GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

七つの大罪 第十八話「この命にかえても」感想。濃厚なトラウマ、兄と兜と……。安心の予告コント!

ドレファスとキングのトラウマ、これがヘルブラムの真の姿…、だと…!?

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 サブタイ通り、義と恩に報いるべく体を張ったハウザー達と、キングの徹底抗戦回! ハウザーかっけぇ!
 何より、キングが「いつも危機に間に合わない」というくだりは
 ハッとさせられましたね。 

 どうして……、どうして、どうしてオイラは……、いつもいつも大切なものを護ることが……!

いつもチミは遅すぎた!
 逆ギレから、自分自身を傷つける言葉にスイッチして泣き出すとか、これは卑怯でしょう……。
 かつて、妹を護れなかったトラウマも良く知ってますし
 この展開はズルいわ…。

 そして真・ヘルブラムの恨みも、どうやら同じ「根っこ」にあるらしい……?

『大儀の為ならやむなしと切り捨てられる人間を、コイツは体を張って護った!』

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 見殺しになど出来ないと、圧倒的格上に吼えるハウザー!

妖精王の過ち
 ゴウセルが相討ちとなる格好で、何とかドレファスとギルサンダーは後退させたものの
 ヘルブラム単騎に、サウザーたち混成チームは死に瀕する。

 キングが現れたが、旧友・ヘルブラムは「妖精」の本性を現し、彼を圧倒。

 ヘルブラムは「お前はいつも遅すぎる」と責めるが
 実はキングは、攻撃も防御も捨て、ディアンヌを護ることだけに集中していたと判明――――。

 700年前、キングが「妖精の森」を出奔した事件へと思いを馳せる。

 次回、第十九話「まちぼうけの妖精王」。

ハウザー『勝ち目は……、ゼロだ。――――とは、言わねぇよッ!!』

ギーラ『許してジェリコ―――、他に道は無いの!』

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 合技、ボム・サイクロン!

奇襲!
 騎士団トップレベルに勝つ術は、自分の全力を、一点に絞り込む高密度化しかないと判断。
 ハウザーとギーラ、渾身の奇襲合体技!

 ハウザー強い! 多分、まったく効いてないと解っててもカッコよかった!

 ジェリコの扱いは酷いが、まあ仕方ないね!
 今のところ、私利私欲だしね!

ハウザー&ヘルブラム『誰だ!?』『誰だ!?』

ゴウセル『誰でしょう?』

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 ギーラがお姫さま抱っことか、初期は想像もしなかった!

乱入「ゴウセル
 やはり、ほぼノーダメージだった団長たちに苦戦に陥った二人を救ったのは
 真っ先に駆けつけたゴウセル

 って、メリオダスたちとは別行動なの!?

 だが神器を持つゴウセルなら、騎士団長とも渡り合えるのか……? 

エリザベス『でも、ごめんなさい……、私のせいでベロニカ姉さまが…』

マーガレット『そんなに自分を責めないで…、あの子は決して望まない』

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 以前、ベロニカの死を聞き、ギルに怒りをみなぎらせていたお姉さま

再会と離別
 一方、ブタ箱でとって返した姫さまは、自ら望んで地下牢に入ったというマーガレットと再会。
 だがビビアンが現れ、「安全な場所」へと連れ去られる。

 忌々しい! この世でブタほど嫌いなものは無いのよっ!

 しかし何故ブタにキレる!?
 それでいて、殺さず、転送するだけに留めるビビアンさんの謎の優しさ。

ゴウセル七つの大罪“色欲の罪<ゴウト・シン>”、ゴウセル参上!』

『ドレファス、お前を全力で倒す!』

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 謎のカメラ目線! からの直撃!

ドレファスの戦術
 説明不要、他人の記憶を探って状況を把握したゴウセルは、その矛先をドレファスに向ける。
 が、先制したのはドレファスだった!

 貴様の精神を蝕む魔力は、ある意味、もっとも七つの大罪で警戒すべきもの! 発動する前に倒す!

 ドレファっさんの、大人げない上に正しい戦術ゴウセルを襲う!
 特殊系には、先手必勝一撃必殺!

ゴウセル『話が長い!』

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 ところがぎっちょん! 猛然とツッコミを入れてきたゴウセルに、戦場震撼!
 フツー、体をぶち抜かれたら死ぬ!
 これ常識!

 だがゴウセルは、身体をぶち抜かれても平然と動き、ドレファスを大いに困惑させる。

ドレファス『どうなっている、悪夢だ……!』

ヘンドリクセン<回想>『悪い夢でも見たのか? こんなとこで寝ていたからだよ』

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 悪夢だとわかるものの、ホークちゃんの存在が圧倒的にホラー!

聖戦の回避(提案)
 悪夢、ゴウセルに近付きすぎて「魔力」に捕らえられ、己の過去を垣間見るドレファス。
 国王は「聖戦回避」を予知し、ヘンドリクセンは反発を覚える。

 いざとなれば、俺たちで聖戦を起こせば良いーーーーーーっ!

 ドレファスも内心で「自分達は不要なのか」と怯え、聖戦を自ら起こすという考えに至っていた。
 自分が、兄・聖騎士長ザラトラスに劣るという自覚もあいまち
 彼を追い詰めてく。

 兄を越えたい、自分の「騎士」としての誇りを確立したい想いが、彼を追い詰めた。

ドレファス『俺は負けてない、いつか兄貴を越え、必ず聖騎士長に……!』

メリオダス『ああ、でもやっぱ無理だ。もうチャンスがねえもんな?』

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 ギルの父ちゃんは、メリオダスですら「勝てる気がしない」ほど強かったという……。

「贖罪しろ」
 だが、その後ドレファスは兄を謀殺し、実力で「兄越え」する機会は、永遠に失われてしまった
 ドレファス自身にも不本意だったらしいが――――。

 違うんだ! 私はこんな事がしたかった訳じゃない!

 この負い目が反転し、「自分が正しい」と証明すべく、大罪討伐=聖戦説を貫いているのか?
 ともあれ、彼の心の弱さに付け込み、ゴウセルは悪夢を見せる。

ゴウセル『―――誰だ、お前は!?』

ドレファス『残念だったなゴウセル、戻ってこられたのは私のようだ!』

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 これ、もしや「兄貴」がゴウセルを止めたんでしょうか……?

形勢逆転
 だが、ドレファスは辛くも「悪夢」から脱出ゴウセルを追い詰めるも崩れ落ちる。
 消耗した騎士団長は、ギルに連れられ戦線を離脱した。

 私としたことが……、思ったより、ダメージが大きかったようだ…!

 いわゆるメンタル攻撃である。
 真面目な人だから、自分の罪を見せられるのは、相当キツかったらしい。

ハウザー『デスの魔力!? 正気かよ、この辺に逃げ遅れた人がいたら!』

ヘルブラム『正気でも狂気でもどっちだって良いじゃない――――』

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 この健気さ、そりゃキングもハウザーも惚れるメリオダスさんは、ホラ過去があるから……。

ヘルブラム、猛攻
 これで敵はヘルブラム卿ただ一人、ヘルブラムは無差別攻撃「デス」で全員を苦しめ
 ディアンヌ渾身の拳にも屈さず、トドメにかかる。

 ざっけんな! またお前は他人の事ばっかり……、少しはテメエのこと、考えやがれ!

 この期に及んで、なお盾になろうとするディアンヌ……。
 ハウザーじゃなくても叫ぶわ!

キング『誰が…、誰がこんなディアンヌにこんな酷い事を! お前か、お前か!』

ディアンヌ『違う…、よ、二人は僕を護って…、だから、責めない、で』

キング『―――護れてないじゃないかっ!』

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 颯爽と現れて逆ギレして泣き崩れる、そこが良い。泣いていい。

いつもチミは遅すぎた!
 そこに、目にいっぱいに涙を溜めて現れたキングは、最初は「護れなかった」ハウザーを責め
 いつしか自分自身を責め続けた。

 どうして……、どうして、どうしてオイラは……、いつもいつも大切なものを護ることが……!

 妹とディアンヌを重ねるキング。
 20年前の「森」の焼失、そして700年前の事を、旧友ヘルブラムは責める。

 まさにトラウマ、キング、辛すぎるぞ……。

ヘルブラム『20年前も700年前も、今回も! チミのせいで巨人の娘が死ぬ!』

キング『―――黙れ』

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 だが、ツッコミは冷徹だったぞキング!

キング『元の姿に戻れよ、そんな姿じゃ、本当の魔力は出せないだろ!』

『―――まさか君だとは気付かなかった、その薄汚れた兜をしていたせいでね』

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 まさかの「兜」がキーアイテム、そしてcv神谷浩史氏へスイッチ!!

「ろくでなし」の妖精王
 本性、キングと同様の若々しい姿に戻ったヘルブラムは、キングを歯牙にもかけない!
 ゴウセルが推察したとおり、キングは力を出し切れていないのだ。

 チッチッチ? ならチミに解るか? “目の前で、大切なものを壊される”痛みが――――?

 ヘルブラムは責める
 妖精王キングは、他人を護れない、ろくでなしの妖精王だと。

 ハウザーも必死でディアンヌを護るが、ついにヘルブラムの凶刃がディアンヌを捉え――――

ヘルブラム『バカな……、攻撃が全く聞いていない!?』

『端から攻撃も防御も捨てて、死にぞこないを護る為だけに注いでいたのか!?』

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 EDアレンジを静かにBGMに使うのが、またグッときますよね。

700年前の約束
 だが、最初から攻撃も防御も全てを捨ててディアンヌの護りだけに徹していたと判明。
 圧倒的優勢のヘルブラムは、その姿勢に何より驚いた。

 ヘルブラム。七百年前、キミとかわした約束、ここで果たそう――――!

 キングは、誰も護れない
 そう決め付ける彼に、ひたすら護る事で対峙するキング。

 果たしてどんな因縁が、どんな兜で、どんな約束が為されていたのか………?

エレイン@回想『行かないで! 兄さん無しに、どうやって森を護ればいいの!?』

『ヘルブラムを放ってはおけないだろ! 少しの間だけ、頼む!』

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 この森って、七百年前は、たくさん妖精がいたのね……

出奔する妖精王
 回想、700年前に「森」をエレインに託して旅立ち、10年前にようやく戻ったというキング。
 実はヘルブラムを止める為に出奔した、と判明。

 背中の「羽根」をむしりとられた無数の同胞に動揺、ヘルブラムに一撃を受けるキング。

 そういや、確か8話で、「700年も行方不明」とは聞きましたが
 なぜ戻らなかったかは不明でしたね……。 

予告『あ、どうも。若き日のヘンドリクセンです。現在、彼女募集中です♪』

『ドレファスは良いよなぁ、美人の奥さんと子供もいて……』

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 予告、まさかの「若い頃のヘンドリクセン」。そっかー、モテなかったから暴走したのかー(暴言)

「怠惰の罪」キング
 聖戦の予言に固執するドレファスの根っこは、兄に対する劣等感と「聖騎士」の存在意義か。
 多分それが原因で、本来なら「回避できたはず」の聖戦
 えらいこっちゃになるんでしょうな……。

 一方、キングはホント誰も護れねーなー。なー、大切な人を失うのってマジ辛いんだぜ? 知ってる?(意訳)

 なんて煽り、「守り通した姿」に動揺したラブヘルムさんを見てると
 ふわっと解ってきた気もしますね。

 次回、第十九話「まちぼうけの妖精王」。