GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

白銀の意思 アルジェヴォルン 第6話「走れ、ジェイミー!」感想

私はもう、ここにいる! ジェイミーとトキムネ、共に動き出す第6話!

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 友軍が思った以上にゲスでしたが、その分、先に片付けて待っていたシーンはスカッとした!
 トキムネの寡黙なところ、無鉄砲な所も
 最後の「ありがとう」に収束。

 我々が求めるデータも、思いのほか早く集まりそうです

■「そりゃ良かった!」
 六話目にして、ようやくトキムネとジェイミーが「コンビ」になった感じ!
 仲良さげなラストがほほえましい。

 が、「トキムネとジェイミー」の物語が一旦落ち着いた所で、次なる物語が動き出す?

 爽やかに陰謀を企む軍人のオッサン!
 ハグロさんといい、ちょっと次が楽しみになってきますね!

トキムネ『おい……、嘘だろ……?』

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 危うく直撃だったのか、これを無理やり避けたのか?

■意思
 友軍「第三大隊」の囮にされた第八独立部隊は、敵の砲撃でアルジェヴォルンが機能不全に陥る。
 再起動には、起動者登録されたジェイミーが行かねばならない。

 周辺、全友軍の運命がかかっていると知ったジェイミーは怯え、なお決然と成し遂げた。

 作戦終了後、トキムネはジェイミーに礼を言う。
 だがジェイミーは、自分はそもそも、技師としても何の目標も持っていなかったのだと述懐する。

 互いの胸の内を明かしあったトキムネとジェイミーは、二人三脚で再び戦いに挑んでゆく。

 次回、第7話「陸繋島<ベルハルス>」

ジェイミー『―――アルジェヴォルンに、直接アクセスするしかありません……』

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 ジェイミー、呆然とし続けるジェイミー。なんて不憫な子……。

■嘘だろ?Ⅱ
 誰しも経験があると思いますが、パソコンは不調を起こすと一旦停止します。
 が、アルジェヴォルンの「再起動」には起動者が必要。

 思えば一話、ジェイミーが「起動」と「操作」を別々に登録したのが遠因となり、ジェイミー困る!

 敵の猛攻によって、システムが過負荷を起こし
 立ち往生したアルジェヴォルン

 今週のミッションは、敵陣突破で再起動する事です! 走れ、ジェイミー!

第三大隊・指揮官『予定通り、囮としては機能して貰わんとな?』

サモンジ『―――大隊の、道行を照らして差し上げろ』

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 原因となった第三大隊の照明弾ミスは、やはり意図的なものだった。
 外様であるサモンジ隊を囮にするつもりなのだ。

 ただでさえ兵器の質に劣り、厳しい戦いを続けているアランダス連合王国らしいといえばらしい展開。

 元々勝機が薄い状況なら、他人を盾にしようという訳だが
 サモンジもサモンジで無茶苦茶である。

 第三大隊の傍へ部下を行かせ、予備の照明弾を発射、逆に大隊を囮にしてしまったのだ。

サモンジ『―――敵の目を、アルジェヴォルンに向けさせるな』

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 第三大隊、そして自分の第八部隊全体に囮にし、アルジェヴォルン再起動に賭けるサモンジ。
 その性能に期待してなのか、或いはトキムネの為なのか。
 前者?

ジェイミー『動かなかったらどうしよう……、そんな責任負えません!』

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 林を抜け山を越え、ストッキングに穴を空け、ジェイミーは走った! そしてヘタレた!

■負えません!
 しかし、全ての状況が自分に係っていると聞かされたジェイミーは
 ついにヘタれてしまう。

 全部が全部、自分の行動一つにかかっている! やだ怖い!

 新米社会人ジェイミーに、周辺幾百という人命がかかってしまった状況。
 彼女は怯え、放り出そうとしてしまった。

インゲルミア侵攻軍、砲撃!

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 コシカワ・キョウヘイ君。cv吉野裕行さんがあてられたのは、こういう役だったからか……。

■現実と奮起
 が、そんなジェイミーの頭上に砲撃がヒット!
 案内してくれた若い兵士、コシカワ・キョウヘイが消えてしまい、ジェイミーは愕然とする。

 他にありませんか? 出来るだけ安全な道が良い

 が、生きていたキョウヘイは
 文句も言わず、改めてジェイミーが通りやすいルートを選定しようとしてくれた。

 周囲の命に関わる事、周囲が気を使ってくれている事を改めて知り、ジェイミーは静かに奮起する……!

トキムネ『もしかして……、本当に死ぬのか……!?』

ジェイミー『―――どいて』

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 ヒーローとヒロイン、熱い役割交代。

■トキムネ、立ち止まる
 コクピットに閉じ込められたトキムネは、初めて「死」を身近に感じていた。
 今までのような、戦いの高揚の中では無いのだ。

 閉じ込められ、何も出来ず、考える事しか出来ない。

 立ち止まり、死の実感を感じてしまったトキムネの前に現れたのは
 いつも以上に言葉少ないジェイミーだった。

 覚悟を決めたジェイミーは、テキパキとアルジェヴォルンを再起動してくれた。

トキムネ『ジェイミー………』

サモンジ『――――これより第八部隊は、進軍を開始する』

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 前回の「俺が好きなの?」とよく似た状況、トキムネ、無言のサムズアップ!

■進軍
 危険な戦場を、ぼろぼろになりながら突っ切ってくれたジェイミーに
 トキムネは無言の礼を送り、進撃。

 彼の進撃に合わせ、第八独立部隊も進撃を再開!

 その驚異的な機動力を活かし、アルジェヴォルンを旗頭に敵前線基地へと突入する!

第三大隊・指揮官『我が隊が来ると見て、施設を破壊し、撤退したか……?』

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 一方、予定と逆に「サモンジ隊の囮」にされてしまった第三大隊指揮官
 敵が撤退したものかと勘違い。

 が、先んじてサモンジ隊が制圧していたと知り、思わず呆気にとられます。

 意趣返し、無言の敬礼!
 第八部隊どんだけ強いの!?とかさておき、サモンジ隊長、格好良かった!

シルフィー『お疲れ、顔でも洗っておいで。美人が台無しだよ?』

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 状況終了し、ぼろぼろのまま呆けているジェイミーへ、水を寄越してくれた人影。
 トキムネかと思いきや姉御。

 トキムネ、なにやってんのトキムネ。

『戦闘後のデータから、何か学べないかと思ってさ。でも、どうすればいいか…』

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 互いの胸の内を打ち明けて、一歩距離を縮める二人。また彼らが好きになりました。

■私はもう、ここにいる。
 トキムネが何をしていたのかと言えば、自分で頑張ろうとしていた。
 けれど、改めて何も知らなかった。
 知らなかった事を知る。

 死の身近さ、自分の無力さを、改めて思い知ったトキムネは「ありがとう」と感謝を述べる。

 けれどジェイミーも、自分は「トレイルクリーガー」の事を、何も知らないと返す。
 本当に、彼女はただの新米社員なのだ。
 それもなんとなく入っただけ。

 けれど追い込まれた状況にあって、そんなコトはもう言っていられない!

ジェイミー『それもこれも全部、自分に自信が無いから、なんだよね』

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 トキムネは「姉の最期を知りたい」という目標があり、姉のような犠牲を出したくないと思っている。
 けど、その為の覚悟も力も足りていない。
 だから暴走になる。

 一方ジェイミーは、目標と呼べるものが無い。
 自分の力を信じられないから、だから「×××をやりとげたい」という目標を持てない。
 頑張りたい、という気持ちが無い。

 でも、そんな事も言ってられない! 私はもう、ここにいるんだよね!

 二人に共通するのは、まだまだ未熟な事、そして未熟ではいられないという事! 頑張れ!!

スグロ『我々が求めるデータも、思いのほか早く集まりそうです』

カイエン・トシカズ『そうか、そりゃあ良いな!』

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 ダメだ! カイエンさんの声で「ダイミダラー」を連想しちゃう!

■オッサン企む
 が、そうした若者の頑張りで「得をしよう」という方々ちらほら。
 サモンジ隊長はその筆頭ですし
 スグロさんも企む。

 そして、アルジェヴォルン計画に携わる軍人カイエン・トシカズも企む!

 この将軍って、サモンジ隊長の友達とそっくり
 お父さんなんですかね?

 うさんくさいオッサンは物語を盛り上げてくれます。今後も、楽しみですね!

次回、トキムネとジェイミーがおでかけ……だと…?

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 今週のジェイミー、覚悟を決めてからカッコ良かったですね! 

■ジェイミー走る!
 いつもいつでも困っている感じのあるジェイミー、その由来は「自分に自信が無いから」。
 何かをやりたいという強い意志を持てない
 それが彼女の弱さの理由。

 先週と真逆に、ポツリと事情を語りだしたジェイミー、トキムネと「仲間になった」感じがしますね!

 また、大筋としては当分こんな感じに激戦地を渡り歩くのか
 次回はまた別の戦場へ。
 戦場……?

 次回、第7話「陸繋島<ベルハルス>」