GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei!第7話「激突! クッキンシスターズ!」感想

姉は自分だ! 士郎は兄だ! イリヤ、迷走の第7話。次回、cv玄田哲章が動く!

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 クロは小悪魔に可愛い、イリヤは迷走しまくり可愛い! 周りの子もアホばっかりだ!(褒め言葉)。
 対立するけれど、前と違って「ただのケンカ」なのが微笑ましい
 そんな第7話。

 ハハ、更正にか。安心してくれよ、クロ。俺は―――――
 料理に関しては“嘘”は許さない!

■カッコイイよ!
 そんな中、士郎もカッコ良かったよ!
 不必要に真剣だったよ!

 要は「クロが家族になりました」というお話。

 コメディ仕立てで心地良かったですね。
 あんなにツッパッてたクロが、すっかりコメディ要員に! それで良いのさ家族なんだから!

クロ『お兄ちゃんって、寝てる時“抱き癖”があるのね。苦しかったわ…♪』

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 朝から修羅場。

■姉が先か妹が先かッ!
 生まれ落ちて早々、封じられたはずの魔術師人格が目覚め、魔力による実体を得た存在、それがクロ。
 魔力切れで消滅しかかった彼女を救ったイリヤ
 改めて「姉妹」になった。

 だが、どっちが姉だ!?

 料理に「姉」に、我が我がとぶつかりあう二人だったが
 そこにはもう殺しあう意思は無い。

 すっかり邪気の落ちた我が子を見守り、アイリスフィール・フォン・アインツベルンは微笑むのだった。

 次回、第8話「彼女の名は」

クロ『そうだお兄ちゃん! 今日、家庭科でパウンドケーキつくるのっ!』

イリヤ『わたしも作るから! クロよりも美味しくっ!』

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 とりあえず、士郎もげれ。

■アインツさん家
 本質的に「イリヤと同じ」だけど、より積極的なクロ。
 彼女に煽られ、イリヤもより積極的に。

 なにこの修羅場!?

イリヤは確か十歳くらいです。
 そんで、士郎は「父が拾ってきた子供」で義理の兄です。確か。

イリヤ『おかしくない!? 戦力の偏りが酷いような気が!?』

クロ『厳正なじゃんけんの結果よ?』

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厳正なじゃんけんの結果(ズルしてないとは言ってない)。

■空回りクッキング!
 調理実習、パウンドケーキ作りで味勝負!
 ってな運びになったものの。

 料理は食べ専の那奈亀、図工以外オール2の雀花、作る料理すら理解してない龍子!

 この圧倒的に頼りにならない布陣!
 対するに、実直な美々、家庭科室でウエディングケーキや満漢全席を作れる達人・ミユ!

 これは勝負じゃない! ただの蹂躙やー!!

イリヤ『龍子がなにか入れたーーーーーーーーー!?』

たっつん『な、ナツメグを……、ハンバーグには、入れるだろ……?』

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 まあ、龍子がいなければ勝負にはなってた気がするのですけれどもねー。
 cv加藤英美里さん良い仕事!

 だからって、サランラップでグルグル巻きにする雀花もどうかと思いますが!

那奈亀『イリヤの目を見ろ! イリヤは、まだ勝負を諦めていないっ!』

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※この後、むちゃくちゃ「フリスク」を混入された。

■「兄」
 それでもなお、兄を諦めなかったイリヤ
 コイツ、目が生きてやがる!

 料理は愛情、でしょ?

 順調に料理を完成させるクロ陣営に対し、味を「足す」事でカバーを試みるイリヤ陣営だったが―――

士郎『―――味に関しては、正直おいしくなかったです』

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 更正にか、安心してくれよクロ。俺は―――――、料理に関しては“嘘”は許さない!

■両面の愛情
 結局、ケーキの味の差は歴然だった。
 けれど士郎は、クロのモノは、実は別の誰かが作ったものだと一口で見抜く。

 料理は愛情っていうけれど、それは「作る側」だけじゃなく、「食べる側」にも言えるんだよな。

 イリヤのケーキは、拙いけれど精一杯作られたもの
 自分の為に作ってくれたもの。

 だから、自分はこちらを評価するよ、と「勝者へのキス」を贈るのだった。

セラ『このロリコン&シスコォォォォン! いつかやると思ってましたよっ!』

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 年上のお姉さんに「HENTAI!」と連呼される事案。

■HENTAI!
 ま、セラにツッコミを入れられるのですが、ここの士郎は本当に格好良かったですね。
 いやネタ的な意味じゃなくて。

 クロの選択も正解ですが、過程をすっ飛ばして結果を得るクロの性質がアダに。過程も大事なのさ。

イリヤ『捨てちゃダメ、美味しくないけど、食べる……』

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 幼く、今の二人と同じように不慣れだった頃、料理に挑戦して大失敗した士郎。
 けれどイリヤは、彼が頑張った証を食べてくれた
 評価をしてくれた。

 なら、次は美味しいもの食べさせてやらぁ! 

 ってな感じで努力した結果が、今の士郎なのかもですね。つまり士郎もげろ。

イリヤ『私、妹だと思っていたけれど、実は“姉デビュー”を果たしていたのねっ!』

クロ『ちょっと! 勝手に姉の自覚もたないでよっ!』

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 今週、シリアスパートで出番が無い方々が多くて嬉しい。リズかわいい。

■姉が先か妹が先か
 仲良くケンカしたAパートに続き、Bパートもケンカ!
 どっちが姉か!
 熾烈!

 三人が同じ誕生日!?

 ついでに、以前言っていた「イリヤの誕生日会」を言い出す雀花だったが
 クロとミユも同日だとノッてくる。

 自分こそ姉だと自負するイリヤは、いよいよ危機感を高めるのだったが――――
 ていうか、生まれた順で言えばクロが姉ですよね?

イリヤ『そう、私はクロの姉的存在なはずなんだけど、どうも威厳がなくて…』

雀花『なるほど……、見るからに無いな』

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 イリヤ、迷走編。

■乱立する失敗フラグ
 意を決し、家族持ちの友人たちに「姉とはなんぞや!?」を問うイリヤ
 なんだかんだで、みんな兄妹持ちなのね。

 ―――とりあえず、全部やってみる!

 が、アドバイスを無理やり全部ブッ込んだ結果
 見事に自爆する。

 とりあえずイリヤは頭を冷やすべきだった。それが今回得た教訓です。多分。

『雑誌に載ってる髪型だから、大丈夫だろ。ホントはプラモも盛りたかったけどな』

『プラモ!? 髪型だよね!?』

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 雑誌「小悪魔AKIHA」も原作通り再現。アニメ2期は、原作再現度がムダに高くて嬉しい限り。

クロ『一応、これでも感謝してるの…。あの時は本当に終わったと思った……』

『勝手に生み出されて、勝手に封印されて、訳もわからず復活して―――』

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 クロの方が精神年齢高い分、お姉さんっぽいのですよねー。

■どうするかはあの子達が
 家に帰ってみると、クロが何故かプリンを買ってきてくれていた。
 これは、感謝の証だと。

 本当に「終わった」と思ったから、救ってくれたイリヤに、本当に感謝しているのだ。

 二人に増えた我が子を見守り
 アイリは二人に「環境」を与えつつも、どうするかは、あの子達自身が決める事だと微笑むのだった。

予告『ただ事で無い殺気をまとわれたお客様には、これが最高のおもてなしかと』

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 予告、ルヴィアの執事オーギュスト氏、cv玄田哲章がダンディすぎる!

■それが愛でしょう
 イリヤ誕生時に形作られ、けれど魔術的知識が「日常」には不要だと封印された人格。
 それがクロ、上書きされたのが現在のイリヤ

 楽しい日常を甘受するイリヤを、殺したいほど憎んでいたクロ。

 そうした前提を考えると、今週のドタバタ話は「二人が、家族になったんだなあ」という優しさ
 アインツさん家の、懐の深さを思うお話。
 そんな話。

 にしてもこの学校、暴走しすぎである!

 次回、第8話「彼女の名は」
 さあ出番だ!