GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

ガンダム Gのレコンギスタ 第22話「地球圏再会」感想。嵐のような情報量! これがクンパ大佐が戦う理由か……

前回、ジット団祭りに続く突貫ストーリー回! マニィの再会は幸福となるか!?

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 なんとAパート前には地球に戻り、金星で得た様々なモビルスーツ、変わり果てていた地球の構図
 金星でクンパ大佐を絶望させた、発達し続けた技術の産物
 人を幸福にし、腐らせた技術の姿が判明する。

 ボディ・スーツというものをご存知ないでしょ? その実態を知れば、人類に絶望もしますよ……。

人類のレコンギスタ
 要は、人がこんな事をしてでも延命しようとする、そうした時代に嫌気がさしたのか?
 技術に溺れた人類を、戦争で鍛えなおす必要があるという思想か。

 また、マニィもマスク大佐と再会、再会の地球圏となりましたが―――、死亡フラグっぽいですよねぇ……。

“フルムーン”艦長『これが、キア隊長の回答なんだッ!』

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 地球帰還を強行する金星レコンギスタ、しびれる構図だわ……。

地球圏、混迷三倍増し
 金星で発達した技術と平和が、人類を歪めていると、その極地を見せられ、アイーダ達は地球圏へ戻る。
 クンパ大佐は、その対極の「戦争」で人類の健全化を図っている
 それが金星総裁の見解だった。

 金星の地球侵略派は「フルムーン」で、ベルリ達は「クレッセントシップ」でほぼ同時に帰還。

 しかし、地球は「アメリア」「アーミィ」「月のレコンギスタ派(ドレット艦隊)」と
 三つの勢力がにらみ合う、混乱の真っ只中!

 その混乱を利用し、圧倒的な味方となるMAジーラッハと共に、マニィはルインの元へと帰還する――――

 次回、第23話「ニュータイプの音」

クン・スーン『キア隊長の遺言を実行しているんだ…、邪魔をしないでくれ!』

『―――これ、コンキュデベヌス……!?』

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 ホント、キア隊長って愛されてたんだなぁ……

満艦飾の出航
 金星の地球帰還派「ジット団」は、母船“フルムーン・シップ”での出航を強行。
 凍りついたキアの機体に、全力での弔いを表明する。

 政府は、身を以って海をふさいだキア隊長の遺志を伴ってくれ! 我々は満艦飾を以って手向けとするッ!

 尺的に悲しい人でしたが、この愛され方は、相当な人物だったのでしょうね。
 でも、ロケットにまで入れるのは正直どうかと思う。

 全員で弔い、フルムーンを装飾して弔う姿が美しい。

ノレド『どいて、どいてぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーっ!?』

マニィ『ノレドが避けるのっ!』

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 ジト目のマニィ、仲良さげで実に可愛い

ジーラッハ
 その頃、民間機レベルの操縦感覚でハイパワーMAを操り、ノレドは大暴走していた!
 そら操縦感覚が違うよ!

 民間業者のヴィーグルと衝突していたら、ここの刑務所行きだったんだぞっ!

 いつの間にか、ケルベス大尉も金星製MSを譲渡され乗り換え。 
 元気のGは乗り換えのG!

 さてはて、このままノレドまで、戦場に出てしまうのでしょうか……?

アイーダ『あの円の内側を、大型のバッテリーで埋めるのですか?』

ラグー『地球そのものを、隣の銀河に移動させようとすれば――――』

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 やたら花が飾ってあるのは、それだけ「植物」が尊ばれ、ステータスであるのでしょうね。

ラグー総裁の見地
 一方、アイーダは「ラグー総裁」と対談、バッテリー集合体を三つ建造する大計画
 地球移動、その技術検討がされていると聞かされるが―――。

 しかし私は、こんな技術は地球人には知らせてはならないと考えました――――。

 ジット団って実例があるからねぇ……。
 結局、人は、世代を重ねても本質的には進歩しないのかも……、野生で野蛮なのかも…。

ラグー『20年ほど前に、ピアニ・ガルーダ事件というのがありましてね』

アイーダ『……クンパ・ルシータ!?』

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 大佐、月かと思えば「金星人」だったのか……!

クンパ大佐の野望
 また20年前。金星人だったクンパ大佐は人類に絶望し、争う必要があると高らかに宣言したという。
 長い平和は、人を劣化させるのだと。

 人が劣化していく姿を見て、地球上で弱肉強食の戦いをさせ、強化する必要があると宣言したのです。

 それがクンパ大佐が戦う理由。
 ラグー総裁から見れば、ジット団と同様に、「目覚めさせてはいけない本能」なのでしょうが……。

アイーダ『クンパ大佐、一人の意見などで……!』

ラグー『―――ボディ・スーツというものをご存知ないでしょ?』

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 これが不自然な事だと解っていても、出来る技術が育てば、やってしまうというものか……。

クンパが見た「絶望」
 だが、一方でラグーは、彼自身クンパに共感する想いもあると語り、姫に問う。
 彼は警告し、200歳近い本当の身体を曝け出した。

 その実態を知れば、人類に絶望もしますよ……。ご覧になる勇気は、おありかな?

 こんな不自然な延命さえ、金星人は受け入れてしまった。
 人は、もっと自然に生きるべきなのだ、と。

 平和が金星を腐らせたと嘆き、戦争で人を野蛮に返す、極端な計画を立案したのかもしれません。

アイーダ『私は、人類の女性として健康……!』

『―――今は、泣きたいんですっ!!』

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 そして、姫様が泣きながら玉ねぎを刻んでいる間に、三日月舟は地球へ帰還するのだった。

嗚呼、混乱真っ最中!
 歪みを自覚しながらも生きる金星の人類に、健康優良児、アイーダ・スルガンは渦巻く思いを抱き
 やがて、彼女と「新装備」満載の三日月は地球へ帰還した―――。

 自分の家の庭に帰ってきてもこれだってんだから、なんなんだっ!!

 だが、地球圏は混乱の渦!
 状況確認に、G-セルフはパーフェクトパックで出ます!

 里帰り気分のノレドも相乗りし、結局、G-ルシファーはラライア機になったのかい!?

ベッカー『クレッセントから出たのなら、ドレット艦隊の片割れである!』

ベルリ『キャピタル・アーミィのウーシァ!?』

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 無数の光を射出、触れた物体を問答無用で抉り取るとかいう、およそ主人公らしく超兵器!

消滅のG
 キャピタルタワーに向かったベルリ達は、久々のウーシア隊に阻まれ、これを瞬殺。
 こんなの、こんなの主人公機のやることじゃないですよ!?

 フォトン・トルピードを試しますっ!

 金星技術スゴすぎィ!?
 ベッカー隊と視聴者を多分に翻弄したGは、そのまま久々にタワーの中へ――――。

ウィルミット長官『よく無事で……』

『――――私がいる限りは、タブー破りなどさせませんからね』

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 ここで、まったく自由の振舞えるのがGレコの流儀といえよう。

「地球圏」の現状
 さて、久々に母と再会したベルリは、「月の地球侵略派(ドレット艦隊)」法皇を捕らえ
 それをマスク部隊が奪回した、と聞かされる。 

 事態は、私に思惑などとっくに乗り越えられています………!

 地球も色々あったのね。
 そして、画面外で激闘を繰り広げたらしいマスク大尉。

 しかもそのまま、独自にクリムの艦隊を追撃に出撃し、アーミィ司令部はグッダグダであった――――。

クンパ『(見ちゃいられんな……)』

『(マスクにサラマンドラを沈めさせて、フルムーンに向かえば良いのに……)』

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 アーミィのジュガン司令は、マスクの勝手な行動を咎めが、クンパ大佐は違う。
 いいから、そのままクリム艦隊を潰させりゃいい
 何こだわってんだ、と。

 ……とか思いつつも、口には出さずお茶を楽しむ大佐であった。エレガント。

ベル『どこに行ってたの、どこに行くのくらい、聞いて欲しかったな…』

ノレド『―――立派なだけじゃ、子供はたまらないわよ』

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 一方、喧々諤々で空回りする司令部と大人たち'''を他所に、ベルリ達は悠々と脱出。
 誰も咎めないし、一応、ベルリママが味方してくれる。

 でも、顔を合わせたからには、親として振舞って欲しかった

 なんて拗ねるベル。
 立派な人、責務と教義に忠実な立派な人ではあるんですが、困ったものですね……。

アメリア兵『こっちがトワサンガ製ってのも怪しいですよ』

リンゴ『なんでだよっ!』

アメリア兵『目、丸いじゃないですか』

ケルベス『そっちこそ、宇宙では羽根付きって、恥ずかしくないのか!』

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 モ、モンテーロが量産された上に宇宙用になってた!? そんなのアリ!?

アメリア艦隊にて
 その後、サクッとアメリアの「アイーダパパの旗艦」へ、と立ち寄ったメガファウナ組。
 話が早い!?

 ベルリはお母さんに会ったのか……、私だって、負けないっ!

 ミョーに、愉快な会話をするアメリア兵たち。
 目、丸くちゃダメなの!?

 そんな兵隊たちを他所に、訓練を名目にマニィは出撃し、そのまま――――。

マニィ『ルイン! ルイン・リーっ!』

マスク大尉『――――あの機体、圧倒的な味方となります! 受け入れます!』

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 公衆の面前で、抱き合いぐるぐる回るブコメっぷりとか、さすがですマスク大尉!

地球圏の再会
 そのまま、マスク大尉のガランデン隊と合流を図り、迎撃されるマニィ。
 だが、マスクがこれを信じてくれた!

 一所懸命練習してましたから、独りです! ―――先輩! ルイン・リーっ!

 なんか、すっげぇ機体と一緒に寝返った!?
 いや表返った!?

 ラストシーンでサブタイトルに納得させつつ、あっという間の30分だった……!

予告『次回、バッテリーチャージっ!』

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 これが最終パック、本体のカラーは変わらないのね

再会、恋人よ……
 そりゃ地球圏に帰るんだろうけれど、再会って変わったサブタイだな?と思ったら
 ホントに地球圏の再会だった!

 あの機体、圧倒的な味方となります! 受け入れますっ!

 嗚呼、マスク大尉の台詞回しも健在!
 ダメだ笑っちゃう!

 量産化されてたモンテーロとか地球圏の状況変化とか、色々翻弄されてる間に終わっちゃった!
 そんな感想になっちゃうけど、それだけ情報量がある回でしたよね!

 次回、第23話「ニュータイプの音」