GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

艦隊これくしょん -艦これ- 第2話「悖らず、恥じず、憾まず」感想、ひたすら頑張る特訓回! エンディングも格好良い!

白く、白く! 吹雪のような! エンディングのフレーズも印象的! ドカ食い!

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 加賀さんのドカ食いがどうしても忘れられませんが、ともかく一話目の失敗を糧に、吹雪さん成長譚!
 自分の艤装、靴の推力や、武器の重みに負けないように身体を鍛え
 ひたすら頑張る姿は可愛かったですね。 

 悖らず、恥じず、憾まず、その心がある限り――――!

なお来週は実戦の模様
 強いていうなら、キーとなった「悖らず、恥じず、憾まず」の意味をちゃんと説明して欲しかったかも。
 どんどん、ちゃんと海面を滑れるようになっていく姿が
 可愛くて格好良かった!

 また、まだまだ「完璧」とはいい難いって辺りが、努力が少しずつ実っていく感じで好きです。

『川内さん早起きですね?』『まっさか、いま寝るとこ』

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 その参加海戦は、ほぼ夜戦だった という夜戦好き川内さん。いつ寝てるんだ……。

トップヘビー
 かつて、駆逐艦クラスに驚異の装備を施し、世界を驚かせた「吹雪型」一番艦を継ぐ艦娘、吹雪。
 が、いまだ不慣れな彼女は、その艤装を使いこなせず
 訓練では転倒を連発してしまう。

 秘書艦・長門に、彼女はこのままでは実戦には出せない、と聞いた川内三姉妹は特訓を敢行する。

 結果、彼女たちは意図せず昼夜問わぬ訓練を課してしまうのだったが
 吹雪は諦めず長門は彼女の伸びしろを認め
 次なる海戦への参加を認める。 

 第3話「W島攻略作戦」

吹雪『めざせっ! MVP!』

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 早朝から、パーカー姿で走り出し、さっそくコケる吹雪ちゃん。
 色んな意味で良い子。

 まずは、艤装に負けない身体作りが今回の肝っぽいですね。

足柄(重巡洋艦)『問題よ? 我が水雷戦隊の主兵装、酸素魚雷の優位性は?』

『ぽいぽいうるさいと、20cm砲でポイしちゃうわよぉ』

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 正直、まだこういうシーンでは「名前表示」が欲しい。テロップ的な。

「良く勉強してるわねぇ…」
 朝、駆逐艦学級の、それぞれのキャラを軽く見せつつ
 酸素魚雷に関する簡単な講義をかねて、吹雪の努力家っぷりが描かれたのだが――――。

 圧倒的長射程、雷速、炸薬量でも優位……っぽい? 

 さらに雷跡、魚雷が通り過ぎた後に残る軌跡も発見されにくく、隠密性が高い………
 酸素魚雷は、二次大戦での日本の強みだったそうな。

 ぽいちゃんのポンコツ化が深刻っぽい。

足柄(重巡洋艦)『知識は十分なのに、どうして……』

利根(重巡洋艦)『―――こうなってしまうのじゃぁ…。根性はあるんじゃが』

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 実技の教官は重巡の「利根&筑摩」姉妹、姉妹なので、両方cv井口裕香さんなのじゃ。

期待の「特型駆逐艦
 だが実技! 足の推進器の勢いを御しきれず、オマケに背中が重すぎてコケやすい。
 未熟&トップヘビーの二重苦!

 特型はこれからの戦いに必ず必要となる、艦隊型駆逐艦、提督が期待されるのも解る……、だが。

 察するに「吹雪」は新機軸の艦だったので
 それを擬人化する際、素質は高いが新米という風に表現したっぽいですね。ぽいですね!

 嗚呼、主人公がギャグマンガみたいなぶつかり方を!

響(特型駆逐艦)『ハラショー』

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 なお「吹雪型」は、特Ⅰ型10隻、特Ⅱ型10隻、特Ⅲ型4隻とバージョンを変えつつ建造されたそうな。
 脚本家の代表作、某スクールアイドルのようにハラショーと言ってる彼女は
 特Ⅲ型こと「暁型」の2番艦。

 大戦を生き延び、ソ連(ロシア)に譲渡され「Верный"<ヴェールヌイ>と改名されたそうな。ハラショー。

あと余談ですが

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 喫茶店でのワンシーン、凹みながらもみかんを貰うシーンが可愛くて好きです。
 へこたれても、食欲は減らないタイプ。

吹雪『でも、こんな艦娘は初めてだって噂になってるって…、夕立ちゃんが』

夕立『嘘いっても、しょうがないっぽいー』

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 あ、何かすごく脚本・花田十輝さんっぽい。なんとなく。

「でも、かっこいいよっ!」
 ともかく、あまりのダメ艦娘っぷりに噂になってしまった吹雪は
 何らかのお手本を探してはどうだ、と。

 あ、赤城さんは! お手本の為に、赤城先輩を見に行くというのはどうだろうかっ!

 ここぞと、赤城さんに会いに行こうと輝く吹雪!
 赤城さん大好きすぎィ!

愛宕重巡)『あら~? ドックにくるなんてもしかして被弾した?』

『早く入ったほうが良いわよ? はーい、ばんざいして~』

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 赤城先輩の食事シーンだけ、別のアニメを見ているようだった! 具体的には幸腹いやなんでもないです。

入渠(にゅうきょ)
 が、会いに行った「ドック」で愛宕先輩に誤解され、そのまま入渠(ドック入り)する事になる。
 被弾した艦娘は、こうやってダメージを回復するそうな。

 いえ、赤城先輩ってやっぱり素敵だなぁって思いまして。―――どうしてもです♪

 風呂上りは食事!
 海軍といえばカレー(ただしカツカレー)!!

 なんともサービスカットでしたが、風呂風景より食事の方が可愛かったのは気のせいか!

『赤城先輩ってすごく大食いだとか?』『聞いた事あるっぽい、どうなの?』

『それは―――、ヒミツ♪』

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 寝巻き姿で、ヒミツとか言っちゃう吹雪も可愛かった!

吹雪『じゃあ、お休み~~』

川内(軽巡洋艦)『特型駆逐艦っ! 特訓だよ―――!』

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 夜型・真面目・傍迷惑の三姉妹により、結果、徹夜トレーニングとなってしまう吹雪であった。

特訓×特訓×特訓
 が、夜大好きな川内には夜間、常識人の神通には早朝射撃訓練を、そして那珂にも振り回される!
 秘書艦が、吹雪の価値を危ぶんでいると知っている三姉妹は
 指南役を買って出てくれたのだ

 特型駆逐艦は重装備で、普通の艦娘より、優れたバランス感覚と足腰が無いとダメなんだ。

 足腰!
 特にエンジン付きシューズの推力に対抗すべく、足腰のトレーニングが中心となった。

川内『でも、感心したよ。見事な水雷魂だ!』

『心意気みたいなもんだよ―――、悖らず、恥じず、憾まず』

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 中でも今回のキーとなったのは三単語、悖るとは「歪む」みたいな意味合いだそうです。

 いかに厳しくとも、それで志を歪めたりせず、出来ない自分を恥じたり、無力や他人を恨むことなく
 要は、いじけず、ひたむきに頑張ろーぜ!
 ってところでしょうか。

 失敗を繰り返しても、身につく何かはきっとある!

川内『―――特型駆逐艦! さあ、今日も特訓だよ! ……?』

睦月『お話がありますっ!』

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 その夜、結果的に徹夜で特訓となったしまった吹雪をみかねて、睦月が代わって進言。
 ようやく、無自覚で三交代特訓をしていた
 と、三姉妹は自覚する

 いえ、ですが――――

 しかし睦月は逆に、「このままだと吹雪が落第になる」と聞かされ、戸惑ってしまうが―――。

夕立『―――吹雪ちゃんが』

川内『本当に、根性だけはあるんだよな……』

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 特訓中のBGMも良かったですよね!

水雷
 当の吹雪自身がへこたれず、ひたむきに特訓し続ける姿に、第三水雷戦隊は絆を深めた。
 なんとしても、今のチームで臨みたいと決め
 六人一丸での特訓が始まる!

 解りました、その場で最終判断をし、彼女たちに伝えます――――

 会話なしの特訓パート!
 技術と共に、バランス感覚と、スクワットを繰り返し足腰を鍛える

 何より、シューズの推力と装備の重さに負けてのけぞってしまう、腰の力の無さが問題だったらしい。 

筑摩&利根『その傷…』『随分、特訓してきたようじゃのう! 期待しておるぞ!』

吹雪『――――はいっ!』

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 もう一度じゃ!に応える吹雪が、今回一番可愛かった!

ですが
 訓練を繰り返した末、臨んだ再試験でも、やはり吹雪は幾度かミスをしてしまった
 が、比べ物にならない成長を果たした姿を
 秘書艦・長門も認める

 悖らず、恥じず、憾まず、その心がある限り――――!

 諦めず成長する志
 彼女が、必ず強くなると確約する川内三姉妹の姿に、長門は吹雪の続投を認め、次なる作戦を下す。

次回「今度の作戦は、お前たちにかかっている!」。水雷魂回!

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 エンディングは「吹雪」、畳み掛けるように歌うところとかカッコよかった!

OPの島風が痴女すぎる
 第一話では失敗と憧れを、二話では失敗と努力と伸びしろを描いた艦これ!
 部活ものっぽい流れが快いですね。

 問題は本作が一応「戦争モノ」であること
 失敗しても再チャレンジという、部活モノ定番のキーワードが甘えにも繋がるところですが……?

 次回はアニメの分水嶺物語の「最初のクライマックス」となる事が多い第三話!
 前回と違い、今度は「主力」!
 どうなるの!?

 次回、第3話「W島攻略作戦<うとう攻略作戦>」

■関連感想記事
 第1話 「初めまして!司令官!」
 [ 第2話「悖らず、恥じず、憾まず<もとらず、はじず、うらまず>」]

追記、「ワシントン軍縮条約」が生んだ特型駆逐艦吹雪型

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 主人公吹雪は、要は期待の新型艦と連呼されていますが、その経緯がまた面白い。
 彼女は、軍縮が生んだ艦とされています

 一次大戦後の軍縮条約で大型艦が制限された結果、それ以下の艦艇の発展が加速してしまったのです。

 吹雪型は、「駆逐艦」と呼ばれる小型艦ですが
 小型高速ながら、当時としては驚きの重武装と長距離航海の能力を実現、世界を驚かせたそうな。

 凄い子なのねぇ。

トップヘビー

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 武装など「上面の重量過多」による転覆は、現代の某海軍もやらかすなど、海軍伝統のトラブル。
 日本帝国海軍でも「友鶴事件」という転覆事件が起きており
 吹雪型も改修されたそうな。