GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

超戦士ガンダム野郎 新装版1巻[やまと虹一]感想、プラモ狂四郎の後継、1989年代ガンプラバトル漫画!!

「500円キットが1000円キットに勝てるものか!」、懐かしき漫画、復刊!!

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※画像右下隅クリックで拡大。

 プラモ狂四郎より更に後の時代、OVAガンダムポケットの中の戦争」の頃に始まった漫画!
 懐かしく、また当時のガンプラを思い起こさせる描写
 作中の工夫っぷりが楽しい!

 500円キットがこの千円キットに勝てると思っているのか? その証拠に、お前のZは変形できない!(ススム)

ガンプラバトル!
 画像の第2話が特に好きでして、戦闘中、他人が放棄したパーツを再活用するイデア
 不恰好だけど、アイデア感満載なのが面白い。

 あと、価格差によるキット品質の差を勝ち誇ったりする、この容赦なさとかね!

ガンプラの可動、ギミックは「実物」に準ずる

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 その敗因もなんともプラモ的なんですよね。

「G研」発進!
 ガチャポン大好き少年・天地大河は、子供たちを集め究極のガンダムを作るというバンダイ社の企画
 その名も「ガンダム研究会」に下心満載で参加した。

 プラモ知識に欠ける大河だったが、持ち前の闘志とガンダム好きっぷりを活かし快進撃を続ける。

 自分達のアイデアが、商品開発に活かされるというモチベーションを胸に
 少年達はプラモバトルを繰り広げる。

 覆面トレーナー、杉本、SD仮面にまた杉本、勝てば勝つほど敵を引き寄せ、更なるバトルを駆け抜けていく!

「究極のガンダム」を作り上げる為の戦い!

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 何気に、二話の時点で、既に「究極のガンダム」をコンピュータが決定しているという展開の早さ。
 もっともここからまた色々あったワケですが……。

 このフルアーマーZはガンプラ化されずに終わり、MS図鑑でもほぼ収録されない幻の機体。

 本作初期はめちゃくちゃ押してたんですが
 うんきっとアレだ、後々アレがアレされたせいなんでしょうね! チキショウ!!

ライバル「SD仮面」との大人気ない大決戦!

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 大人気ない、は、ちょっと違うかもしれませんがね!

コンバットガンダム
 同じく、本作オリジナルガンプラとして印象深い、コンバットガンダム戦も収録!
 今見るとアレだ、ジムコマンドだコレ!?

 このくそったれ野郎の首から下は、ジム・コマンドの肉体をのっとったものなのじゃあああーーーー!

 合体ギミックといい、見せてくれるガンプラでしたねぇ。

メインを張るのは「SDガンダム」シリーズ!

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 1989年連載開始、1994年のGガン開始まで、「TV放映ガンダム」が再放送だけだった時代

頑駄無五人衆!
 時代背景によってか、作中もSDガンダムが中心となっているのが大きな特徴
 その点、新旧プラモ狂四郎と異なるところ。

 特に、この五人衆作画も相まって超かっけぇ!

 武者駄舞留精太<ムシャダブルゼータ>とか、レジェンドBBに来ませんかねぇ(左上)。

一巻につき、オリジナル版二巻分を収録との事

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 対・サイコガンダム・タンク戦のすげぇ良いところで終わってて、続きが読みたい!!
 カバー下には、そのサイコの設定画も。

 モビルフォートレス形態を「砲塔」にする、ってアイデアが今見ても面白いです。

 やまと先生作品だと戦車系って強いよね!

収録

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 オマケページはあの人は今、なんと小宮山指導員が登場! ガンプラ作りがヘタだっただとゥ!?

 KCDX復活ボンボンシリーズ「超戦士ガンダム野郎 新装版 第1巻」。やまと虹一先生。
 原作:クラフト団、講談社発行。
 2015年1月発売。

 月刊コミックボンボン 1989年1月号~同年9月号掲載

 第1話「天地大河登場」
 第2話「フルアーマーZガンダム誕生」
 第3話「謎の覆面トレーナー」
 第4話「決戦! 武者ガンダム対フルアーマーZガンダム

 第5話「ドラゴンガンダムの挑戦」
 第6話「激闘! 大河対杉本」
 第7話「ミスターサイコの必殺カードパワー」
 第8話「コンバットガンダム参上!」
 第9話「改造サイコの秘密」

 巻末企画「G研とSDガンダムファイティングシステムの秘密」
 新装版記念「特別インタビュー 第1回 小宮山指導員(小宮山善一さま)」