GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

ガンダム Gのレコンギスタ 第3話「モンテーロの圧力」感想

クリム・ニックとかいう大統領の息子が手を叩いて喜んだって話さ! 第3話!

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 きっと、軍隊とか戦争とか、そんなのが遥か昔に過ぎ去っちまったあとの世界だから
 捕虜を拘束する、とかそういう考えがないから
 命を大切にしているから

 きっと、だから捕虜の扱いがやたらフリーで、そんでトイレが機体に設置されてるんだよ!

そんな第3話!
 気付いたら「海賊拠点に、連れ去られてしまった」ベルリたち。
 だからアンタら何やってんの!?

 過去よっぽど酷い時代があったんだろーなって事と、クリムが能天気なのも伝わった!

クンパ大佐『厄介かけるが、また調査部に来て貰えるな?』

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 船に乗せられ「調査部」に送られるG。妙に良い作画だ……!

■流れ流され流して
 G-セルフと姫を奪われカーヒル大尉を失った海賊は
 間を置かず、別働隊だったクリム・ニック愛機「モンテーロ」で強襲をかける。

 おっとり刀で駆けつけたアーミーは苦戦し
 その混乱を突き、アイーダ・レイハントン(自称)は、ベルリ達ごとG-セルフを強奪して脱出する。

 海賊が、実はアメリア軍の公認部隊」だと知った運行長官は怒るが
 息子のベルリが攫われたと聞き、圧力を断念。

 かくしてはベルリ・ゼナムは仲間達と共に、G-セルフのコクピットで踏ん張る事になってしまうのだった。

 次回、第4話「カットシー乱舞」

メッカー大尉『避けた上に防御もしているか? 期待できる生徒だな』

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 ヤザンだ! メッカー大尉って人、キャラがZのヤザンだよ!

■そして翌朝へ
 Gの活躍で海賊共を追い返した「アーミー(軍隊)」だったが
 その立役者である大佐は、部隊の不甲斐なさを指摘し、Gの管理は「調査部」がやると言い出した。

 一方、ベルリの先輩で主席でマニィの彼女であるルインは、軍隊のメッカーさんに認められる。

 そしてベルリは母の執務室らしき部屋に行ったが
 その道中、船の上のシーンが、オープニングがやはり流用だと視聴者に改めて知らせてしまう。

アイーダ『こんな扱い、国際法違反でしょうっ!』

大佐『あなたはアメリア軍ではないと言ったでしょう? なら違反ではありません』

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 その最中のワンシーンですが、単に「拘束するだけ」でも国際法違反なんだとか。
 なるほど、前回のフリーダム状態は正しかったのか!

■軍属
 そんな彼女達「海賊」は、アメリア公認の「事実上のアメリア独立部隊」なのだとか。
 なので軍人っぽいのですな。

 アイーダさんは軍人というよりお姫様で、F91やクロスボーンを思わせるキャラ造形ですけれども。

ベルリ『母の力で、その子を取り返せませんか?』

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 躊躇なく運行長官の力を借りようとするベルリ。思い切りの良い少年である。

■母と息子と
 母の執務室では、前々回の研修ロープで切った傷痕に母が気付くシーンも。
 親子の中は良好なようです。
 いい母さん。

 不適切ですが、富野的にはこういう人、いずれ敵になって死んでいきそうな予感も感じるワンシーン。

クリム・ニック『大尉は、自分が留守の間にアイーダ様を救出しようとしたから!』

海賊艦長?『下がって! 落ちますっ!』

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 オーバーアクションと排便! これがクリム・ニックという少年か!

■海賊組織の「御曹司」
 同じく、海賊の別働隊クリム・ニックが夜を突いて出撃した
 ずいぶんと大きな態度の少年だが、聞けば彼は、モビルスーツが大好きで大統領の息子らしい。
 彼が「姫」と呼ぶアイーダの正体とは?

 もっと高度を下げろ!

 直後に大揺れ!
 なかなか笑わせてくれる!

 相当遠いらしく、コクピット内で一晩明かしたらしい。なので排便。なるほど、進化している……。

ノレド『あの女のこと正しいって思ったろ? 見送った時、好きになったんだろっ!』

ベルリ『黙れぇぇぇぇぇぇぇぇっ!』

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 一方、運行局(多分)で夜を明かしたベルリは、ノレドに引っ付かれて「アーミーの調査部」へ!
 チキショウなんて青春臭だ!
 富野語だけど!

 アイーダの言葉とは「エネルギーは、キャピタルが一括管理、独裁すべきでない」という事。

 ベルリは反発してますが、それが正しいかもと思い始めているようで……?

ベルリ『人類に、宇宙世紀のような間違いをさせない為なんです』

アイーダ『エネルギーと道具は、道徳的に正しい使い方が出来れば!』

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 にしてもアイーダさん、何故に踊りながら入ってきたのさ!

正しい使い方
 大佐に囚われたアイーダと、ベルリは「その話題」を再び討論する。
 技術と電力は、制限すべきというのが現代
 宇宙世紀で滅びかけた教訓だ。

 それが出来なかったから、人類は宇宙世紀に全滅しそうになったんでしょう!?

 より良いシステムを構築できると考える者
 保守的でも過去の過ちを鑑み、制限された自由を考える者、これはどちらも間違っていない……。

『これって! キャピタル・ガード以下!?』

『動かせるカット・シーと、Fラグを出せって言ってんでしょ!』

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 しかし、姫様とセルフを取り戻そうとクリム・ニックが強襲し、議論は中断。

 同じく「教官」であったデレンセン大尉は、実戦に出向こうとする
 が、設立直後どころでなく、アーミーはグダグダ!
 グダグダだ!

 設立式典の横断幕らしいが、一次、二次大戦でのアメリカ軍のパロディとは……。やだコレ欲しいわ。

クリムニック『あれが“回答”か。―――戦争を知らない連中は怖いな?』

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 技術発展を止めた世界観であり、キャピタル側は「民生機の改造品」がメインらしい。

■デレンセン奮戦!
 捕虜を返せと単騎で現れたクリム・ニックに、キャピタルは銃で返礼した。
 当たり前の返答だったが、彼は強い!

 ヒャハハッ! 私は天才なのだよ!

 民生機をあしらい
 魅入ってしまうような動きでアーミーたちをあしらう!

 唯一、無理やり出撃したデレンセン大尉だけが、必死に彼に食い下がるのだったが―――、無理しすぎィ!

クリムニック『ジャベリンは、こう使うッ!』

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 後ニックさん、ジャベリンの使い方すごく勉強になります!
 こう使うんですね!

 これが正しい使い方なんですね!

『ハッハッハ! 姫様! アイーダ様! クリム・ニックがお迎えに上がりました!』

アイーダ『メガ・ファンナへ帰りましょう、クリム・ニック!』

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 ベルリが触れると「レイハントンコード認証」し、今度は全身が発光するG-セルフ。

「ウチの子ですか!?」
 一方、迎撃の為にGを出すかと思いきや、そのままアイーダさんに操縦を任せてしまうベルリ。
 ラライアも乗り込み、四人で飛び出していった結果
 そのまま、海賊行きになってしまう。

 そりゃそうだ!

 一方、海賊に怒るベルリの母さんだったが
 どうも大佐の思惑通りなのか、ベルリも攫われたと伝えることで、思いとどまらせてしまう。

 クンパ・ルシータ大佐、アーミィの立役者、一体何を考えているのか……?

姫様『キャピタル・タワーのワイヤー一本、傷付けていませんね?』

クリム『無論です。アレはアメリア軍の宇宙基地になるものですからっ!』

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 クリム・ニックを姫様は「能天気」と評し、そしてベルリは腹を押さえて……

奴め、本気か!?
 何故か「席を譲った」アイーダに代わり、ベルリは操縦桿を握った―――
 ワケではなく、用を足した。

 つまり、アレだ! 腹の中に溜まっていたものを美少女三人に囲まれて排出したんだ!

 ニックさんも思わず驚愕。
 ついでに、「音」を誤魔化すためなのか、流れ出す音楽。

 どうも設計者による「配慮」らしい――――。なんて、何って行き届いた設計なんだ!(真顔)

予告ベルリ『次回、見たくなくても―――、見るっ!!』

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 食事の際の姫様、一話で指を切った時のベルリと、仕草が完全に同じでしたが………?

ご、強奪……?
 コクピットにトイレがあるように、捕虜の扱いも「最大限に」人道に配しているらしい。
 そういう訳で、アイーダさんを自由にした結果
 ベルリは海賊に囚われた訳だ。

 こいつ!

 いやそれ、「こいつ!」とかそんなレベルじゃないし!
 というか、ここでトイレって!?
 なんて破廉恥な!

 次回、第4話「カットシー乱舞」