニアス>
 アキバでは、謎のナンパ師カミュが“西風の旅団”に手を出し、施療神官くりのんが吼える!
 が、謎の眼力で彼女も誘惑してしまう。

 僕の可愛い、お嫁さんになってくれませんか?

 やっぱり、人格バグってるのか?
 ソウジロウ可愛いし!

 その正体は、カナミ・海外編に出てきた二人組と同じ「典災」! くりのん可愛い!!

トウヤ『でも、伝わらなかった……』

セララ『今は伝わらなくても、きっと残りますもん、言えた事に意味があります!』

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 そうだよねぇ、今は届かなくても、今、言えた事に意味がある

届かなかったもの、届いたもの
 街を去ろうとした五十鈴は、ルディが隠そうとした「大地人の愚痴」を聞いてしまった。
 冒険者が、自分達を護ってくれなかったという不満。 

 残ったじゃないか、立派に。五十鈴は新しい歌を作った、その歌が、今度はあの子達の新しい希望になる。

 彼らの真心は、届かなかったかもしれない。
 けれど、少年達はやりきった。

 やがて気落ちし、立ち去ろうとした五十鈴達に、彼女の作った歌が響く――――

ミノリ『私達がたどり着けたのは、ここまでだったけど……』

セララ『ええ、でも、この歌は…』

トウヤ『もっと西へ、もっと、この世界いっぱいに広がっていくんだ!』

ルディ『一番大切なものを、希望を、皆に与えながら―――』

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 ロエ2の手紙の正体はお預け、チキショウ! いいところでっ!

ひな鳥たちの帰還
 五十鈴の歌は、大地人にも歌える「43番目の歌」としてゲームシステムを乗り越え、記憶された。
 やがて、班長と共に帰還したミノリは思う。

 ああ、私達はここで、この人たちにずっと護られていたんだ……、改めて、そんな事を思っていました…

 そこを実感できるとは……、ミノリ良い子
 離れてみて解る、保護者のありがたさ。

 しかし、シロエの反応は「難題がきた」って覚悟してる感じですが、どんな関係なんでしょうね?

予告『典災。この世界には、シロエ達の知らない何かがいる……』

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 草くえの謎の存在感。ミノリってば、けっきょく書いたのかよ!

「第三の存在」とロエ2
 少年達の成長を描いていく物語と思いきや、この世界と、冒険者の関係にも踏み込んだ冒険編!
 大地人、冒険者、そして……?

 ロエ2の正体は、まず間違いなく、データ上は「シロエのサブアカウントでしょう。
 そこに、別の意思が入り込んだ…?
 中身は一体?

 オデュッセイアの問題は、簡単に解決できる類のものでは無い為、男らしいくらい未解決エンド。

 それでも、言えた事に意味があるという言葉は素敵でしたね。
 きっと何かが残りますから。

 次回、第22話「異邦人」