GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

七つの大罪 第十九話「まちぼうけの妖精王」感想。キングvsヘルブラム! 意外なところで出番になるディアンヌさん

ハーレクィンvsヘルブラム、約束の戦い! 颯爽登場メリオダス様ッ!!

イメージ 22

イメージ 29

 いやもう、ヘルブラムの独白が聞いてて辛すぎるし、死に際の友情溢れる言葉が悲しい。キング頑張れ!
 そんな悲しみ溢れる中、颯爽登場するメリオダス様はズルい!
 カッコよさ丸儲けじゃないですか!

 その兜……、チミへのプレゼントなんだよ…、気に入ってくれるかと思って、人間に貰ったンんだけど……。

君は本当に……、ばかだ
 何故よみがえったのかの謎は残ったものの、多分ぜんぶヘンドリクセンが悪いって事ですね!
 ハーレクィンが死んだと思い込み、彼に殺されてなお
 あのカブトを持ち続けた友情が辛い。

 そしてキング、確かに「怠惰」と呼ばれても仕方ないし、敢えて背負う姿が男前過ぎるわ!

ナレーター『故に彼らは伝説なのだ、聖騎士を越えた聖騎士、七つの大罪!』

イメージ 1

 聖騎士とは「国」と共にあるという常識を超えた、それが七つの大罪

約束
 今から700年前、人間に興味を抱いた妖精ヘルブラムは、彼らに騙され、仲間とキングを殺された
 幸いキングは生きていたが、記憶を失ってディアンヌに助けられ
 そのまま、何をするともなく500年を過ごす

 そして200年前、キングは殺人鬼に成り果てたヘルブラムを殺し、その罪を背負って「怠惰の罪」となった

 現代、蘇生したヘルブラムと再会したキングは
 親友である彼と再び戦い、700年前にかわした約束通り「止める」為に、彼の命を再び奪う

 一方、得体の知れぬ新王アーサーに苦戦するヘンドリクセン騎士団長の前に、メリオダスもが参戦していた!

 次回、第二十話「勇気のまじない」。

ディアンヌ『じゃあじゃあ、いつかボクと友達になってくれる?』

ハーレクィン『アッハッハ、もうとっくに友達だよ♪』

イメージ 2

イメージ 3

 ディアンヌの子供っぽい喋りに、cv悠木さんすげぇと、毎度ながら思うのです。

記憶喪失の妖精王
 700年前、森を出奔した妖精王は“人間の老騎士”に斬られ、記憶を失った。
 彼は幼いディアンヌに救われ、共に時を過ごす。

  記憶は無かったけど、オイラにとって幸せな時間だった―――、その間、何が起きていたかも知らずに

 まさかのお知り合い。
 巨人族って、どういう種族なのかと思ったら孤児。

 他の巨人はどこへ消えたのでしょう、「巨人の郷」へ行く展開も、いつかあるんでしょうね。

猟師『こりゃたまげた、妖精の童か!?』

キング『―――ディアンヌ、あんまり人間を信用しちゃダメだよ』

イメージ 4

 狩人役、cv吉本元喜さんのなまりっぷりがすごく良い感じ

「人間」との出会い
 記憶を失い、ディアンヌと穏やかに暮らす日々の中、二人は「猟師」と出会ったのだが
 キングは彼を信用せず、信用しないよう忠告する。

 どうして人間を信用しちゃダメなの?

 いやホラ、ディアンヌさん、すぐ騙されそうだべー。
 人間さ怖いべ。

回想キング『あんまり信用しすぎると、いつか痛い目を見るぞ?』

ヘルブラム『まあその時は、俺ッチを止めてくれよ。親友のチミがさ♪』

イメージ 5

 断片的にフラッシュバックするスタイル。

「親友」との約束
 以前、妖精王だったキングは「人間」に懐疑的で、親友ヘルブラムは好奇心が強かった
 だからこそ、キングは彼に釘を刺し
 約束を交わしたのだ。

 ああ、実にヘルブラさんがやらかしそうな回想シーンですわ……。

漁師『熱、出した時はコレが一番だァ、落ち着いてきたみたいだァ』

ハーレクィン『……ありがとう、こないだのスープも美味しかったよ』

イメージ 6

イメージ 7

 なんと、僅かワンシーンで数十年経過してた!?

「妖精」の時間間隔
 しかし、記憶を回復させる事も無く、幸せで穏やかな時を過ごしていたキング
 あるとき「猟師」と再会し、驚愕の言葉を聞いた

 こないだ……? ハハ、もう何十年も昔の話だっぺ♪

 妖精特有の時間間隔。
 まるで、時間を吹っ飛ばされたかのようじゃあ! これだから長生きさんは!!

ディアンヌ『わぁぁぁぁ♪ ありがとう、ハーレクィン♪』

イメージ 8

 発覚! ディアンヌの露出スーツはキングの趣味だったッ!

フル・フロンタル
 しかし、それからも積極的に「記憶回復」に務めることは無くディアンヌと穏やかな時を凄し
 彼女の全裸を目撃し、彼女の為に服を作り
 作り方を教えるなどなど……。

 じゃあオイラを捕まえられたら、なんでも一つだけお願いをきいてあげる♪

 ツインテールもキングの趣味!
 全国の、ディアンヌはロングが似合ってる派」の騎士は、彼を恨めば良いんですね!

ディアンヌ『あっ、狩人のおじさん!』

雑貨屋のおじさん『いやいやァ、狩人やってたのは死んだ爺さまだ!』

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

 そっか、狩人のじっちゃん死んでたのか……。

ディアンヌの約束
 いつしか、自分達の住処の傍まで「人間の集落」も広がり、時の流れを実感するキング。
 そしてディアンヌも、一つの理解に至っていた。

 いいの、ずっと好きでいてくれれば良いの。

 キングの過去を何かで察した彼女は、ずっと一緒に居る、というキングの願いに首を振る。何故なら―――

ディアンヌ『お友達を探して、皆のところへ帰ってあげて?』

キング『―――キミの元へ帰るよ、必ず…!』

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

 なんかもう、どこまで行っても天使的なエピソードしか見つからないディアンヌ

最悪の再会
 ある日、キングは「自分が、“人間についていった親友”」を止めるべく出奔したと思い出し
 そして「その戦士」当人と再会した。

 人間は、俺ッチが大好きだった人間は、俺ッチの仲間を騙し、その羽根をブチブチと奪ったんだ……!

 その正体こそヘルブラム。
 かつて「戦士」に騙された彼は、多くの仲間を彼に会わせ、殺された

 キングをも殺されたと誤解した彼は、戦士を殺し人間全てを憎み、復讐する殺人鬼に成り果てていたのだ。

ヘルブラム『なあ、想像してみろよ! あの音が離れないんだ!』

『俺ッチは人間が憎い! だから500年殺し続けた、でも足りないんだッ!』

イメージ 16

イメージ 17

 殺しても殺しても、あの「声」が離れない……!

「怠惰」の罪
 キングは正気を失った親友を介錯し、ディアンヌの記憶を消して、王国へ出頭した。
 かくて出奔から500年目、キングは「怠惰の罪」となる。

 オイラは償わなきゃいけない、長い間、本当に長い間、友達を苦しませたこと、気付けなかった事を……!

 かくして現代の200年前、ヘルブラムを巡る事件は終わり
 ディアンヌと「他人」になった。

 そのはずだった。

ヘルブラム『神樹はチミを見限ったんじゃないのか、どうしてそこまでの力を!?』

キング『――――神樹は妖精界を見守る存在、そこに善悪は無い』

イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20

イメージ 21

 互いに、「直接」戦うわけじゃないのが軽くシュール、だけどカッコイイ!!

「全力」ヘルブラム
 現代、それから200年を経て謎の復活を遂げたヘルブラムは、なりふり構わぬ全力を発揮!
 部下の全魔力を借り受けるが、なお、キングは余裕だった―――

 まだじゃない……、もう止まれないんだよ! 聖騎士ども、お前らの全魔力、俺ッチに寄越せッ!

 以前、メリオダスらと戦ったときとは比べ物にならないパワー!
 を、まったく寄せ付けないキング!

 本気キングさん強すぎィ!

キング『君は……、本当に…、バカだ……!』

イメージ 22

イメージ 23

イメージ 24

 二度も、親友を手にかけ、見送ることになるキング……。

ラブヘルム
 やがて決着が訪れた時、憑き物が落ちたヘルブラムは、「カブト」の由来を語る。
 ただ、親友・キングにプレゼントしたかったのだ。

 その兜……、チミへのプレゼントなんだよ…、気に入ってくれるかと思って、人間に貰ったンんだけど……。

 親友の為に、当時のヘルブラム視点で“珍しいもの”を貰った彼は、人間を信用してしまい
 そして、大勢の仲間が命を落として……。

 信じていた頃の「老戦士」に貰った、親友への贈り物、だから前回バカにされて怒ったのか……。

ディアンヌ『ハーレクィン……、とっても懐かしい名前…、思い出せない…』

キング『―――それは夢だ』

イメージ 25

 そして、一切合財を胸にしまいこむキング。ナイスガイ。

誤解
 全ての戦いが終わった後、ハウザーは「大罪は、ただエリザベスを助けに来ただけ」と知るが
 それどころでなく、彼女を利用した「魔神復活」が動き出す。

 ただ、術者ヘンドリクセンさえ足止めできれば問題ないんですが………。

ヘンドリクセン『こちらの事情を知っているようだが、どこまで把握しているか…』

『―――王の幽閉か、王女誘拐か、それとも魔神復活計画か……?』

イメージ 26

イメージ 27

イメージ 28

イメージ 29

 さすがですキリ、もといメリオダス様!

「さてさてさ~て?」
 一方、実力も思惑もひた隠しにする「新王アーサー」に、痺れを切らしたヘンドリクセン、業火の一撃!
 思わず目をむく一撃に、割って入ったのは――――

 しばらく見ねぇ内に、物騒な魔力を見つけたな……、さてさてさ~て? エリザベスは返してもらうぜ!

 アーサー王のターン!
 かと思ったら、メリオダス様のターンですって!?

 メリ様、アンタが強いのは重々承知ですから、アーサー王の思惑と実力を早く! その登場はズルいよ!

予告ホーク『俺、いつになったら出番くるの~、おっかぁ~!』

イメージ 30

 まさかの、ホークちゃんの出番が予告だけとかいう高度なプレイ。

キングの罪と親友殺し
 巨人族子供の期間がちょっと長すぎませんか!?
 長寿族特有の感覚。

 成程、記憶を失い500年も親友放置して幸せに暮らし、自責の念で200年前に収監、その間に故郷焼失……。
 そりゃ「間に合わず失った」事が、彼を責め続けるわけですよ。

 そしてキングにとって、ヘルブラムも「大切な人の為に間に合わなかった」って一つなんですね。

 そりゃ前回、あんだけキレた訳ですよ。
 あとディアンヌかわいい。

 次回、第二十話「勇気のまじない」。