GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

ソードアート・オンラインII 第13話「ファントム・バレット」感想

ゲームといえど、「過剰な煽りは死につながる」という教訓。あとリア充は爆発する

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 実は、新川君こそGGOのスーパー廃人であり、トップの座を狙って人生を放り出していたと判明
 だというのに、一話のアレに騙されてドロップアウトが確定
 凶行に走ったというのが真相。

 本物のハンドガンで悪人を射殺した女の子なんて、日本中でも朝田さんしかいないよぉ!

本物の力
 おまけに「実兄」と同様に、他人を殺傷する事に異常な憧れを持っており
 それがシノンにこだわっていた理由だったと……。
 なんて展開だ……。

 新川君役、cv花江夏樹さん熱演ですわ。完全にアレな人を演じきってましたわ。スゲェわ……。

シノン『何か、私に出来る事―――!』

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 一方、シノンは「真の強さ」にたどり着く。

■爆発エンド、そして
 デスガンに追い詰められたキリトは、有名プレイヤーである事から、彼の名前に思い至る
 赤目のザザ、思いがけずSAO時代の名を聞いた彼は動揺し
 キリトとシノンの、必死の連携に敗れ去る。

 事件解決した二人は、現実での名前を名乗りあい、自爆で同時優勝を決めた。

 だが、現実に戻ったシノン
 実は主犯だった「実行犯」新川恭二に襲われ、寸前でキリトによって助けられる。

 次回、第14話「小さな一歩」

ユイ『ママの手の温かさなら、きっとパパに届きます。―――私の分まで』

アスナ『そんな事ない、ユイちゃんの手も、きっと届くよ』

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 ダブルヒロイン(娘付き)が見守る中、キリトさんは苦戦を続ける。

■キリトの強さ
 望遠スコープを失ったシノン
 歯噛みしながらも「キリトが前を見続けようとする」姿勢に共感し、一計を思いつく。 

 ずっとあなたの背中を守り、支え続けるから―――

 アスナとユイも画面外で祈り続け
 その声は届かずとも、キリトは必死にデス・ガンに食い下がり続け、ある考えに至る。

キリト『赤い、目……、―――“赤目のザザ”、それがお前の名前だ!』

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 キリトは、名乗りを聞く余裕のなかった、聞かずに済ませようとした自分を責めるが
 ふと戦いの中で正解に辿り津く。

 何故なら、キリト君と渡り合えるザザは、立派な幹部級・有名プレイヤーだったからだ。

 かつて、討伐作戦の「会議」で聞かされたと思い至り
 彼を告発する舞台が整う!

キリト『この“予測線”はシノンの渾身、ファントムバレットを無駄には出来ない!』

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 近距離まで近付き、ヘカート本体の、ごく小さな補助スコープ(?)を使った模様。

■ファントムバレット
 デス・ガンこと「赤目のザザ」は動揺、さらに、必死で支援に入ったシノンの「予測線」に驚愕する。
 予測線を「幻の弾丸」になぞらえ、キリトは奮起。

 その必死の戦いぶりに、ザザは「ありし日の二刀流剣士、キリト」の姿をダブらせる。

 光学マントで逃げようとしたザザを「拳銃」で抑え
 反撃に耐え、本命を叩き込むキリト

 なおザザは強がったものの、キリトはこれで共犯者も割り出されると言い捨てた。

ザザ『まだ終わらない、終わらせない……、あの人が、お前を……』

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 今回の犯罪に参加したものは処罰されるとして、参加しなかった「幹部」がまだ残っているのか。
 あの人とか言ってますし、ラフコフの頭領「プー」さんなんですかね。

 この人、口癖もプーさんを真似てたらしいですし。

シノン『―――さ、それじゃそろそろ終わらせよう♪』

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 結局、残った三人中、二人が共闘して一人をボコリ、あげく仲良く同時優勝という惨事。いいのかBOB!

■名乗り
 目的を果たしたキリトに、シノンは「勝負は持ち越しだ」と苦笑する。
 これでもう、詩乃の部屋から「実行犯」も去ったろう

 キリトは少し気を使ったが、二人は互いに「現実の名前」を名乗りあい、本当の意味で友達になった。

 ぼそぼそと語り合う二人
 その状況に、作中での視聴者は何を思ったのであろうか―――。

シノン『第一回BOBは、二人同時優勝だったって。優勝する筈の人が油断して』

『“おみやげグレネード”に引っかかったんだって?』

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 かつて、これほど嬉しそうな爆発シーンがあったろうか!

リア充爆発
 最後に残った二人は、手榴弾<グレネード>で共倒れになり、BOBは同時優勝で幕を閉じた。
 二人の優勝を心から祝ってくれるモブの方々!
 おめでとう!

 そして、呆然と見守るALO組!

 後姿が完全にギャグだよ!
 というか、こんな明らかな共闘ってアリなの!? それで良いのBOB!?

キリトさん『デスガンの犠牲者は二人、つまり、共犯者も二人以上いる』

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 一方、前回「一人足りなかった」のは、やはりデスガンに殺されたからだと判明。
 もっとも「自分の意志でログアウトした」可能性もありますが

 このフラグだけは明かされず。

新川君『言ったよね? 待ってれば、いつか“僕のものになってくれる”って』

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 言ってねえよ!

一難さったが、今度が本命
 だが、ログアウトしたシノンは、実は「主犯」だった新川くんに心中を迫られた
 彼がゼクシード、当時のトッププレイヤーに騙され
 パラメータを振り間違えたのが原因

 僕は、僕はGGOで最強になれればそれで良かったんだ!

 ゲーム内で行き詰ってしまった彼は
 兄と組み、自分が心血をつぎ込んだ「シュテルベン」を兄に託したのだという。

新川君『いくら兄弟って言ってもねえ……?』

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 cv花江さん、病みっぷりが怪演すぎる。

ネトゲ最強
 病院を経営する新川の父は、彼と兄を、後を継ぐよう育て上げたらしい。
 しかし、兄はSAOにハマッて「ラフコフ」幹部となり
 弟はネトゲ最強を目指してこの様だ!

 綺麗だ、ずっと、ずっと好きだったんだよぉ……

 彼のこだわりは二つ。
 ネットゲーム最強への強いこだわりと、そして「殺人」への憧れであった。

 本物のハンドガンで悪人を射殺した女の子なんて、日本中でも朝田さんしかいないよぉ!

新川君『愛してる、愛してるよ誰よりも…………!』

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 そもそも「詩乃がリアル殺人をした事がある」事こそ、新川君が接触してきた理由だと判明。
 信じていた彼が、自分の傷を全く理解していなかったと知り
 今度こそ詩乃は絶望してしまう。

 それでも、シノンとしての自分に勇気を貰った詩乃は時間を稼ぎ
 キリト突入のチャンスを作る。

 逃げろシノン

 現実で信じていた少年の本性
 逆に、幾度も酷い事を言ってしまったのに助けに来てくれたキリト。

 驚く詩乃と共に次回に続く!

『朝田さん、朝田さんッ! 朝田さんッ!!』

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 にしても新川くんの狂乱っぷり、詩乃役・沢城みゆきさんの悲鳴と相まってスゴかった。
 完全にアウト。

 ある意味、今回こそ規制が必要な回でしたね!(力説)

『と言っても、今回のBOBまでは、僕がシュテルベンを動かしてたんだけどね』

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 余談ですが、新川君、想像以上のスーパー廃人。

 彼は、登場当初から「自分なんてダメだよ」と笑っていましたが、アレはあくまで「表向き」。
 本当は、本命のシュテルベンにすべてを注ぎこんだ
 スーパー廃人だったらしい。

 デスガンが数々のレア装備を持っていたのも、おそらくその証

 普段、シノンと顔を合わせていたシュピーゲル(ドイツ語で鏡)」は、表向き用だったんでしょうね。

AG型育成<アジ型>の育成

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 俊敏さを伸ばすパラメータで、当時、最強だったゼクシードが「AG型こそ最強」と周囲を煽り続けた
 が、実は高レベルでは「ST型<攻撃力特化型>」が有利に。
シノンはST型。

 ゼクシードは、こうした展開を先読みし、ライバルを潰す為に嘘を言いまわっていた。

 新川君も信じ、AGに全振りでキャラ育成。
 その結果、トップ争いから脱落し、恨んで「デスガン」に走った、と。

AG型育成<アジ型>育成、その長所と短所

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 多分これが、シュテルベンが散々キリトさんを追い詰めながらも、トドメをさせなかった一番の原因

 メッチャ素早かったのはこの為か!

 奇しくもSAOプレイヤーであるザザは、その「失敗育成」を見事に使いこなしたようですが
 攻撃力不足が仇となり、トドメをさせなかったのかもしれません。

ある意味、新川君&デスガンについての総決算回。そして次回?

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 爆発回! そして東京喰種の金木くん役でも大活躍した、cv花江さんの大活躍回でしたねっ!!

リア充が爆発した!
 多分、次回のアバンで事態解決するのでしょうけれど、また変に引っ張りましたね。
 そんな今回、新川君のネトゲと殺人への願望がアレすぎて
 詩乃さんも視聴者もドン引きです。

 癒しは爆発!

 あんな嬉しそうに爆破する人はじめてみたよ!
 爆弾を手渡す仕草といい、嬉しげに抱きつく姿といい、詩乃さん可愛すぎる!

 次回、第14話「小さな一歩」