GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

七つの大罪 第十五話「アンホーリィ・ナイト」感想。前回のエピソード、こうつながっていたのか……。

意外で納得の「鎧巨人」の正体。ヘルブラム卿、えげつない事を……。

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 ようやく描かれた、メリオダスの「彼女」リズとのエピソード第一弾を経て、メリオダスも抜剣!
 しかし、オープニングや回想によればあの後、さらなる事件が……
 クライマックスで描かれるのでしょうか?

 リズさんは戦って欲しかったんじゃありません、あなたに生きて欲しかったから!!

失踪した聖騎士
 そして、ゴウセルの鎧にまつわり、急展開を重ねたエピソードも終了
 まさかギーラの父がここに関わってたとは…。

 ラストで、間違いなく事情を知った上で「処分」させたヘルブラム卿も、えげつなかった……。

『お前が七つの大罪の団長だとぉ!?』『え? ショック?』

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 ど、ドーン・ロアーが急に愉快な集団に!? まあ驚くよねー。

聖騎士<ホーリー・ナイト>
 ゴウセルは、唐突に傍らの「鎧巨人」の首を差し出し
 任務を優先した殺戮部隊ドーンロアーは、その首だけを頂戴して引き下がった。

 だが、驚くメリオダス達の前で、巨人は人の形すら失い「魔神」と化す

 メリオダスは、ソレが旧知の聖騎士デールの成れの果てだと気付き、殺せなくなってしまうが
 今は亡き恋人「リズ」が、聖騎士ケインに預けていた剣を
 エリザベスから受け取った事で吹っ切る。

 護る為に生きねばならない、その為の罪は自分も背負うという彼女の言葉に、メリオダスはデールを討つ。

 次回、第十六話「駆り立てられる伝説たち」。

メリオダス『鎧の中に入っているのは誰なんだ?』

ゴウセル『―――よく、わからない』

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 解らないの!?

任務
 征伐部隊ドーン・ロアーは、たまたま割って入ってきただけと思われた三人が「大罪」と知り
 それぞれが、実に真っ当なリアクションを返す 

 ワンダホゥ! ゴウセルに続いて大罪の三人に出会えるなんて、ハァッピィ!!

 まあ、隊長だけは変態でしたけどね!
 オカマさんか!

 さらに、「鎧巨人の中身」はゴウセルにも解らないと言い出すが――――。

ゴウセル『―――この魔力を肌で感じた上で、まだ彼を倒せると?』

スレイダー隊長『倒せる……!』

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 衝撃の一瞬! と、友達じゃなかったの!?

「もっていけ」
 だがドーンロアーの隊長は、あくまで「鎧巨人の撃破」が任務だと主張。
 大罪と戦う気は無い、だが巨人は諦めない、と。

 一番の平和的解決法だ。俺たち“三つ巴”の戦いが起これば、ふもとの村の全滅は必至

 その覚悟を見て取ったゴウセル
 瞬時に巨人の首を落とし、任務達成として引き下がって貰う。容赦ねえなゴウセル……。

ゴウセル『―――さて、四人で食い止めよう』

『言ったろ? “三つ巴”でぶつかれば、混乱を極めた』

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 あ、だから「三つ巴」か!

アンホーリィ・ナイト
 お引取り願った後、「鎧巨人」について問い質していると、遺体がむくりと起き上がる。
 いわく、もう首はただの飾りだった、と。

 もちろんただの人間では無い、聖騎士の成れの果てだ――――。

 人間離れした怪物
 元聖騎士

 この時点で、多くの視聴者は「中身」の正体を察する、“新世代”の失敗作だったのか!?

スレイダー『解せないわ……、何故、ヘルブラムは執拗に殺したがったのか』

『何故、子飼いの“新世代”を使わなかったのか…?』

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 え!? ドーン・ロアーって「新世代」じゃないのに強いの!?!

スレイダーの賢察
 同じく、スレイダーも「怪物」に思考をめぐらせるが、あまりに情報が少なすぎる。
 その様子をうかがう、新世代ジェリコの姿も。

 あたしには、“このバケモノの存在を必死になって隠蔽している”ように感じる―――。

 単に魔神と不適合だったのか
 或いは、もっと深い何かがあったのでしょうか?

バン『早くトドメをさせ!』

メリオダス『あいつ、何か話した! おそらく元の聖騎士だ!!』

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 最近、霊槍がイマイチ役に立ってない!?

「人間」の部分
 どうもギーラやジェリコ、現時点での「新世代」より強いのか神器をも破壊し
 やむなく、メリオダスが魔神の力で対抗!

 ケッ、この世に好きで生まれる人間がいるかってぇの……、どけ、俺が殺す。

 だが、人間の意志が残っていると察したメリオダスは戦いを止め
 バンと衝突しはじめる。

 元犯罪者のバンだからこそ、好きで「そうなった」訳じゃないからって、同情する余地はないと突き放す。

ケイン『いやあそれにしても驚いたわい…、リズが生き返ったかと思ってしもうた』

『名前はエリザベス、メリオダスの恋人じゃった……』

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 メリオダスさん、滅びたダナフォールでは「聖騎士団長」だったらしい。

形見と「優しさ」
 エリザベス王女の出身国ダナフォール、メリオダスの恋人リズ=エリザベスも、その所属だった
 かつて奴隷兵士として敵対し、敗れ、メリオダスに救われた。

 強すぎるんじゃよ、奴と本気で剣を交えて無事じゃった者はおらん、だから剣を持たん―――。

 久々に出てきたケイン爺さんは、メリオダスの過去と「剣」を語ってくれる。
 あの剣は、リズが贈った剣だったのだと。

 そして本気にならない理由も、彼が他人を傷付けたくないからだ、と。

メリオダス『思い出した、十年前、まだ駆け出しの聖騎士だったデールだ!』

キング『あの親ばかデール!?』

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 やはり正体はギーラの父親、そしてまさかのお知り合い!?

中途半端
 だが、敵が「かつての友達だ」と気付いたメリオダスは、甘さを暴走させる。
 敵を傷付けたくないが為に、仲間を傷付けてゆく

 やる気がねえなら失せろ、中途半端な甘さは、誰も救えねえ! てめぇと仲間を殺すだけだ!

 バンだったからまだ良かったものの
 メリオダスは、人間を一瞬でミンチにする怪物相手に、躊躇ってしまう。

 これはさすがに反論できない……。

エリザベス『人々の為に戦うあなたの罪なら、私も一緒に背負います!』

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 ずっとケインズが持っていた以上、七つの大罪」の時の神器とはまた違うらしい

生きる為の罪
 だが、バンもリズもエリザベスも、別に「殺して欲しい」から戦って欲しいわけじゃない
 それ以上に、ただメリオダスに生きて欲しいのだ。

 リズさんは戦って欲しかったんじゃありません、あなたに生きて欲しかったから!!

 エリザベスが持ってきた「剣」を受け取ったメリオダス
 躊躇いなくデールを寸断する。

 たとえ誰かを殺してでも、より多くの人の為に、生き抜く為に戦う決意メリオダスは固める。

キング『人為的に魔神を作り出すってこと!?』

メリオダス『ああ、それも王国聖騎士を使ってな―――』

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 ためらいなく握りつぶすバンさん、マジぱねぇ。

真相へ
 怪物の正体が「聖騎士を用いた、人工の魔神」だと見抜いたメリオダスとキングだったが
 ゴウセルの魔法で、ヘンドリクセンが元凶だとも判明する。

 この怪物、「魔神としての本体」みたいなのをバンさんが捕まえてましたが……?

 新世代を作ろうとして失敗したんじゃなく
 新世代を推し進め、魔神族そのものを作り出そうとした、特異な実験体だったんでしょうか?

デール『―――ゴウセ、る……、ありがとう……、友よ』

ゴウセル『友達、大切な人…、僕は、君の友達になれたのですか?』

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 封印っていうのは、ゴウセルの鎧で「魔神化を抑制してた」って意味だったのか…。 

友よ
 細切れになった聖騎士デールは、いまわの際、恩人であるゴウセルに感謝を告げる。
 ゴウセルは、初めて得た「友」に驚きを表現するばかり

 人は、こんな時に涙を流すものなのだろうか………。

 妖精や魔神ともまた違う存在、ゴウセル
 感情を知らない青年。

 一方、メリオダスは吹っ切れ、戦う決意を新たにしていた。次に立ちはだかる者とは……?

ヘルブラム『おいギーラ? コレの処分を頼んで良い?』

ギーラ『は?』

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 Cパートでは、「鎧巨人の頭」を受領したヘルブラムが、その生死に一応の念押し。
 頭を城外に放り投げ、他ならぬギーラの手で処分させる

 はい、良く出来ました♪

 ようやく「戦う理由」が描かれたばかりの彼女に、敢えて知らさず、身内を処分させる畜生展開。
 ラブヘルムのオッサン、これ絶対わざとですよね……?

予告『で、どの辺が色欲なワケ?』『この辺とか』

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 ズヴィズダー

ここからは死闘だ!
 無知の知自分には知らないことが多いのだと自覚する、知識欲の大罪「識色」のゴウセル
 もとい色欲のゴウセルさん本格的に加入。

 あのメリオダスが、キレて国を滅ぼし“憤怒”と呼ばれているように、彼にも何かあるんでしょうね。

 メリオダスも進化するも、ただし「大罪だった時の神器ではない」という……。
 まだまだ伸びしろを残しつつ、決戦に近付く!

 次回、第十六話「駆り立てられる伝説たち」。