GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

ガンダム Gのレコンギスタ 第1話「謎のモビルスーツ」感想

強烈な富野の波動。宇宙世紀の遥か未来、新世紀の「ガンダム」!

イメージ 16

イメージ 19

 プラモで予備知識はあったものの、予想以上にブッ飛んでゆくGのレコンギスタ
 二話連続放送にした判断、誰だか判らないけどイエスだね!

 ただ、すごくレコンギスタだったから、それだけでも二話も見ようって気にはさせられるな!

まだ2話見てません
 視聴者としては翻弄されっぱなしですが、主人公が実習生で世界は四角くない。
 うん。そんな話なんだな。
 きっとそう。

 舞台は、宇宙世紀の次の世紀の千年目で、∀よりは前の時代。

海賊『何の発光だ……? 捕まえて見せる!』

イメージ 2

 で、捕まえちゃったようです。

■三人の出会い
 宇宙から降りてきた謎の機体「G-セルフ」は、機体を海賊に、パイロットを軍に捕獲された。
 でも、実戦投入した海賊は、訓練生たちに成敗され
 G-セルフは訓練生に渡ってしまう。

 パイロットのラライヤも、脱出時に酸欠になって前後不覚の有様。

 G捕縛に活躍したベルリは
 何気なくGに乗り込み、機体のシステムに登録されてしまう。

 次回、第2話「G-セルフ起動!」

大尉『何か落ちたか?』

イメージ 23

イメージ 3

 大気圏上層でムササビ脱出する勇気!

■三つ巴のG
 冒頭、地球に降りようとするガンダムを、海賊とキャピタル・アーミーが追う。
 ガンダムは海賊が、パイロットはキャピタルが捕えた。

 つまり、このムササビ少女こそが全てを知っているらしいが……?

 しかし、なんという勇気。
 彼女は、コアファイターなんて邪道だと我々に教えてくれたのかもしれません。

ゲル法皇『宇宙からの恩寵があればこそ、大地は潤い―――』

尊い禁忌<タブー>ゆえに、人は生命を全う出来るのですから』

イメージ 4

イメージ 5

 ゲル法皇って、何か粘液とか使いこなしそうな名前ですね。

■新世紀宗教
 その後、出発してゆく宇宙エレベーター
 エレベーターらしい。

 そんな中、法皇さまの言葉を聞くに「宇宙からの恩寵」がどうたらだとか。

 また、禁忌ゆえに人は生きられる。
 戦争を禁止したとか、そういった世界観なのかもしれませんね。

ベルリ『臨機応変に対処しろとは、大尉殿の教えでありますっ!』

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

 ガールフレンドがいない奴の事も考えてやれ! なんて台詞、なかなか飛び出してきませんよね。

■候補生たち
 宇宙へ向かうエレベーターに、ひしめく候補生と少女達。
 あのムササビ少女の姿も。

 ムササビはラライヤ・マンディというが、酸欠でおかしくなってしまったらしい。
 名前が微妙にララァっぽい。

 候補生たちは宇宙へ
 チア・ガール達も、ムコ探しに宇宙に行くと言っているが……?

キャピタル・アーミィって何なんです? キャピタル・ガードとは違うんですか?』

イメージ 22

 アーミーは軍隊、ガードは護衛、……違うらしい?
 ちなみに、候補生たちはキャピタル・ガード」の方の候補生らしい。

 中でも、主人公のベルリは、飛び級の天才児なのだとか。

教官『よーし、各班“レクテン”に搭乗ーッ!』

『年齢順なんだから、ベルが一番だろ?』

イメージ 9

 そら飛び級だからね。一番だよね。

■MS搭乗訓練
 宇宙ワイヤーを辿るエレベータの中で、候補生たちは「レクテン」への搭乗訓練を行います。
 離れたコクピットに飛び乗り、一定の操縦を行えば終了!
 学生っぽい!

 海賊だ! ミノフスキー粒子を撒かれたら、使えるのは有線通信だけになるッ!

 が、ちょうどその時、海賊が襲来―――
 主人公が一話でロボットのそばにいると、敵が出てくるってのは定番だからね!

ベルリ『―――何ぃ? 来るのかよっ!! 何よ!?』

海賊『このクラウンを人質にとった! 20分後に解放しますっ!!』

イメージ 10

 ベルリ役、石井マークさん。一話と最終話で演技力が大きく変わってそう

■「海賊の」ガンダム
 海賊が乗り込んだガンダムは、エレベーターを占拠。
 純粋に「人質」が欲しかっただけで、他のエレベータを襲う間の時間稼ぎが目的だったらしい。

 ベルリと同じ、候補生のレクテンが立ち向かうも一蹴!

 その間も、酸欠のラライヤは「G!」と叫び続け
 ベルリもやってやろう、と、作業工具「ビッグアーム」を持ち出すのだった―――。

ベルリ『戦争なんてやめなさいよっ!』

イメージ 11

 何せ、このアーム、先端部に推進器が付いており、打突武器としてかなり有効!
 さらに「ワイヤー」を盾にすることで、ベルリは優勢に立つ。

 ワイヤーは地球と宇宙をつなぐもの、これを切ったら、エレベータが大変なことになるのだから!

ベルリ『敵のまさかと思うポジションが、こちらの優勢の位置になるッ!』

女海賊『世界は! 四角くないんだからぁっ!』

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

 ビームサーベルを使います!

「何だってぇ!?」
 出来るだけ、周囲を傷付けまいとするガンダムの挙動に、カサに掛かったベルリは押し込む!
 どっちが悪党だと言わんばかりの戦術!

 その上、ガンダム自体が海賊の意志に逆らい、作業機三機に捕縛されてしまった。

 一話目から作業機に敗れるガンダム
 他人の落としたものを、無理に使ってはいけないという教訓であろう。

大尉『アメリア軍での官姓名は? モビルスーツを使えるのは軍だけだッ!』

女海賊『アイーダ・レイハントン。宇宙海賊です』

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

 なお、声優欄によれば「アイーダ・スルガン」だそうな。

■G-セルフ
 ふてぶてしい女海賊、アイーダ「どっかで聞いたような名前」で誤魔化そうとし
 大尉をヒートアップさせ、平手打ちを受ける。

 そういう気分でいるから、殺しあうような事が起こるんです。

 どんどん殺伐としてゆく中、ベルリさん一言。
 そしてラライヤはG。

 じぃぃぃぃぃ~~!と叫び続けるラライア。cv福井裕佳梨さんも大変である。

アイーダ『G-セルフ、あの機体のハッチは、他の人には開きません!』

イメージ 20

イメージ 21

 そんな馬鹿な! アイーダさん大変!!

■あっさりと!
 アイーダの余裕の理由は、Gは他人を入れないという判断もあってだったらしい。
 が、Gはあっさりベルリを認証し
 中に入れてしまう。

 レイハントンコード、確定……。

 アイーダが仰天し
 ラライヤがGと泣き喚く中、ガンダムから謎のプレートを受け取ったベルリは、試運転を開始する―――。

予告ベルリ『次回、待ち遠しくても、待てっ!!』

イメージ 1

イメージ 9

 最後のポーズは、候補生の「第一挙動」のポーズなのね。

■受け入れる「ガンダム
 なお、視聴者が受け入れたかどうかは微妙な模様。
 なんて強烈な富野節なんだ……。

 ただ、全体に漂う雰囲気はゲイナーや∀のそれであって、賑やかで楽しくなるのは予想できる!
 という訳で、続いて二話へ!

 次回、第2話「G-セルフ起動!」