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Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

シャーマンキングFLOWERS 6巻 [武井宏之]感想。明かされる“プチ修羅地獄”編の意味、零戦乗り、死闘!

      掲載誌が休刊。射殺に次ぐ射殺、「答え」に迫りつつも最終回! …最終回!?

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※画像右下隅クリックで拡大。

 

 ジャンプの迷作で名作シャーマンキング」の二世編、プチ修羅地獄の戦いは、持霊を得る為の戦い!
 前作主人公、葉から継承された阿弥陀丸から
 花自身の霊を得る為の戦いへ

 

 オレ達の神“ヤービス”による地上支配は、70年前に完了している――――(裏切りのルドゼブ)。

 

第二次大戦
 と同時に、花自身に戦う理由を問わせ、新たなラスボスに触れる巻となりました。
 何故かミョーに、話が進んでない感じがするのは
 気のせいか。

 

 現神ハオに対し、先代の神(SK)にして「地上を支配する神」ヤービス、あのチョイ役ミイラがラスボスだと…?

      旧神「ヤービス」に仕える、先代パッチ司祭たちも参戦。

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 これは実に胡散臭くてよい感じですねぇ……(褒め言葉)

 

戦う意味
 死してなお戦い続ける者たち「修羅」の地獄、プチ修羅地獄へ「修行」に堕とされた花。
 いわば花は、現在のシャーマンキングに選ばれたシャーマンだが
 先代キングに選ばれたシャーマンも居た。

 

 かつて花を殺し、ヤービスに選ばれ「花と友達になりたい」というイカレた少年、Mrカモガワ。

 

 花は彼に吹っ飛ばされ
 彼もまた、「花の持ち霊候補」桜井によって射殺、別の地獄へ飛ばされる。

 

 桜井が零戦乗り」として戦う姿を目の当たりにした花は、圧倒され、そして戦う意味を見つけ出す。

      冷静沈着にしてブチ切れた零戦乗り桜井、ライバルを瞬殺する

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 今巻の衝撃映像その1、勝ち誇るMrカモガワこと、鴨川洋介13歳を射殺する桜井。
 というか、ライバルは「ヨウスケ」、ヨウなんですな。
 花の父と同じ名前か。

 

 洋介が属する「ヤービス」神。
 その一派は、ルドゼブを否応無しに従えると共に、あのメイデンちゃんを殺したらしい……?

 

 メイデン様の死の真相は、まだまだお預けだったか……。

      「状況に流され、殺しあう“戦争”」という地獄の中、桜井は……

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 洋介のときと、全く同じ構図で花を射殺する桜井少尉、だが花は、彼の戦う理由を理解する。
 きっとそれは、戦争も特攻も「彼が、今できる中で最善の手段」だから

 

 好きで戦うわけじゃない、その行為が、愛する人を一歩でも「死から遠ざける」手段だから

 

 それがほぼ無意味だと解っていても
 それでも、それ以上の行為が見出せないなら、1mmでも愛する人の為になれと思ってやるしかない。

      収録

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 この戦いは、「桜井という持ち霊ゲット」と「花に戦う理由」を得させる為―――、ってか最終回!?

 

 YOUNG JUMP COMICS Ⅹ「シャーマンキングFLOWERS 6巻」、武井宏之
 月刊「ジャンプ改」連載、集英社発行。
 2014年12月発売(前巻5月)

 

 第23廻「亡霊5」
 第24廻「亡零6」
 第25廻「亡零7」
 第26廻「亡零8」
 第27廻「亡零9」
 第28廻「亡零10」
 最終廻「亡零11」

 

 え!? 帯にも作者コメントも何も無いですが、「最終回」なの!? 掲載誌休刊だそうな。