GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

ガンダム Gのレコンギスタ 第14話「宇宙、モビルスーツ戦」感想、みんな考える事は同じって事だな! ラライアも喋りだす!!

逆に言えば、もう「あのラライア」はどこにも居ない……。物語は月へ!

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 マスクもクリムも、月面人に「地球に住まわせてやるから、こっちにつけ」と書面を送る第14話!
 だが、月の連中も自らレコンギスタ、つまり再占領しようとしているワケで
 書面が通ずるのか、見物ってところだな!

 あれ? あの角にあの色……、アレ、ウチにあった試作機じゃ?

Gの由来は試作機のG
 また、ラライアが記憶を取り戻すと共に、Gを知る少年も捕虜に
 ようやっと、Gセルフの由来も明らかになりそう
 でも次回は来年だ!

 次週が放送休止ってことは、次回までに、二週間の間が空くという事だ!

新主題歌「ふたりのまほう」、どことなく心地よい曲……

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 ただし絵は完全に不新規。つまり流用。

思惑の巡る戦い
 地球と月は、互いが「そちらが軍備を整えたから、対抗しているだけだ」と非難しあい軍備を拡張。
 これにうんざりしたアイーダは、メガファウナを率いて上昇
 月に向かい、直接偵察しようと提案する。

 マスク隊、クリム隊も月を目指し、彼らを迎撃し追撃する名目で、ドレット艦隊も戦闘を開始する

 ドレット艦隊は、三つの地球艦を半ば見逃し、本国が処理するものと高を括る。
 この戦いで、メガファウナは月の捕虜「リンゴ」を捕らえ
 ラライアが正気を取り戻す。

 第15話「飛べ! トワサンガへ」

ノレド・ナグ『えへへへへー♪ どう?』

ラライア・マンディ『これ、似合います?』

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 おめかしから始まる第14話。

ノレドの作戦
 前回、相手の行動を知るには、相手の土地、月を直接視察すべきだと決着がついた
 けれど月は、ラライアの出身地だと考えられる。

 そうか、トワサンガの人の中には、知っている人もいるかも……?

 なので、三人娘は衣装変え!
 それはごもっとも、けど変装って、これ単にドレスアップしただけじゃないですかー!

クンパ大佐『外交交渉の場で殴り合いをするなんて、まるで子供だ…』

バナナ『ドレット艦隊も、見た目ほどではない、という事ですか?』

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 月面艦隊も、技術が進んでるだけで、そのメンタルは地球と同程度

ドレットを「殺す」意味
 どうも、月面の事情も地球と変わらず、従来通りにやっていきたい「ヘルメス財団」と
 この艦隊のように、武力で地球制圧したい連中で
 仲違っているらしい。

 財団の連中は、バッテリーの運搬以外はやろうとしない怠け者揃いで、手を焼いております

 月の軍人も、「月の守旧派」をコケにしてますな。
 クンパ大佐としては、月の軍人を、戦艦ごと葬り「軍事的に無能だ」と見せ付けたい

 それこそが、ドレット将軍を殺す意味だ、と語っています。

アイーダ『ラライアを好きなんでしょう?』

ベルリ『きちんと育てられた人、じゃないですか?』

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 一方、ほぼ正気に戻りつつあるラライアは、“りんごの芯を大地に帰す”という行動をとった。

 ベルリは彼女の育ちに注目し
 そしてアイーダ姫は、「その視線は、ベルリがラライアを好きゆえか」と勘違う。

 姫様ってば、ベルリを1mmも異性扱いしてなくて泣ける。

マスク先輩『マニィ、ちょっと危険な作戦を実行する……、深くに隠れていろ』

『私は、クンタラの名誉をかけているんだ―――』

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 そしてマニィも、愛するマスク大尉先輩に気を配られながら、その傍にバララがいる事に嫉妬。
 モビルスーツの操縦が出来ねば、と決意する。

 ですがマニィ、マスク先輩大尉としては、マニィを危険に晒したくないのですよ?

 愛のすれ違いが深刻。
 こっちの場合、死ぬか生きるか判らないだけに!

マッシュナー・ヒューム中佐『会談を引き伸ばしてください。後続の為にも』

『―――そうだ、迎撃戦と追撃戦を、同時にやる事になりそうなのだ』

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 月の女マッシュナーは、マスク達の動きを察していたようですが……?

四つ巴の思惑
 会談中、ドレット艦隊を標的にマスク隊が、アメリアと海賊は、まっすぐ月を目指すつもりで出航
 元々、地球人の軍備を口実にしていた月面艦隊も
 このチャンスに動き出す

 クンパ大佐は“私を使っている”つもりだろうが、私は本気でドレット艦隊を頂くつもりだ……!

 マスク大尉の野心!
 本気で、ドレット艦隊を降参させ、彼らを自分の指揮下に置きたいのでしょうか………?

マッシュナー『戦場では、そういうのは死ぬんだよ』

『世の中、手引書通りにいかないから、人間が要るんだ』

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 その際、∀を思わせる良い台詞が飛び出すマッシュナー女中佐。
 マニュアルだけではダメだ。
 というより

 言われた事をこなすだけで良いなら、ロボットで良い、そうじゃないから人間が必要なのだ。

 なかなかに含蓄。

マスク大尉『モビルーツ戦をやってみせれば、敵は艦の動きに気付かない……』

『故に! 我 々 は こ こ で 引 き 下 が る !』

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 そしてェ! ここで迷ってる方の迷言を吐くのが大尉というものだ!
 故に! 我々はここで引き下がる!

 つまり、敵に「ガランデンの動きに気付かせたい」って寸法ね。

月面の金髪『汚い! ザンクトポルトを盾にして、艦砲射撃をするのか!』

『阻止するぞ! エル・モラン隊!』

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 つまり、こういう風に敵のモビルスーツ隊を怒らせて、その注意を母艦へ向けたかった訳だ!
 さすが大尉はクンタラの名誉を背負っておられる!

マスク『撃って来い! 私はザンクトポルトを後ろにはしていないぞ!』

マッシュマー『バカな! 旗艦ギビア・ビザウに体当たりするつもりなのか!?』

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 敵のモビルスーツ隊が、ガランデンとバララに注意を向けている隙に、マスクは敵旗艦に到達。
 危険をかいくぐり、メッセージ・カプセルを投下する

 その意思は、「降参すれば、地球に住まわせてやる」と直接伝える事。 

 実力を見せつけ
 かつ、前線の兵を直接説得する事で、司令部との仲違いを誘う作戦だったらしい。

ケルベス中尉『ザンクトポルトが盾になっている間は良いが……』

『そろそろ、ドレット艦隊だって、艦砲とMSを出してくるぞ!』

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 バカではないでしょう。自分たちのモビルスーツに、自信があるんですよ

「こいつらバカだ!」
 アメリア、メガファウナの二艦も月面へ向かい、その足止め、追撃隊を瞬殺する。
 なんせクリムは天才だからね!
 つくづく!

 ふふ、はっはははッ! つくづく天才だよ、俺は!!

 旧世紀の技術を受け継ぐ月面
 が、デッドコピー、粗悪品の発展機に過ぎないアメリアも、パイロット技量で勝っているらしい。

 こいつらバカだ!

『あれ? あの角にあの色……、アレ、ウチにあった試作機じゃ?』

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 対し、月面のG-セルフに飛び級パイロットであるベルリも、七面鳥の如く月面機を撃墜。
 G-セルフを知る、リンゴ・ロン・ジャマロッタを降参させた

 すげえ邪魔そうな名前だが……?

 或いは、ジャマロッタ→ジャコマッタ→じゃ、困った? だったり? ガハハ!

アメリア操舵士『艦長、航海日誌は後にしてください!』

アメリア艦長『なんでだ?』

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 また先週に続き、歴史的モビルスーツ戦の記録を、ワクワクして残そうとした艦長が怒られる。
 クリム、ミックたち現場は「補修」に大忙しなのだから。

 クリムって偉ぶるけど
 ちゃんと前線、現場に立つ潔さがあるから憎めませんし、憎み難いですよね。イケメン。

クリム『ドレット艦隊の中には、我らに協力してくれる者が出ると見たな?』

ミック『地球での居住権を、エサに使いましたものね』

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 クリム艦隊もまた、ドレット艦隊に「居住権」のエサを撒き、内部分裂を狙っている模様。

 月に行こうという発想といい
 ホント、みんなして考える事が一緒ですな。ある意味、当たり前ですが。

マッシュナー『惚れ直しな?』

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 もっとも月面側は、レコンギスタ作戦をしかけて、武力で占領しよう」と考えています。

 地球に入れてやるから味方しろ
 それが、アーミィとクリムの使う「エサ」という寸法ですが……?

 対する月面側、指揮官陣は気にせず、武力で全部奪い取ってやると思ってそうな構図。すれ違い宇宙。

アイーダ『能力のある者は、その義務を果たさなければならないんです!』

ベルリ『おだてには…、乗りません!』

ノレド『―――“男をやれ”って言われてんだろ、嬉しがって、やりな!』

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 ラライアが本当にマトモになってしまって、一抹の寂しさも。

「解ったよ!」
 一方、唯一政治的な使命を負っていないメガファウナでは、ラライアがラライア・アクパールに戻り
 月のリンゴを捕虜にし、ベルリが姫様に「戦士」と認められ
 瞳を潤ませる場面があった

 僕がここに帰ってこられたのも、皆がいてくれて、艦があったからです。だったらやることはやってみせます!

 しきりに「おだてには乗りません!」と言っても
 姫に認められ、嬉しげだったのも確か

 それを見抜いた様子で、不機嫌なノレドも乗せて、メガファウナも一路トワサンガへ――――。

予告『次回、宇宙にちょうちんが浮いていたっ!』

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 故に! 我 々 は こ こ で 引 き 下 が る ! 毎週、マスク大尉先輩が楽しすぎィ!!

Gのレコンギスタ
 いやぁ、エンディングの曲が変わってなくて本当に良かった! 動画は変えて欲しかった!!
 月の連中も、禁忌を護るべき派閥がある一方
 軍人が幅を利かせている模様。

 順当に考えるなら、ラライヤ・アクパール守旧派に属し、月の軍人に対抗する勢力なのか?

 でもどちらの体制であっても
 守旧派は間接的に、軍人は直接的に、どちらも月が地球を支配するのは変わりません。

 クンパ大佐はその両方を否定するタイプなのか?
 それとも?

 次回、第15話「飛べ! トワサンガヘ」