GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

棺姫のチャイカ AB 第3話「迷夢憶えし港」感想、深く残る皇帝の傷痕。怪物だらけの島へ!

「名誉なきキャバリア」とは一体? 怯える槍使い、その強さは伝わったッ!!

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 今週の見所は、やっぱり槍使いの英雄の、気合が入りまくった戦闘シーンではないでしょうか!(力説)
 死んだ皇帝の影に怯える英雄という、居そうで居なかったキャラで
 動画で「強い」と感じさせてきたのも良かった!

 それが兄様の遺産なら、たとえ地の果てであろうとも私は取りに行く―――。

裏目に出る「優しさ」
 一方、チャイカ一行は彼女自身の安全を最優先したトールの選択が裏目に出て
 なんと空中分解する事態に。

 この局面でパーティーをばらばらにするとは、さすがだな兄様!

 アカリの説得で立ち直り、別路で向かう事になりました。が、なかなか面白い展開になってきたな、兄様!!

チャイカ『―――んん? うぃ……』

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 冒頭、舟をこぐチャイカ可愛い。

■道標
 六人目の八英雄は、皇帝と直接戦ったトラウマに苦しむ槍使いだった。
 なんとか遺体を得たトール達だったが、彼の前にも「島へ向かえ」というギィが現れる。

 島へ行くかで口論となったチャイカは、フレドリカとたった二人で島へ乗り込んでしまう。

 彼女を追うトールとアカリは、船上で赤チャイカ一行と遭遇するが
 共々、船は大海魔クラーケンに沈められてしまう。

 次回、第4話「蠢く島」

トール『―――おお、なんだこれ!?』

アカリ『兄様は知らんのか? これが海というものだ』

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 今週、何かとアカリに存在感があった!

■遺体と遺産
 内陸育ちだったトール達は、生まれてはじめての「海」に、大いに感動する。
 歳相応ですが、このアカリさんノリノリである

 ―――うん。水に濡れたあにさまも良いものだな。

 ともあれ。
 クロさんに「残り三英雄の居場所」を聞いた上、赤チャイカが先行しているのも判っています。
 ならば、急ぐのが上策というもの。

 しかしチャイカは、自分の正体が「遺産」で判ると言い張り、そちらを探そうと促すのですが……。

トール『なぜ全裸にならにゃならんのだ!?』

アカリ『私が見たいからだッ!』

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 なんだか、ドラクエ4のような英雄スタンシアラ王みたいな英雄。

■笑い求める英雄
 遺体を優先したトール達は、英雄クレイ・モーガンが何故か芸人を集めていると聞き
 1期8話のように大道芸人に扮するのでしたが―――

 わっはっは! 大道芸と見せかけたボヤキ漫才だったか! これは新しい

 アカリの欲望超特急が「ボヤキ漫才」となり
 ダメ押しに、ゆるキャラと化したチャイカが現れたことで、笑いを取るのに成功してしまう。

 いや、別に笑いを取ろうとした訳じゃないから!

トール『自分が倒したガズ皇帝が、そんなに怖いのか!』

モーガン『思い出させやがって……、せっかく楽しくやっていたのにっ!』

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 槍というより、背丈よりも大きい巨大な「鉄製の棍」。すごい怪力!

■怯える英雄
 人生の勝者となった余裕というか、楽しく第二の人生を送っていたクレイ・モーガンですが
 実はそれは、皇帝の怖さを忘れる為にやっていたと判明。

 実際に戦った者にしか解るものか! 突き刺され血まみれになりながら、俺たちを哀れむように笑っていた!

 この世界は魔法が実在し、皇帝は数百年生きた人外。
 倒したとはいえ、その恐ろしさ、「死してなお害を起こしそうな迫力」は想像を絶するもの。

 ここにきて、皇帝が本当に恐ろしい存在だったと強調するチャイカ2期。

フレドリカ『んふ♪ やっぱ新鮮な魚は美味しいなぁ♪』

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 一方、逃げ去ってしまったクレイを追う際、足の遅いチャイカはフレドリカ任せに。
 魚を食いまくるフレドリカ!

 そりゃ生で頭っから食べるなんてスタイルなら、新鮮なほど旨いでしょうよ!

 旨いはずなんてないのに
 こう、フレドリカが妙に旨そうに食うもんですから、妙に旨そうに見えてきますね!

トール『こんな場所で仕掛けるなんて、勘が鈍ってるんじゃないか!?』

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 トール君の弁ですが、背丈より高い鋼鉄棍をいかにも重そうに、かつ素早く振り回すモーガン
 足の踏み込み、瞬間的なタメなど、動画の描き方が強そう!

 怯え狂乱し、周りが見えていませんが、動画がしっかり「強さ」を伝えてくるのが良い!

 なんでこのアニメ
 こんなにオッサンのバトルシーンに気合を入れてるんだ!(褒め言葉)

 彼が「弱い」訳じゃなくて、皇帝がよっぽど鬼気迫るような怪物だったんだろうなー、と。

サバター兄『―――まだやるかッ!』

槍戦士『く、殺すなら殺せ!』

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 アカリ・ダイビング! 大活躍だったな!!

く、殺せ!
 結局、屋根に回っていたアカリの奇襲によって、なんとかモーガンを拘束することに成功。
 死を覚悟するモーガンでしたが……

 遺体を渡せば、消えてくれるのか!?

 トールの言葉に、遺体を渡せば消えてくれるんですね!的なリアクションを返すと
 あっさりと遺体を渡してくれた。

 しかしこうなると、青チャイカが持ってた遺体は残り二人のどちらかが手放したもの、なのか?

ギィ『北東に島がある、そこが君たちが次に行くべき場所だ』

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 そういや前クールラスト、複数いましたね。

■情報
 皇帝の遺体「耳」を回収したトール達に、ギィもまた「遺産の島」へ向かうよう促す。
 ギィが情報を隠し、意のままに動かそうとしているのは解る
 だから、トールは気に食わない。

 キミは私が、以前キミに会った私だと思うかね?

 はぐらかして去ってゆくギィ。
 トールは、ますます「遺産の島は無視すべきだ」という決意を固めますが―――。

ハルトゲン公『家族同然に育ったもの同士が殺しあう、楽しみなことよ』

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 この二人もチャイカなのか?

■冷酷な英雄
 他方、その「リーダー格の英雄」ハルトゲン公は、いかにも女二人に躍らせられている雰囲気。
 ただ以前も似たケースがあったので、理解した上なのかも。

 イリーナ、アリーナ、我が娘たちよ。無論、お前たちに一番に見せると約束しよう―――。

 遺体を欲する二人の娘。
 アリーナ、イリーナという事は、後はエリーナとかオリーナとか……。
 居たら怖いな!

 彼の麾下には、プロのサヴァターであるトールの兄貴分が仕えており、激突は必至。

ハルトゲン公『そしてお前もだ。名誉なきキャバリアよ』

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 同じく彼に仕えているのは、無言で立つどっかのキャバリア隊長らしき人物。
 生きてた!?

 とは思いましたが、一期での「生存時」と比較すると、微妙に違う気も?

 また、チャイカやギイが複数いる事や「ヴィヴィがチャイ化した事」からすると、彼もマトモじゃない可能性も

チャイカ『私さがす! 遺産さがす! 独りでもさがすっ!!』

トール『独りでも、だと? ―――つまりそれは、お払い箱って事だな?』

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 いやトール君、その理屈はおかしい。

■温度差炸裂
 トールが、ギィとの件で「遺産」を胡散臭いと考え始めたのと同じくらい
 チャイカは逆に「遺産」に執着していた。

 トール、理解不能! 私の気持ち、理解不能!!

 互いに「気持ちが通じない」と苛立ち
 売り言葉に買い言葉、トール君は一方的に自己リストラ宣言すると、アカリと共に去ってしまう

 キレやすい若者、トール君。

フレドリカ『まあ、行くだけなら良いよ? 面白そうだしね』

チャイカ『感謝!』

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 元々はトールと戦うために、今は、トールを「主」に据えたいが為に同行していたフレドリカ。
 彼女は、面白そうという理由でチャイカに同行。

 それでいいのかフレドリカ!

 にしても、今週は妙に可愛いなフレドリカ!

アカリ『チャイカをなるべく、危険に晒したくないのは解るが』

トール『何の事だ? 俺はサバターの掟に従っただけだぞ』

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 敢えて主人に意見し、仲たがいしてまで主人を守ろうとするという、サバターらしくないサバター。
 兄の優しさを、昔のままだとアカリは見抜きつつ
 やはり話し合うべきだと諭す。

 それが兄様の遺産なら、たとえ地の果てであろうとも私は取りに行く―――。

 チャイカにとって、遺産も遺体と同じなのだ。
 大切な人の遺したものなのだから。

 遺産をいかがわしい本にたとえるという斬新な説得に、トールは再び話し合いを試みる、が。

トール『お前らも、俺たちと同じ情報を聞いたな!』

赤チャイカ『白い娘、何処!』

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 フレドリカの反応を見るに、敵は量産化された擬似ドラグーンとかそんなタイプ?

呉越同舟、海に没す
 フレドリカを駆って島に渡ったチャイカは、無数のドラグーンによる防衛網により撃墜される。
 彼女を追う為、クレイ・モーガンから船を召し上げた兄妹は
 船上で赤チャイカと遭遇。

 クラーケン!?

 しかし、チャイカ同様に「クラーケン」と呼ばれる強大な怪物に襲われ
 赤一行ともども、海へ投げ出される。

 ドラグーンにクラーケン、強力な魔獣を複数従える島の主とは?

予告チャイカ『ここどこ!? 遺産いずこ!? 私無事帰還可能!?』

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 この画像は第一期二話ですが、ジレット隊長、生きていたのでしょうか? それとも?

■遺産の島へ!
 今週の「戦後キャラ」は、戦いのトラウマに苦しむ英雄クレイ・モーガン
 太鼓腹ながら、すばらしい戦いぶりだった!
 バトル描写が濃くて良い!

 そして次回、予告にちらりと映っていた「囚われた怪物」の姿、驚愕するチャイカ

 あれこそ、第一期第一話でチャイカを促した怪物なのか?
 いよいよ核心迫る!

 次回、第4話「蠢く島」