GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

ログ・ホライズン 2期 第12話「供贄の黄金」感想。シロエの旅路は、“対等になる”為に! みんなの笑顔が素敵すぎる回だった!!

 ミナミのキャラは画像容量上はいらなかったので、こちらの記事にて。

世界はまた一つ、「ゲームシステム」から自由となる! 新キャラ祭りの第12話!

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 冒頭のシリアスパートを抜けた後は、戦勝祝いに帰還祭り、ひたすらにグッドエンドだった第12話!
 シルバーソードも、勿論ログ・ホライズンも良いギルド過ぎるわ!
 後半、ひたすら笑いっぱなしでした!

 おかえりなさい、主君―――――。

パーティ合流!
 そして、最後の最後をもっていくアカツキの「おかえり」ですよ! まったくメインヒロインはズルいな!
 ウィリアムのフレンドリストとか、デミクァスの夫婦っぷりとか
 てとらが実は「男の娘」だったとか…

 色々あったのに、最後の最後でああ、シロエは帰ってきたんだなぁって持ってったアカツキはズルいわ!

フェデリコ『あと一体、ねぇ……』

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 砲台役のシロエを失った為、デミクァス、反撃できず逃げ回るの図。。。。。

「対等になる」為の旅路
 菫星が、事情を話せなかったのは「モンスターにも、金貨を供給するシステム」を扱う故だった。
 対するシロエは、莫大な黄金を借り、ヤマトの全てを買い上げ
 そして二度と売買できなくする腹案を話す。

 ゲームシステムに縛られ、冒険者の特権となっている土地売買システムを、無力化する為だ。

 菫星は了承し、シルバーソード&デミクァスとの一ヶ月に及ぶ旅は終わった。
 てとらをつれ戻ったシロエと直継を、仲間たちは歓待する。

 次回、第13話「2.14 甘いワナ」

シロエ『(奈落の参道、最後のレイドボス“一なる庭園のウル”―――)』

『(もし戦いになっていれば、シルバーソード全員でも勝てなかっただろうな…)』

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 相手の気持ちになって考えるという事。大事。

「菫星から見た」冒険者
 供贄一族の最奥で待っていた菫星、その強大な戦闘能力に、シロエは落ち着かない思いを抱く。
 だが、菫星だってそうなのだと気付いた。

 そりゃ怖いよな……、死んでも死んでも、何度でも蘇ってくる。それでも立ちはだかるのは、強い意志の為…。

 凶悪なレイドボスの数々。
 けれど、それも全ては「ヤマト」という国を護る誇り、意思ゆえだと気付かされた。

 相手だってこっちが怖い、それでも勇気を出して立っていたのだ、と。

菫星『この機構は、供贄一族が秘してきた“禁忌”なのです……』

シロエ『―――僕達は、このゾーンの存在を口外するつもりはありません!』

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 供贄一族は、大切だけど得体の知れない仕組みを、数百年に渡り守ってきたのだと語る。

供贄の黄金
 この迷宮が守っていたのは、ヤマトの金貨の生産・配布の全てを司る、システムそのものだった。
 もし口外すれば、供贄はモンスターと繋がっていたと疑われるだろう

 シロエ達「冒険者」は知っているが、何も知らない大地人同士での、いがみあいの原因となる。

 そして「大地人」の菫星は、そうした理屈を知らない
 だからこそ、彼は頑なだったと解る。

 だがシロエ達は迷宮をクリアしてしまったから、規約に従い、この「黄金」を授けようと菫星は語る。

シロエ『(弱いな、僕は……)』

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 シロエの独白、当初の目的を変更し、そのまま金貨を持ち帰ってしまおう
 そう考えてしまったのでしょうか?

 後述する「ヤマトの開放」よりも、自分たちで独占したほうがベストではないか、と。

『供贄の黄金は禍福の財なり、大いなる富は富にあらず――――』

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 大きすぎる富は、むしろ不幸を招くから注意せよ、と説く菫星だったが……。

「ゲームシステム」からの卒業
 対し、シロエは「契約書」を取り出すいなや破り捨てた!
 その「黄金の使い道」とはこうだ。

 要は、現在「売買が可能」なこの世界を、売買不能にする

 ギルド会館など全てのエリアを「ヤマト」に譲り、その所有権を示す契約書を破棄、再譲渡不能にする。
 結果として、この世界はまた一つ自由となる。

 そうすれば「維持費」も払わなくて良い、何よりも――――。

シロエ『―――冒険者はゾーンを購入できるのに、大地人は出来ない』

『土地の所有を否定する訳ではありません、それは人と人との契約で十分です』

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 シロエは、どこまでも「将来」を見据える。遠大すぎィ!

カエサルのものはカエサル
 現状の、冒険者だけが「ゾーン購入」が出来る、そのシステムを無力化すること。
 それが両者の為になる、大地人もまた人であるから。

 ヤマトの土地は、ヤマトに返すべきです!

 菫星さんは頷きましたし、後は借り入れた資金で、延々と「土地購入・返却」を繰り返すのか……。
 アキバの防衛機構、衛兵が失われたように
 世界は少しずつ「普通」に。

 改めて、この世界をゲームから開放する旅路になってきましたな。

ウィリアム『―――勝った…! すげぇ、すげぇなぁオイ…』

『(俺の友達はすげぇ奴らだなぁ、ああ、本当にすげぇ……!)』

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 俺の友達、なぜかめっちゃジーンときました! みんなで笑いあう、それが本当によかった!

「だから」
 一方、レイドボスを沈黙させたシルバーソードは、「奈落の参道クリア」の栄冠を授かる。
 現れた石碑に刻まれた名、高らかに掲げられたギルドの旗!
 たっぷりの財宝!

 コイツは良いアイテムだ…、だから腹黒にやる! あいつはシルバーソードじゃないけれど、戦友だからな!

 だからが格好良すぎる!
 こういった、複数プレイヤーでの攻略につきものの「アイテム分配」まで描くとは! 最高だった!

そして石碑には「デミクァス」の名も刻まれる

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 思わずハッとするデミクァス、まるで「お前も戦友だ」と認められたかのような錯覚
 言い知れぬ感動、いいシーンでした……。

 デミクァスは、またこれから「ギルドマスター」として、良い形で再出発して欲しいと私は思います。

 今の彼なら、この感動を、今度は別の誰かに与えることが出来るはずですから。

マリエール『どないしょうー、お洋服きまらへーんっ!』

『一月以上会えへんかったんやで!? きれいなおべべでお出迎えしたぃん!』

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 もう本当マリ姉は最高だぜ! 久々のローリング・マリエール!!

「エルェグァントだろう?」
 さて、シロエと直継の遠征開始から早一ヶ月、年明け早々に帰還が決まった
 その連絡を受け、面々は浮き足立っていたりして…

 落ち着け、ミノリ。―――主君のことだ、きっと時間通りに違いないっ!!

 大人の余裕ですにゃぁ(確信)。
 アカツキは、一人だけ「テストサーバー」で出会ってますしね!

 まったく一人だけデカくなりやがって! あと久々のルーディが実にエルェグァントで笑うね! cv柿原さん最高!!

シロエ『(言われて見れば、彼の名前を、一度もちゃんと呼んでいなかった…)』

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 前クールの第4話、あの「からかい」がこんなに活かされるなんて……。

■「デミグラス」の真意
 帰り際、シロエは「自分が無意識に、大災害直後の自分を嫌悪していた」と悟る。
 だってあの救出行は、単なる八つ当たりだったから―――。

 名前を奪うなんて、相手を同じ人間だと認めないって事だから―――。

 あの頃は、とにかく動きたかった
 シロエは不安で一杯だった、だからヒャッハー!と馬鹿騒ぎしてたデミクァスに八つ当たりした。

 そんなシロエ自身に自己嫌悪し、忘れたがっていたのだ、と。

ウィリアム『あ、……俺を、フレンドリストに登録してくれ…!』

シロエ『――もうしてあるよ』

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 ウィリアム、「シロエも自分を友達だと思ってくれているか」不安だったんでしょうね。泣ける。

てとら、恐怖の正体
 ススキノに帰った一行は、宴とリ=ガンの質問責めに遭いつつも、街を後にした。
 リ=ガンは、このまま「転移ゲート」の調査をするらしい。
 マメな賢者である。

 あんた……、良い顔になったね? ―――良かったね♪

 ウィリアムはずっと憧れていた人と友達になり、短いながらも濃い絆を作り上げた。
 デミクァスも、ずっと胸につかえていた憑き物が落ち
 きっと、目指すべき方向が見つかった。

 多くの笑顔を後に残し、シロエ一行は「てとら(男)」と共にアキバへ帰還する――――。てとら(男)。

てとら(男)『僕は、“カズ彦さん”の指図で居たわけじゃないですからね?』

シロエ『うん、その辺は信用しておく』

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 でも、無関係でいる事を許してくれるほど、世の中はドライじゃないんですよねぇ

カズ彦
 さて、実は男(直継には内緒)で、ログホラ加入が決まったてとらちゃんだったが
 実はシロエとは「知り合いの知り合い」らしい。

 それも「カズ彦の推薦」というからには、シロエは今も交流がある、と。

 ミナミの幹部、カズ彦さんも「放蕩者の茶会」っぽいですね。

シロエ『(そう、アカツキも戦ってたんだ。アカツキだけじゃない、皆――)』

『(例え遠く離れていても、目に見えなくても、それぞれ頑張っている)』

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 主張しまくり、ケンカするマリ姉も可愛い!

「ただいま」
 アキバに帰ったシロエは沢山の仲間に迎えられ、みんな離れていても戦っていた、仲間なのだと気付く。
 それぞれが戦い、そして成長していた、共に成長してゆくのだ。

 おかえりなさい、主君―――――。

 わずか三分足らずなのに、みんな可愛いわ!
 シロエの旅路、これにて終了!

 もちろん、この世界の謎と「現実への帰還」は残っていますが、一クールに渡った旅もようやく終了!

予告アカツキエルダー・テイルの世界にも、バレンタインはやってくる―――』

予告シロエ『立ち上がりたい……、もう一度…』

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 予告にアレンジ入れるのはズルすぎぃ! 最後まで笑わせやがってっ!!

そして忘れられた「クラスティ」
 ああ、ひと冒険が終わったんだなぁって、感じがたまらなかった第12話!
 第2話時点で、正直「うわー新キャラ多いなぁ」って思ってしまった、あのシルバーソードの面々も
 極悪だったデミクァスも、今では好きなキャラだと言えます!

 全員が一丸となって成功させ、その成果を誇り、「戦友」に一番良い奴をささげるシルバーソード!
 久々のログホラ・メンバーも嬉しい!

 当面は、いっぱい頑張って獲得した「日常」を楽しむようですが
 次シリーズの布石も気になりましたね!
 アレがミナミか! 

 次回、第13話「2.14 甘いワナ」