GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

アカメが斬る! 第4話「帝具使いを斬る」感想

アカメの本気! 古代武器“帝具”をキーワードに、アカメを掘り下げる第4話

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 タツミを狂言回しに据え、前回触れた「帝具」を描き、帝具を介して「アカメ」を描いた第5話。
 前回も、異民族のマインを介し、帝国と帝具を描いていましたし
 一話に二つ三つと語られるのが快いですね。

 死んでたまるかぁッ!!

■死
 腐敗した国の処刑人として働き過ぎ、狂ってしまった帝具使い「ザンク」。
 バリバリの狂人として登場し、フツーの人として往生。

 アカメがキレたキャラとして描かれたのと対比になっていて、これもまた面白かったですね。

ザンク『―――首と胴が離れるってどんな気分……?』

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 cv鶴岡聡のかすれ声が素晴らしかった! fate/zero版キャスター役など。なるほど……。

■狂気vs狂気
 再びアカメと組まされたタツミは、帝都に現れた狂人「首切りザンク」の捜索に駆り出される。
 帝具により、相手の心を覗き、先読みし、或いは「大事な者」を投射し
 また「筋肉の動き」からも先読みするザンク。

 世界に、僅か48しかない「帝具」の使い手を前に苦戦するタツミだったが
 アカメにバトンタッチし、なんとか彼を撃破する。

 帝国の圧制で精神異常をきたしていたザンクは、アカメに斬られ、開放感と共に散るのだった。

 次回、第5話「夢物語を斬る」

アカメ『―――コロッケ丼だ』

タツミ『(朝からコロッケ丼!? さすが殺し屋―――、ヤバい!)』

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 早朝、ブラード兄貴を師範にイチャつくタツミの前に、アカメが現れる。
 朝からコロッケ丼を平然と三杯平らげる女!

 コイツはヤバい!

 何が!? と視聴者にツッコミを入れさせつつ、いつものようにメンバーが集結します。

マイン『首切りザンク、元は帝国最大の監獄で働く首切り役人だったそうよ』

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 メガネさんは「物忘れが激しくなる」デメリットでもあるのでしょうか?

■48の殺人兵器
 首切りと呼ばれる狂人、その由来は「監獄で働きすぎて狂ってしまった」首切り役人の成れの果て。
 また、彼が「帝具使い」と推察される事に伴い
 再び帝具が掘り下げられます。

 それは、千年前の開国王「始皇帝」が作らせた再現不能の魔法武装
 だが大きな内乱で散逸したらしい。

 数も48と明言、ナイトレイドは内6つも所有する「革命軍の切り札」でもあると語られます。

ナジェンダ『話は以上だ、天が裁けぬ外道を、狩れ!!』

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 ただ、長い台詞になるとナジェンダ役,cv水野理紗さんの語りはちょっとキツいですね。
 帝具も言及してませんし、あまり活躍しない人なのでしょうか?

 定番だと最強戦士の立ち位置ですけれども。

アカメ『いや、この刀にも弱点はある。手入れの時に指を切れば即死だ』

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 地味な即死。

■一撃必殺
 アカメの刀は「傷つければ即死させる毒の妖刀
 兄貴の鎧は装甲+透明化、レオーネは獣化、マインは精神力の弾丸化、糸、何でも切れる、の計6種。

 そして今回のターゲットも、監獄長から帝具を奪ったらしい。

 武具だけに宝物庫に入れておく訳にもいかないし、強力すぎて管理が難しいようで。
 強力すぎるだけに、持ってる者は油断してもおかしくないですしな。

タツミ『なんだよ、生きてたんじゃねえかよ……』

『熱烈だなぁ~~ん?』

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 サヨが妖しいオッサンに! タツミのツッコミが適切すぎる!!

■「愉快愉快♪」
 が、捜索に出たタツミは幻に惑わされ、ターゲットである「首切りザンク」と接触
 敵に幻を見せ、或いは「敵の心を読む」帝具!

 さぁ、嘆願しろ! 仲間が来るまでの時間稼ぎになるかもしれんぞぉ!?

 優れた基礎体技
 攻防一体、前腕に固定された両手の剣、見かけに反し、素早い動きと「先読み」でザンクは圧倒する。

『ふざけんな! てめえみたいな首を切るしか能のない腐れドブネズミに―――』

『命乞いなんてする訳ねぇだろ!』

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 やたらと口数多く煽ってくるザンクに、タツミは無心のまま最速の一撃で対応、傷を負わせる。
 潜在能力を見せたタツミに、アカメも颯爽と合流

 良い悪態だ。精神的にはお前の勝ちだな?

 が、これまで無敵に近かったアカメですが、動きを先読みするザンクとはほぼ互角!
 心を読むだけでなく、筋肉の動きを利用した「先読み」も可能と
 優れた能力、体術を見せるザンク。

 あと透視能力もあるそうです。この帝具、男のロマンだったか……。

ザンク『なあ、お前“声”はどうしてる? 殺してきた人間達の呻き声だ……』

アカメ『―――私には聞こえない』

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 視聴者的に「やっちゃった感」のある切り札。それがザンクである。

■幻聴と幻術と
 彼女が「殺し屋」だと知るザンクは、幻聴をどうしていると尋ねます。
 自分は首切り役人時代からずっと聞いてきた、お前はどうだ? と尋ねてくるザンク。

 ザンクは良心の呵責を感じ、それを誤魔化す為に生き、おしゃべりな男になった。
 が、アカメは「聞こえない」と断言。

 興味を失ったザンクは
 切り札である幻術機能を再び使用し、タツミ同様、「最も大切な人間の幻」を投射します。が。

ザンク『容赦なく!? 何故だ、一番愛する者が見えたはずだ!?』

アカメ『最愛だからこそ、早く殺してやりたいんだ』

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 狂人になって良心を誤魔化していたザンク、感謝と共に散る。

■「愉快愉快…」
 アカメの事情を知らないザンクは、妹である「クロメ」を投射、自らの敗因を作ってしまいます。
 自分より狂った人間を見た彼は今度こそ狂乱

 死んでたまるかぁッ!!

 なりふり構わず暴れるザンク
 が、切り捨てられ、ようやく解放されたと安らかな顔で散ってゆくのでした。

 罪の意識で狂い、狂人を見て正気になり、生きたいと暴れ、開放感と共に死す。人間くさい奴でしたね……。

次回「眼鏡さん」掘り下げ回。タツミ、お姉さんの膝枕を受ける

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 そして今回ラスト「お前も大事だ」と言われ、タツミさんデレる。お母さんっぽくデレる!

落ちたな……(タツミが)
 前回、マインがデレたと話題になりましたが、今回は逆にタツミがデレるお話。
 もっとも、そんなアカメの異常さも強調されましたが
 話的に納得もいきますよね。

 暗殺者として育てられたアカメ姉妹、自分は脱しましたが「救える」とは考えていないのでしょうか?
 これ以上、罪を重ねさせる前に葬ってやろう、と。
※オープニングでも黒い七人の影が。

 さて次回は、cv能登麻美子なお姉さんのお話ですね。
 次回、第5話「夢物語を斬る」