GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。アニメ版ファンブック [小杉光太郎]感想。良い作品だったって思える読本! スタッフさんのコメントが素敵

各種設定画、イラスト、各話の見所など、アニメを見返したくなる副読本!

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※画像右下隅クリックで拡大。

 何が良いって、各コメントに作品とスタッフ同士への愛が溢れてる点だと思うんですよ! そんな読本。
 ローカル・アイドル、略して「ろこどる」になった少女たちの
 ゆるくも(金銭的に)厳しい日々を描いた作品!

 普段こういうのは買わないんですが、買って良かった! アニメ見直さなきゃ!!と思えた副読本。

設定集と創作秘話
 見た人の反応は良いものの、やや埋没気味(主にタイトルで?)で、でもすごく良かった夏のアニメ
 応援の意味もこめて、あまり期待せず購入したんですが
 とても面白かったです。

 絵的にも、アニメ誌の版権絵とかすごくきれいでした。なお漫画パートは4Pだけです!

各話ごとの解説、監督コメントも面白かったです

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 ああ流川に始まり、ああ流川に終わるなど、全力で頷きたくなるコメントや
 こういった「制作側ではこうだった」的なコメントなど
 すごく面白かったです

 全体に、名和監督ご自身のコメントが多く、本書の制作も大変だったんじゃないでしょうか。

 特に面白かったのは末尾
 文字オンリーのスタッフ回顧録パートで、作品とスタッフへの愛情が、読んでいて快かったです

 苦労譚も面白い!

あと、「おじさんが良いキャラだった」という声が多い(笑)

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 最初、騙して巻き込んだり待遇が酷かったり、また飄々ととらえどころのない面がありながら
 女性キャラに冷遇されて落ち込んだりする可愛い面もあって
 そして頼れる。

 何が頼れるって、ここぞって時に「責任は俺が取る」と言うし、取ってくれると思える存在感!
 本当に、太田さんって良いキャラでしたよね。
 いや悪いキャラがいませんけど。

 ゆるキャラ運動会の帰り道など、眼鏡を透過させて「大人のカッコよさを出してやりたかった」
 監督は後悔されてますが、そこも納得。

 確かにそれは見てみたかった。 

脚本の一人、村上桃子さんは「マネージャー出身」

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 沙織マネ回の第4話などを担当されていますが、意外な前職に驚き&納得というか。
 あの4話、すごく面白かったですよね!

 あとシリーズ構成の綾奈ゆにこさんは、きんいろモザイクの構成さんでもあるそうな。

というか「好きなキャラを選べ」の設問が、すごく難しいアニメ

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 出るキャラみんな、それぞれの良さがありましたものね。
 あとおにぎりもしっかり言及されてました
 第5話の見所でしたよね!

 また、現在アニメ制作アニメであるSIROBAKOが放映中なので、スタッフコメントが一層面白く読めました。
※両作品自体に関連性はありません。

製作開始時点で、まだ「2巻の半分」までしか原作ストックがない!

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 原作で活躍したグラスキュートですが、アニメだと殆ど出てこなかった理由も判明!
 そら仕方ないわ!

 あと設定画の私服姿がかわいい。

 設定画というか、キャラクターの衣装集では、本編未使用の「にゃにゃ子アイドルver」も収録

巻末には、漫画「【女子高生】はじめてみた」収録

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 よし、漫画(アニメ)を見直そう!と思える書下ろしコミックも収録。
 逆に、単体としてはやや物足りませんでした

 一迅社発行「TVアニメ 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。公式ファンブック」。
 サイズはB5版、奥付含めて144P。
 2014年12月発売